
この間レカロを探しにあちこちのショップを見て回ったときのこと。
お、このSRⅡ、古いくせにきれいじゃないか♪
値段を見ると一脚3万6千7百円(だったかな)。
ん~。
さすがにきれいでもこの古さでこの値段は安くないぞ…。
こういうときになぜか元関西人の血が騒ぐ。
早速店員さんを呼んで、勝負スタート!
「あの~すいません、あのレカロシートをちょっと見えてもらいたいんですけど…」
「はい、ちょっと待ってくださいね♪」
レカロシートに試乗してみる。
「これ、少しウレタンつぶれてますか?」
「そうですね、やっぱり古いですから…。」
「じゃあ、こんなに古いのに、この値段は高いですよね?(にっこり)」
「う~ん、ちょっと待ってくださいね。」
店員さんは店長の元に走る。
あ、帰ってきた。
「え~とですね、これは
ルマンカラーという特別モデルでして…」
店員は、どうやら店長に丸め込んでこいといわれたらしい。
「あれ?ルマンってSRシリーズの最安値モデルじゃないんですか?」
早速反撃だ。
「え~と、この
シートはその中でもリクライニング機能と前倒し機構がついていて…」
「あのさあ、それはSRみんなついていると思うんですよ。さっきからこっちが何も知らないとでも?店長さんと話させてください。」
話にならないので店長を呼んだ。
「何かおありでしたか?」
「いやー、このSR2を買おうと思ったら少し相場より高そうだから、詳しく話したいと思いましてね。」
店長のおでこに皺が入った。
「これはですね、
SR2にしては上物なんで、この値段なんですよ。」
「ほうほう、で、何でSR3と同じ値段がつくんですか?」
店長さんの眉間の皺が深くなった。
「ですから、
SR2のコアなファンの方がたくさんいらっしゃるので、そういう方にとってこれは貴重なんですよ。SR3じゃなくてあえて2を買う方もいますからね。」
「じゃあそういう方たちに売ってください。僕はこの値段では買う気がしません。」
店長さんの眉毛がぴくぴくした。
「これ、タバコのにおいもないし、ガタもないし、すれも少ないし、せっかくですからお客さんの要求に合うように
3万6千円にしましょう!」
店長は精一杯の譲渡をしましたとばかりに、くさい笑顔を向ける。
突き放されたら譲渡する。
これは交渉の基本中の基本だ。
この人物、どこまでも勝つ気でいるな…。
「SR2だったら二万円そこそこでないと買う気がしません。正直、この値段では買う気が起こりません。」
そうさらに突き放す。
「じゃあこうしませんか?二
脚買っていただいたたら、セットで6万円5千円ちょうどで。」
もう精一杯、そんな顔だ。
「こっちも学生なんで、シートに6万以上出してシートレール買ったんじゃご破算ですよ。シートレールをつけて7万円なら考えますがね。」
「そうですか。うちではシートレールは1本1万5千円でセットしてますから、ちょっと無理がありますね~。」
今度は向こうが突き放してきた。
「ふ~ん…。じゃあ、結局、いくらならいいんですか?」
こちらから譲渡のそぶりを見せる。
「そうですね、大切に乗っていただきたいですから、
込みこみ8万5千円でいかがですか?」
「けっこうです。(きっぱり)」
どう考えても、店長の態度画布に落ちないし、割高感はぬぐえない。
商品説明でごまかそうというのも問題だと思う。
それに値引きしなければ割高になるような金額を設定するようなお店では買いたくない。
ということで、交渉決裂。
こんなお店では、夢のレカロは買えません(^^)
しかし、知名度が高いとこうやって吹っかけるところも出てくるんでしょうね。
これからブランド物パーツをつける片、特に中古ではご注意を。
Posted at 2005/10/21 13:34:01 | |
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レカロ計画 | 日記