黒カウンテスのブログ一覧

定期的にクリーニングに出しているし元々汚れにくい素材なのだけれども、横のパイプは切れて穴が開いてしまった。さらに、普段は気にならないけれど、画像にすれば際立つ座面の汚れが悲しい。
先に話題になったフロアマットだけでなく、リフレッシュした外観とは相対的に室内のやれが目立ってしまっている。

純正品を取り寄せるか？
リペアショップに出すか？
張り替えるか？

さあ、3連休だが今から出勤だ。妄想を糧に頑張ろう、おれ☆

このタイヤは、太さは変わらないのに（２６５）推奨ホイール幅が違う（８Ｊ→７．５Ｊ）。
さらに特売品なせいか保管しているうちに少し内側が細くなってしまっている。

タイヤ装着を頼んだのだが、ホイールにはめることはできてもエアーを入れることができない。
隙間が大きすぎてエアーが抜けてしまう。一気に入れて膨らませようと思うのだが、如何せん隙間が大きすぎる。やはり７．５Ｊじゃないと駄目なのか（普通、適合リムサイズには幅があるが）と、ショップにおいてあったホイールカタログを見始めた。

ひとりでは無理と言うことで、ふたりで水平にタイヤを持って、上下に同じだけ隙間をあけてエアーを挿入！！がんばれー！やはりホイールは買いたくない（笑）。
駄目。

本気でホイール購入を考えた(^_^;)

ずいぶん苦労していたようだったが、なかなか事情説明がこないなあと思っていたら車についていた！
よく「引っ張りタイヤ」というのを聞くが、懐かしいチバラギ仕様というか幅の広いリムにわざと細めのタイヤを引っ張って装着して鬼キャン設定でシャコタンにする(^^)/ってやつ。過激な装着方法もあるが、これは正統な方法らしい。画像のように、リムとタイヤの隙間にゴムチューブを挟んでエアーを入れる。しばらくするとタイヤが変形するので、いったんエアーを抜いてタイヤの形が戻る前にゴムチューブを外してホイールに装着するというわけ。
面白かったというか、ほっとした。こういうときに経験値がものを言う。スペクターにも感謝（笑）。



おー、大坂なおみが優勝した(^^)/

このタイヤによる速度計の誤差を検証してみました。

＜方法＞
①　ＧＰＳ作動のスマホアプリで速度を表示させます。
②　車検上がりのスイフトでアプリの誤差を確認します。
③　ハイラックスで速度の誤差を計測します。
高速の方が誤差が際立つので高速道路上８０ｋｍ／ｈを基準にしました。

＜結果＞
スイフトを８０ｌｍ/ｈで巡航させたところ、スマホアプリは少し遅い７６ｋｍ／ｈを表示。
ハイラックスを８０ｌｍ/ｈで巡航させたところ、スマホアプリは少し速い８６ｋｍ／ｈを表示。

＜考察＞
スイフトの速度計が正しいとするならば、スマホアプリは衛星からの水平方向の移動速度だけ測っているためか車の実測ははかれていない可能性がある。

スイフトが正しいとしたらハイラックスは８０ｋｍ/ｈで走っているつもりが実は９０ｋｍ/ｈと言うことになる。アプリの計測値を正しいとしても６ｋｍ／ｈも低く表示させてしまっている。
タイヤ外径が大きいのだから当然のことだが、スピード違反に気をつけることと、ナビシステムへの関与を考慮する必要がある。