2005年09月30日
みんカラユーザーだけでなく、カリブ乗りであれば大半の方が知っているオーナーズクラブがある。
ハリーさんやhiroさん、TSHYK!さん、てぃーさんにH_I_D_さんなどなど、著名人(?)も多数登録する、K坊の中で憧れのサイト「CCR」だ。
もともと、その存在は大学に入ってオートビレッジをロムるようになった頃(2002年か)から知っていて、気になってはいた。
でも自分の車は(当時)コルサであり、家の車がカリブであるくらいでは登録するには気が引けた。
で、カリブに乗り換えてみんカラに登録して、、もう一度CCRへの登録を考えた。
で、メンバーリストをじっくり眺めてみた。
二段リップにシルビアのエアロ、足回りなんかみんなノーマルでないじゃないか。
エアクリがみんなキノコになってるのはどういうことだ?
…みんないじってるな~!
なんとなく、どノーマルで登録することには気が引けた。
↑みんカラに登録している時点で気にしなきゃいいのに…(笑)
そこで、まずはみんカラでノーマルからチョコチョコいじりながら、機を見ようと考えた。
で、タイミング逃した。(笑)
そろそろ、本気で登録を考えようか…。
最近、そんなことを授業中に考える。
みんカラ&CCR合同全国オフには参加したいな~。
Posted at 2005/09/30 19:18:31 | |
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お馬鹿のひとりごと | 日記
2005年09月30日
みんカラに登録される皆さんの大半が経験していると思う「ヤフオク」。
需要と供給さえ合えば、格安で物件が入手できる代物だ。
K坊も、当然TSHYK!さんや雪板さんから剥ぎほしいものがあるわけで、いい加減IDを作ろうかどうか迷っている。
で、ヤフオクのページにアクセスしてみる。
下のほうに注意があった。
ほうほう、やっぱり悪徳業者がいるのか。
なんとなく納得しながら、「カリブ」やら「AE95G」やら「ワンオフ」なんかで検索し、ヒットしたものを閲覧してみたりしていると、写真がない上に即決返金しません、ノークレームノーリターンノーキャンセル、カタログの写真が貼られて「美品です」のコメントなどなど(格安のものばかりクリックするからかな?)大半が注意書きに引っかかるような出品方法だ。
で、心配になって出品者をチェックすると…。
大変良い980、大変悪い3件とかになっている。
…三件が気になる。
でも、大変良いばかり積み重ねられているのも、どうも胡散臭い気がする。
かといって、悪いがついている人から買い取るのは怖い気がする。
結局、ある程度リスクを冒さないと、ヤフオクでは買い物はできなそうだ。
みんな、悪徳に引っかからないんだろうか?
心配性??
Posted at 2005/09/30 14:21:56 | |
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お馬鹿のひとりごと | 日記
2005年09月30日
一年くらい前に塾をやめた女の子。
昨日の大学の帰りに、バッタリ駅であった。
向こうがこちらに気付き、肩を叩くまで全く気付かなかった。
綺麗な黒髪のマッシュルームカットは内巻きでシャギーの入ったセミロングに、膝丈だったスカートは膝上15センチに、顔にはかなり白いファンデーションとウルウルしたリップ。
一見して、同一人物とは見えなかった。
じゃあそこで茶でもと喫茶店に入り、アメリカンコーヒーを飲みながら少し話をした。
学校は冷たい感じがして、自分に合わない気がする。
友達はいても、親友はいない。
信じていいのかわからない先生たち。
年頃の女の子らしい葛藤だ。
ふと、時計を見ると条例に引っ掛かる時間。
そこで帰宅を促すと、意外な返事が返ってきた。
先生のこと、嫌いじゃなかったんだよ。
だから、どこかに連れてって。
ん~、相手は未成年だし、連れ回して何になる。
それなら…。
腹を割っていろいろ話すことにした。
彼女の家は駅から近いし、送っていけばいいから、いろいろ話をきこう。
結論からいうと、とても内容など書けない。
だから、彼女の代わりに大人に一言。
大人の都合で、振り回される子供たちがいる。
子供たちは子供たちなりに精一杯気を使っている。
だから、子供たちに負担がかかってしまう。
そんな歪みが、子供の為になるはずがない。
彼女がこんな思いをするのは半分は家の事情だ。
一年で彼女をこんなに変えてしまったんだ。
子供が帰れない状況を、無くしてやりたい。
自分が家庭を作ったとき、そう思ったことをよく思い出そうと心に決めた。

Posted at 2005/09/30 08:30:57 | |
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先生って難しい。 | クルマ
2005年09月29日
授業中、勢い余って教授を論破してしまったK坊。
さすがにまずいかと後悔しているところに、やせふくろうさんが大人な解決手段を提示して下さった。
パソコンをログオフして…なんてやってる間はない。
走って教職の指導室に行き、アポをとって研究室へ。
コンコン…。
ノックをする手が疲れではない脱力感に覆われる。
「はい」
「先程は授業で失礼をしました○○です。一言、無礼をはたらいたことを謝りに伺わせていただきました。」
「…どうぞ。」
↑この間が恐い(汗)
「失礼します」
中にはいると、あまり怒った顔をしていない教授がいた。
出席簿を開き。足を組んで座り、上目がちにこちらをうかがっているようだ。
「座って。」
静かな命令口調だ。
「は、はい」
「実はね…嬉しかったのよ。」
「はぁ?」
↑魔邪のイントネーションじゃないですよ
思わず、首を傾げた。
「社会に出ると、とにかく長いものに巻かれなければならないでしょ。だから、あなたが反発したことで、みんなそれを実感したんじゃないかしら。わざと極論をいったのも、あなたみたいに誰かしらが反論することを前提にしてよ。」
だそうだ。
ちょっとビックリして、目を丸くした。
さらに続ける。
「来週はあなたの意見を利用して授業をするわ。なにせ、学生の出した意見なんだからみんな話を聞くでしょ。だから、お咎めはなし。」
???
とりあえず、首を捻りながらも、礼をいって一礼して出て来た。
確かに、筋は通っているように思える。
けど、本人の面目は立つんだろうか。
逆に、あの時K坊を含めて誰も反論しなかったら、どうするつもりだったんだろ?
言い負かしたようで、教授の手の上で踊らされていたようだ。
まだまだ、大学の教職で学ぶことは多いな。
そう思いながら、門を出た。

Posted at 2005/09/29 20:19:48 | |
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先生って難しい。 | 日記
2005年09月29日
大学の教職でのとある授業。
先生があからさまにおかしな発言をした。
内容は詳しくはいえないけど、置換をするような男性が世にあふれるから世の中が荒れるのであって、女性が社会を構築して、男性は端っこですっこんでいればいいんだ!的なもの。
…ありえない。
どう考えてもこの発言自体が差別だろうに…。
もともと自分の教育に対するイデオロギーとはまったく違ったスタンスを持つ先生で、その考えには賛成しかねるところがあった。
で、
「先生、それはおかしくないですか?」と勝負を挑んでしまったわけで…。
確かに法整備こそなされていてもザル法と名高い男女雇用機会均等法だけど、それをちゃんと整備することが必要なんじゃないだろうか。
国民一人一人の性別役割分業の意識を改善していくことが男女差別の最善の道であって、ただ女性偏重にすればいいというのもではない。
なんてことを面と向かって言ってみた。
そんなこんなで、教諭対K坊の論争が勃発し、20分後、先生を言い負かせてしまった。
挙句「あなた、学生番号と名前は?絶対に覚えておくわ…。」
なんて警告。
…単位大丈夫か自分??(汗)
Posted at 2005/09/29 18:56:57 | |
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遭遇!珍事件簿 | 日記