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やんぢのブログ一覧

2013年11月30日 イイね!

最後の紅葉 最初のインプレッション

今日も長文です。
ゴメンナサイ。


今日は紅葉でも見に行ってみようか…と思ったのですが、もう山間部の紅葉はほぼ終わり。
香嵐渓ですら“色あせはじめ”とか。
何とビックリ朝9時半の時点で香嵐渓渋滞情報が、0.0km。(つまり渋滞なし)
ピーク時にはあれだけ人が殺到するのに、もう誰も行かないのね。

ネットを見たら奥矢作湖にまだ“見ごろマーク”がついていたので、
BMW X1で初の遠乗りをしてみました。
実は納車日以来X1を運転するのは2週間ぶりです。

インプレ全体の結論から書いてしまうと
 『良い意味で、降りてきたクルマ』

・今までに軽自動車しか運転したことが無く、試乗の時にも『大きくて怖い』と言っていた妻が、『1週間で慣れた。全然平気。』とサラッと言う。
全幅1.8メートルなのに、軽からいきなり乗り換えてこの乗りやすさ。

・ひと昔前のヨーロッパ車に有った、わざとアイドリングでブルブルさせているようなエンジンの味付けは一切無いし、私はシルキーシックスとか全然知りませんが、4気筒でも普通に静かなエンジン。

・存在感を消しているかのようによく出来た8速AT。

・法定速度域の高速走行では、少なくともシトロエンDS4スポーツシックより快適。
(C5ツアラーの方がもっと快適だけど・笑)

・アイドリングストップまで付いて、しかも現行マーチのアイドリングストップよりスムーズ。



BMWならではの駆け抜ける喜びっていうのがどういうものなのか、まだ自分の中で消化しきれていませんが、『あまりに普通のクルマで、肩透かし』というのが実は正直な感想でした。

これはけなしているんじゃなくて、軽にしか乗ったことがない妻が1週間で何の苦も無く乗りこなす。
たぶん、マークXから乗り替えても、カローラから乗り換えても、ひょっとしたらプリウスから乗り換えても、感動も無い代わりに違和感も無いんだろうと思います。
特段のクルマ好きじゃない人のところにも降りてきたBMW

もうちょっと安くなって、トヨタにするか、日産にするか、それともBMWにするか?って時代になっても良いのになと思います。
(ブランド価値を上乗せしたBMWの価格政策については、私自身はあまり良い印象を持っていませんので)


私が若い頃、トヨタコロナから乗り替えた初めてのシトロエンBXは、ステアリングの接地感のあまりの違いに愕然とし、乗り味のあまりの滑らかさに愕然としたものです。
同じころ、BMWの6シリーズを駐車場の中で停め位置を変えるというだけのチョイ乗りをしたことがあるんですが、キーをひねってエンジンをかけただけで『おぉぉ!!』っと感動しました。

今は、日本車のレベルが上がっているということもあるのでしょうが、そういう意味でも感動は感じませんでした。


もちろん、日本では違法な速度域、具体的に言えば、180km/hを超えるような走りをすれば、『おぉぉ!!』と感動するのかもしれません。
いや、きっと感動するのでしょう。
『日本車と全然違うじゃん!』『これがアウトバーンで走る車というものなのか!!』と。

でも、年取って枯れてきたせいもあるのかと思いますが、『日本で乗る法定速度以上でスゴイ性能持ってたって、そんなの使えないから評価のしようがないじゃん…』と最近思ってしまうんです。
(昔は、『どんなスゴイ日本車に煽られても、相手がリミッター解除してなきゃ負けないもんね~アッカンベー!』とか思ってたことと比べると、別人のよう・苦笑)

あ、そのスゴイ性能が“不要だ”と言っているのではありません。
あるいは、そのスゴイ性能のおかげで、低速域でも安全性その他にメリットがあるのかもしれません。
でも、評価の対象外かなぁと思うのです。

『いやいや、お前はまだBMWの本当の魅力が分かってないのだ』というご批判は甘んじて受けます。(笑)
くどいようですが、けなそうというつもりは全くありません。
とてもとてもよく出来たクルマであることは間違いないと思います。


ただ、一点だけ貶します…

このクルマ、シートはダメです。
欧米は椅子の文化だから、自動車のシートは日本車より輸入車に一日の長がある。
1980年代、90年代にカーグラやナビでさんざん言われた言葉です。
この言葉は間違いだと確信しました。

欧米は椅子の文化だが、そのうちの一つであるフランス車には百日の長がある。
これが正解です。

実はX1を買う前に、ある人から忠告を受けていました。
お名前は挙げませんので、引用させていただきます。

(前略)
Msportパッケージにされましたか?

そうでなければシートが厳しいです。1時間でアウト。試乗の際問題ありませんでしたか?
日本車に普通に乗れるのであれば同じくらいと考えていいと思いますが、シトロエンと比べてしまうと・・・。乗ること自体厳しいです。

なので、ウチでBMWを導入することがあれば、シート代だと思ってMstortパッケージにすることですでに決定済みです。その点だけは譲れません。サスはどうでもいいですが、シートが使えないのは本当に厳しいです。。。



1万パーセント同意します。
実は以前のブログに書いたのですが、試乗車はMスポーツパッケージでした。
ショールームの展示車も、Mではないですがスポーツパッケージでした。
つまり、ノーマルシートに座ることなく、購入してしまいました。

妻が、近所のアピタに買い物に行ったり、地元のスーパー銭湯に行ったり。
BMWの使い方としては宝の持ち腐れかもしれませんが、そういう使い方ならこのシートでも全くなんの問題も無いです。

でも、
欧米は椅子の文化だから、自動車のシートは日本車より輸入車に一日の長がある。
というセリフを信じて、『週末ごとに高速道路を走りまくるぜ!』って盛り上がっちゃうとしたら、このシートにはがっかりです。
上げても下げても、出しても退いてもポジションがイマイチ決まりませんし、何よりあんこがしっくりきません。


たぶん、シトロエンやフランス車のシートを知らなければ、そこまで貶すことは無いと思いますが、24年にわたってシトロエンに触れている身としては…
他のセダン系BMWのオーナーさんの意見も聞いてみたいところです。


インプレ終わりです(笑)


今日は名神高速~中央道・瑞浪IC~奥矢作湖~恵那IC~中央道~名神高速のルート。

瑞浪ICを降りたら、地元の有名店あきん亭でラーメンの昼食。



写真ではよく分かりませんが、かなりの厚切りチャーシューが入っています。


で、奥矢作湖の紅葉。

ケータイカメラは逆光に負けました。



でもまぁ、紅葉見に行って写真撮ったぞ!と。

帰りに寄った道の駅上矢作ラ・フォーレ福寿の里で。
私が停めた時は自分1台だけでした。
トイレに行って戻ってきたら…


フランス車同士でも、ラテン車同士でもないんですが
輸入車っていう大きなくくりでも、つい隣に停めちゃうんでしょうかね?




******追記*******

確認してみたら、本文中に引用したメッセージをくださった方が私とのやりとりの中でもう一通メッセージをくださっていました。
これまた、ビックリの内容&将来のために保存しておきたい内容なので
もう一通(の一部)も引用しておきます。


革がどうのという話ではなく、BMWのノーマルシートは本当にお話にならず、セールスの方にも確認したのですが、座布団や背中に当てるパッドを使っている方が多いとのことでした。なのでウチではMパッケージは必須と考えています。


コメントのレスにも書いたように、ウチの妻は速攻腰当てパッドを買いました(苦笑)
多くのBMWユーザーさんがノーマルシートには満足していないんですね。
Posted at 2013/11/30 16:51:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | BMW X1 | 日記
2013年11月30日 イイね!

結果オーライ♪

昨日クレーム修理してもらったシフト周りのパーツ。

ピカピカになりました。

結局、いまだに他に同様のクレームは発生していなくて、PCJでも原因等は分からないとのこと。



そして
スタッドレスタイヤ純正16インチ鉄ホイール+C5純正ホイールキャップ
待望のインチダウン♪
でも、私にとってはタイヤよりも、ホイールキャップのほうが関心事。(笑)

全体のデザイン


タイヤ


キャップ



C4&C4ピカソ用の純正キャップと迷いましたが、C5用にして結果オーライだったと思います。
Posted at 2013/11/30 09:05:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | シトロエンC5ツアラー | 日記
2013年11月29日 イイね!

シトロエンDSラインに新型が登場!

今日は時差出勤にして、朝イチでシトロエン名古屋天白さんにC5ツアラーを預けてきました。

スタッドレスタイヤへの履き換えと、シフトレバー周りのクレーム修理のためです。



そしたらビックリ!!(@_@;)
ショールームに今まで見たこともない新型のDSが展示されているじゃないですか!






































間違いなく、DS一族です。



はじめて見る顔ですが、
モデル名は特定秘密につき、公開されていません。



と思ったら、サイドラインのBピラー部分のデザインから見るに、これもDS3ですね。
ホイールのデザインも、DS一族の血を引いているようです。






DS3のペダルカーについては、以前紹介しましたが、今日見た新型はペダルカーではなくキックカーでした。



今なら年内納車が可能です!(爆)



Posted at 2013/11/29 11:55:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2013年11月29日 イイね!

2つの大きな間違い

2つの大きな間違い2人のノーベル賞受賞者を含む31人の学者が『特定秘密保護法案に反対する学者の会』を発足させました。


この法案には賛否両論あるのですが、両論あるということは賛成の人もいるんですね。
で、色々な思いがあって賛成するのはそれこそ思想信条の自由ですから尊重しなければならないのですが、賛成意見の中に“明らかに間違っている考え方”が散見されるので、特に大きな二つの間違いを指摘しておきたいと思います。

大間違いその1
一般の国民には関係ない


はっきりと「一般の国民には関係ない」と言いきっている人もいます。

えっと…
『おれは人殺しなんかしないから、法律に殺人罪があっても自分とは関係ない』
というレベルで理解しているとしか思えないのですが、
これは大きな間違いですよね。

殺人罪が犯罪の抑止力になったり、犯人を逮捕し隔離し厚生させるまたは死刑にすることによって社会の秩序と安寧を保つという一面があるわけです。

特定秘密保護法は、2つの意味でその真逆です。
一般国民には関係ないという意見のうちのひとつは『日常の生活で特定秘密に触れることなんかないから』というのがあると思います。
でも、“何が秘密で何が秘密でないのかすら秘密”の法律で、『自分の日常生活は特定秘密に触れることは無い』とどうして断言できるのでしょうか?
よく例に出されますが、『原発事故でどこが壊れてどれだけの放射線量が観測されているのかは、設備の弱点を明らかにする可能性があるからテロ対策上秘密だ』となったら、自分の身を守るために自分のいる場所の放射線量を知ろうと行動することが違法になる可能性があります。

もう一つは、そういう情報が出ないことと知ろうとすることが違法行為になることによって、社会の秩序と安寧どころか社会が暗黒になるという意味で、刑法とは真逆の面を持ちます。

安倍は『恣意的な運用はしない』と国会で答弁していますが、しばしば書いているように、法案審議中の与党答弁と法律成立後の運用が変わってくるということは珍しいことではありません。
もっと言うと、自民党は過去50年以上国民に対してさんざん嘘をつきまくってきたわけですから、『誰がお前の言うことなんか信じるのかよ!』ってことです。


大間違いその2
反対しているのは反日的左翼ばかり


こういう無知蒙昧な輩の意見が一番たちが悪いです。



今回の学者の会のメンバーの中には、「あの人は左寄りだな」という人“も”入っているのは否定しません。
でも、ノーベル賞学者の益川氏や白川氏は左翼的な言論人でしょうか?

100人以上の憲法・メディア法・刑法の法学者が連名で
「国民の『知る権利』を侵害し憲法の国民主権の基盤を失わせ、
憲法に基づいて国民が精査すべき平和主義に反している」
として反対声明を出したことは、大きく報道されたのでご存知の方も多いと思います。
この人たちは左翼的なのでしょうか?

敢えて挑発的な言い方をしますが
基本的に頭のいい人たちは反対しています。
基本的に頭の悪い人たちは賛成しています。


頭のいい、悪いというのは、『想像力』という意味です。
官僚組織の本質というのはどういうものなのか、
行政機関の長が指定すると言っても、実際には官僚が秘密指定を検討するわけで、
どういう指定がなされ、その結果どういう社会が到来するのか。

その想像力を持つことができる人が反対しているわけです。
その想像力を持てないひとが賛成しているわけです。



これって、本質的には原発問題と同じです。

原発がある状況はしかたないとして、
東京電力や日本政府には適正な運用なんかできない(能力が無い)じゃん

っていうのと同じで

一定の国家機密を守ることは必要だとして(←実は私はこの部分に反対はしていないんです)
日本の政治家や官僚に適正な運用が本当に出来るのか?


ってことですよね。








>実は私はこの部分に反対はしていない

一応補足しておくと、
アメリカにだって同様の法律があるじゃんと言っている人は
アメリカでの第三者による運用チェック機関の存在と、秘密解除のルールについて学習することをお勧めします。
Posted at 2013/11/29 08:51:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | 社会・時事ネタ | 日記
2013年11月28日 イイね!

西武もの、ユーノスもの

昨日のブログに頂いたコメントに
>私は「西武自動車のシトロエン」を愛している
というものがありました。

なるほど、私もそうだなぁと思って、この問題を検証(←大げさ)してみます。

1989年の年末…
今は亡き、西武自動車販売府中営業所で、BX16TRSのATを買いました。
私が初めて買ったシトロエンでした。

この時すでにユーノスがシトロエンの販売を始めていました。

西武自販とユーノスが併売という形だったのですね。
私がBXを買った時のカタログがこれ。
(リンク先はPCJの資料ページ)



同時期のユーノスのカタログはこれ。



はっきり言って、西武のカタログはしょぼい。
フランスの写真を適当に持ってきてるから、写真の明瞭度がページによって違ったり、エンブレムが日本で売ってない仕様のものだったり。
紙も薄くてぺらぺら。
どうにも“やっつけ仕事”感満載のカタログ。

ユーノスの方は、紙に厚みがあって紙質も印刷も何倍も上等な感じ。
その上、ユーノスのカタログ用に新しく写真を撮り直したのが明らか。


それでも、ユーノスにはBXは19しかなかったので、16がある西武ものを買ったわけです。

西武とユーノスが併売していたシトロエンをおさらいしておくと
 BX
 AX
 XM
 ZX
 エグザンティア
 シャンソン

の6車種。

AXもXMもエグザンティアも例外なく西武のカタログの方がサイズが小さく、紙質が劣り、写真が汚く、イイとこなし。
ユーノスのカタログは洗練されていて、明らかにお金がかかっているのが分かります。
※XMのみサイズは同じ
 インポーターの側もこれじゃいかんと思ったのでしょう。
 確か新西武自動車になってから、両社のカタログは共通化されました。


でも、私は西武系が好きでした。

両社のカタログのあまりの出来の違い、
ユーノスのカタログの美しさに、逆に
『巧言令色鮮なし仁』
という微妙な感じを抱いていました。
『不器用な西武の方が信用できそうだぞ』みたいな…(笑)

西武自動車のテクニカルセンターは、DSでもSMでもドンと来い!のメカニカルアドバイスの専門スタッフや部品供給の専門スタッフなどがいて、かなりハイレベルでした。
メーカー直系のはずなのに、昔のシトロエン(自社の製品だろ!)がいじれないような低レベルな今のPCJからは想像もできませんが(爆)

地区代理店も、名古屋にはトラクシオンや6ボルト2CVの時代からシトロエンを扱っている渡辺自動車などがありました。(これは今もあるけど)

一方のユーノスは、異業種参入が多く、何店か行きましたが営業さんもよく分かってない感じの人がいたり、“オシャレ”でシトロエンを売ろうとしているような姿勢に胡散臭さを感じていました。
(もちろんユーノスにもシトロエンを愛している営業さんや高い技術を持つメカさんがいたことは知っています)


これは噂の域を出ない情報ですが、両社では日本上陸後のPDI(納車前整備)が違うということもまことしやかに言われていました。

同じフランスで作られたシトロエンなのに、日本に来たらセクト主義の犠牲になってしまった形です。

でも、私は西武ものが好きで正解でした。
だって、ユーノスは結果的にシトロエンから撤退してしまいましたから。


撤退前、ユーノスはシャンソンのたたき売りをしました。
そのせいで、今までシトロエンに乗っていなかったユーザーのすそ野を広げることが出来たという一面はあるかもしれません。
しかしその後、オシャレでシトロエンを買って、ちゃんとしたメンテナンスもされず、不具合に嫌気がさしたというユーノスものの個体が大量に中古車市場に出回りました。

BX、XM、エグザンティアのハイドロ3兄弟は、特に悲惨な状況だったと聞きます。
ハイドロって何?LHMって何?そして、スフェアという単語など一生見ることも聞くことも口に出すことも無いような人が、大量にシトロエンに乗ったのです。

別にハイドロシトロエンをマニアの特別なものとして祭り上げるつもりはありません。
フランスでは普通の家庭のファミリーカーですし、多くの人が自分でメンテまでするでしょう。
買ってから手放すまで一度も自分でボンネットを開けないような人は、逆にディーラーやショップできっちりと“お任せメンテ”をする必要があるんです。

それがされていない“乗りっぱなし“のシトロエンが中古車市場に出回って、ますますシトロエンは壊れるという評価に拍車がかかったと言われています。

ユーノスでは当時、
『今やシトロエンの信頼性は日本車と同じです』
的なセールストークがされたとも聞きます。
これって、金融商品の勧誘で『絶対に儲かります』っていうのと同じくらい犯罪的です。

以前話題にした私の妹が乗っているBXはユーノスものの中古車です。

しかし、経年によるボディのやれを除けば、機関もハイドロ系も絶好調。
きちんとメンテをしてやれば、ユーノスものだからと言って壊れやすいとかマイナスがあるというわけでは決してありません。
今でもユーノスもののシトロエンを大事乗っている人はたくさんいるでしょう。

また、ユーノス撤退で、“整備難民”に陥ってしまった人も多くいたようです。
(これは西武、新西武~シトロエンジャポンへの変更で代理店に出入りがあって、西武ものに乗ってた人の一部も難民化しましたが)

メンテをしないユーザーを増やし
メンテをしたい人を難民化させ
中古車市場でのシトロエンの評判を下げ…
これらのことから
ユーノスがシトロエンを投げ出したのは犯罪にも等しい
と思っています。






あれ?
結局ユーノス批判に終始しているような?

当時、
『巧言令色鮮なし仁』と感じたのは
間違っていなかった
ということが今日の結論です(苦笑)


長文で失礼しました。
Posted at 2013/11/28 00:02:43 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@susp2 お怪我は大丈夫ですか?ケガが無ければ切り替えて新車のことだけ考えましょう(笑)」
何シテル?   02/15 17:47
愛知県北部在住です。 “部品取り”も入れると過去に13台のシトロエンを買った熱狂的シトロエニストですが、なぜか今はBMWがメインカーです。 ****...

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