
この写真をご覧下さい。
2月に子供が作った粘土細工(陶器)の330です。しかし、この330は私が、最終的に2箇所修整しました。
それは
1.フロントリップ
2.リアスポイラー
しかーし、マイ漆黒だるま号にはそんなものはついていませんでした。
事故があった後、こんな話を聞きました。
かつて沖縄に和田アキ子の銅像が建ったという話題になったときに、
細木数子が銅像を建てることで、銅像に魂が入って運命が衰退する
と説明し、佐々木主浩も腕の銅像を造ってから、肘を手術して
下り坂になった、と。
くりいむしちゅーの有田が「亡くなってからなら良いのか?」と
質問すると、初代の会長が頑張ったから、と銅像を建てるから、
2代目がダメになると主張。
ほえー、私の330の魂も抜かれてしまったのでしょうか?
ちなみに、今度自宅に帰ってくるneo漆黒だるま号は、まんま
この陶器の姿で帰ってくる予定です。
この陶器、どうしたらよいでしょうねぇ・・・。
Posted at 2005/04/06 14:16:19 | |
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くるま | 日記