2005年04月14日
我が初代愛車、ミラターボ⑥
恋ははかなく崩れ去ったものの、ミラは翌日に四万円で引き取り、その日のうちに車両登録手続き、ナンバー取得を済ませて我が車にすることができた。
その手続きが一万以下だったので、五万以下で車を買うことが出来たことになる。
棚ぼたの要素は強いが、もう自分の車だ。
まずは現状を詳しく把握する必要がある。
まずグレードを…って、TR-XXじゃないか!
色は白で商用車のようにも見えるがいかにも軽くて走りそうって感じがしていい。
続いては外観
四隅にこすりキズが多数あるのはしようがない。
しかし塗装が剥げきって、地金が見えるこすりキズも数箇所に見当たる。
これは塗装だな…。
タイヤはヨコハマのが入っていてまだ九割残っているホワイトキャップがなんともスポーツらしいかわいさだ。
次に内装をみる。
まず純正セミバケシートの表面が毛玉つきまくり状態だ。
これはいかん。
家の毛玉取りを持ってきて丁寧に取っていく。
次にステレオは、カセットのようだ。
スピーカーはと…お、ケンウッドが入っているではないか♪
しかしスピーカーの取付が悪いのか左フロント(リアはない)スピーカーのカバーはビスがバカになってパカパカしている。
室内は改めて狭いな。
リアシートはほとんど飾りくらいでしかない。
旧規格なので、助手席に誰かが座るとかたが触れ合う。
ミッションは3AT…。
マニュアルがよかったけど、女性から格安で譲ってもらっているし、しようがない。
走行は四万㌔。
軽としては「旬を過ぎた」と言えるかもしれない。
しかし、今目の前にあるのは紛れも無く「自分の車」だ。
どんなボロい車でも、世界で唯一の自分の車だ。
自分の車は、バイクとはまた違った感慨を与えられるものだ。
ここでふと我にかえった。
「あれ、俺、免許を取り出してからここ3週間、まったく勉強してなくないか?」
三年生の夏に、3週間もまったく勉強していない。
パニックに陥ったK坊は、せっかく買った車に乗る前に勉強を始め、インプレをするのはまたすこし先になってしまった…。
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Posted at
2005/04/14 13:33:17
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