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やんぢのブログ一覧

2015年07月31日 イイね!

劣化? 貧すれば鈍す?

今日のシトロエン関連ニュースと言えば、今年の東京モーターショー15で、シトロエンC4カクタスが日本市場として公式発表されるって話と、プジョーがクリーンディーゼル車を“日本仕様として”展示するって話。




でも、私的には大きなニュースはこっちかも(笑)

シトロエンの中国市場専用モデル 次期型「Cキャトル」の姿がリーク
リンクは日本語ニュース。
元ニュースはこちら。

日本語ニュースは今日出た記事だけど、元ニュースは2週間も前に出てたのね。
全然気付かなかったです。



まずこの写真を見て思ったのは…



『本国ではハッチバックなのに、トランクを付けて3ボックス化した中国市場専売セダンモデル』
の流れをくむモデルなのでしょうが、
ZXに始まる同様のモデルの中で一番魅力が無いなぁということ。



今までのC4セダンは、
『中国専売モデルとはいっても、シトロエンの香りは手抜きなし!』
というデザインだったと思うんですよね。
実際、中国専売モデルもフランス本国でシトロエン本社のデザイナーが手掛けていたそうですし。

↓初代C4セダン前期


↓初代C4セダン後期


↓現行C4セダン






写真うつりのせいなのかなぁとも思いますが…
今回のって『アジア市場向けの安グルマそのもの』って感じがします。

↓シルエットにシャープさを感じないのは、マジョレットのC5セダンのミニカーみたいな(苦笑)



やっぱり、今までのC4セダンより“劣化”しているように見えます。


ディスっちゃいましたが、やっぱり劣化ですよ、これは。

インパネは今風なんですけどね。




PSAの財務状況の悪い時期に開発されて、「貧すれば鈍す」で世に出てしまったんでしょうかねぇ…











******追記******

中国のサイトをネットサーフィンしてたら、新しいC4セダンのちゃんと写った写真がありました。
やっぱり、写真うつりの問題じゃなかったです。

完全に劣化していますわ。



Posted at 2015/07/31 18:50:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2015年07月28日 イイね!

不定期連載 月刊レフトを振り返る 第十一回

不定期連載 月刊レフトを振り返る 第十一回 《前口上》
20世紀の終わりごろ、名古屋の出版社から月刊Leftという輸入車雑誌が発行されていました。
今でも一定年齢以上のクルマ好きの間でこの雑誌が話題に上ることが時々あります。
その大きな理由の一つは、毎年1回シトロエンの大特集を組んでいたからというのも大きいのですが、ローカル誌とは思えない志の高い紙面作りが今なお評価されているのだと思います。
ウチの本棚に何冊か残っているので、時々紹介していこうと思います。




1994年2月号です。
またまた来ました、シトロエン特集。



今回のテーマは、「理想のシトロエンライフ」

とりあえずは、BXと2CVの2台持ちを「理想」と提起しています。

その2台持ちの人が取材されていますが、4組中3組は顔見知りの人でした。




理想の1台、BXの大特集&バイヤーズガイド。







そして、この時点で最新型車だったBX後継、デビューしたてのエグザンティアと、BXの前のミドルクラスGSAの解説も抜かりなく。





引き続き、もう1台の「理想」、2CVの大特集。






そして、月刊レフトのシトロエン特集の恒例、現行シトロエンとチョイ古シトロエンを一通り紹介しつつ、フレンチブルーミーティングの記事へ。



東海エリアからの参加者達というコーナーには、会場にいた東海3県ナンバーのシトロエンがランダムに紹介されていますが…



その写真の中に…


みんカラ初公開!
私の最初のCXがこれ!


もう20年以上前の写真ですから、ナンバー隠しはしません。


さて、フランス人にシトロエンを語らせたり…


当時、時代の最先端だったパソコン通信を介してのシトロエン仲間の話があったり…


パソコン通信なんて、死語ですよね(笑)



それにしても、思うんです。

一地方雑誌がここまでシトロエンに入れ込む原動力はいったいなんだったのか?

もともと、愛知県や三重県はシトロエン濃度が高い地域でしたが、
それにしても…

謎です(笑)



今回は、広告もどみにこ(現シトロエン名古屋天白)さんのだけにします。



ちょうどエグザンティアが日本デビューするタイミングでした。

注目はこれ。


初期ロットには、カタログモデル以外の特別オーダーが出来たんですね。
前期型のヘッドライトウォッシャー付きとか、見たことないです。



どみにこさんは、普段はオリジナル広告と定例中古車広告の2本立てですが、
この号では、あまりに特集が大きいのでオリジナル広告を2種類出していました。

例によって、一般の人は目にすることが無い資料写真が使われていて貴重です。


そして、定例の広告です。



時々話題になる、BXの日本仕様の最終限定車。
エンジの特別色にGTiアルミ、BXでは最初で最後の本革シート
という装備でした。
(ベースは19TZI)



私が気になったのは、こっちですけどね(笑)













続く




※月刊Leftを発行していた出版社Aは廃業
  ⇒印刷業界のB社が継承
  ⇒その後、B社は親会社C社が吸収
  ⇒C社は民事再生手続き申請後、再生手続きの廃止により倒産
  という流れをたどり、
  月刊Leftの権利継承者が存在しなくなったと思われるため写真を掲載しました。
  問題がある場合にはご連絡ください。
Posted at 2015/07/28 21:47:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 月刊Left | 日記
2015年07月27日 イイね!

エンスー・パーキング

先ほど、所用で外に出たわけです。
あまりのクソ暑さに融けそうになりながらも、
会社の近所でエンスーな風景に出合ったので思わず1枚。



単なるルノー・ウインドの写真ではありません。
ウインドそのものも販売期間がとても短く、レア車ではあるのですが、
写真の奥の方にフィアットの初代ムルティプラがとまっています。

ウインドと初代ムルティプラのレア車2台が同時にとまるパーキング。
なかなかにエンスーな風景です♪

それだけの話ですが(笑)
2015年07月27日 イイね!

ジレンマを持っていても、単なる興味本位でも

ジレンマを持っていても、単なる興味本位でも調布の小型機墜落事故。
そのニュースに関連して、ネット上でこんなコメントを見ました。

これ調布市民の民度低いのが分かるわ…。他人の悲惨な火災現場をスマホで動画撮ったり、インタビューでペラペラ喋りまくってるご近所さん怖い…。

火の海だったから助けられなかったとしても、他人の家の火事をずっと撮影し続けるって失礼なことじゃないかと思います。








これって、昔からある“カメラマンのジレンマ”ですよね。
プロの報道カメラマンは常に
『救助が先か、取材が先か』
というジレンマを抱えて仕事をしてきたわけです。





この写真を見たことがある人は多いと思います。
日本社会党委員長・浅沼稲次郎が演説中に右翼の少年に刺殺された事件です。

この写真を撮った長尾靖さんは、当時毎日新聞のカメラマンで、日本人で初めてピュリッツァー賞を受賞しました。
しかし
『写真を撮る暇があったらカメラを投げつけてテロをとめるべきだ』
と批判されたと言われています。



その極致にあるのがこの写真です。

これも、報道や写真の世界にいない人でも一度は見たことがある写真だと思います。
ケヴィン・カーターというプロカメラマンがスーダン内戦を切り取った一枚、「ハゲワシと少女」です。

ケヴィン・カーターはこの写真でピュリッツァー賞を受賞し、その後、自殺しました。

世界中から、「どうして子どもを助けなかったんだ」という批判が殺到したことが自殺の原因だったと言われています。


これについて、ある専門家の文章があります。
私がうだうだ書くよりも、まとまっていて説得力もあるので引用します。

~引用ここから

この1枚、「ハゲワシと少女」が世界に投げかけたメッセージは、
ケヴィンの予期した「アフリカの貧困」についてではなく、
期せずして「カメラマンは記録者か当事者か」という、
極めて倫理的な問題にすり替えられてしまった。

例えば、想像してみると理解しやすい。
あなたは通信社に勤める報道カメラマンで、
世界的に有名なピュリッツァー賞を狙っている。
そこで、「スーダン内戦の悲愴」を写してこいと
またとない出世のチャンスが巡ってきた。

現地で思うような絵が撮れなかったが、
最終日に、餓死寸前の少女と、それを見るハゲワシを目にした。
「スーダン内戦の悲愴」を伝えるのに象徴的なイメージが浮かんだ。

その時、あなたは迷わずシャッターを押すのか、
あるいは迷わず少女にパンと水を差し出すのか。

「迷うなあ。」
私の友人は、この問いかけに、まずそう答えた。
おそらく最も多く、最も人間的で、そして最も駄目な答えだ。

迷ったならシャッターチャンスは逃すし、少女は死ぬだろう。

目の前の助けられるかもしれない命の犠牲を撮影することで、
その1枚に心を動かされた数万の人々が多額の募金をする、
その結果、数千人の餓死者が救われる。
果たしてそれは正義なのだろうか。

少なくとも私がケヴィン・カーターだったら、
この時に迷わずシャッターを押す。

もし、ケヴィン・カーターを批判する人は、
自分が戦争や飢餓とは関係のない、
全く安全な場所で、ごく普通に生活をしていて、
強いて言えば、餓えに苦しみハゲワシに捕食される少女の事も、
自殺したカメラマンのケヴィン・カーターの事さえも、
どこか他人事として見ている事実を自覚するべきなのかもしれない。


~引用ここまで~


ちなみに
実際はケヴィンと少女の距離は目の前というわけではなく約6メートルはあったといわれ、
撮影後、彼は少女を助けたという事実もあるようです。











過去には報道写真というのはプロの仕事でした。
しかし、今の報道には“たまたまそこに居合わせた人”の存在が不可欠になっています。

たまたまそこに居合わせた人が、長尾靖やケヴィン・カーターのような志を持ってシャッターを押すことは非常に少ないのでしょうが、それでも「記録を後世に残す」という意味では同じだけの重さを持っていると思います。
(歴史上の記録というのは、瓦の裏に書かれた落書きですら価値があることがあるわけで)


近所に飛行機が墜落しその火災を撮影したことが、「民度が低い」と言われるようなことなのか?
私は同意できません。

仮にあの火災を撮影した近所の人が
野次馬根性
以外のなにものも持っていなかったとしても、
もっと言えば、
興味本位
だけしか無かったとしても。


ケヴィン・カーターだったなら、少女の命を救えたかもしれない。
でも、墜落事故の火災に“救助”という次元で貢献することは不可能でしょう。

その映像をテレビ局や新聞社に提供することで何らかの対価を得たとしても、
それが卑しいことだとは私には思えないんですよね。
つまり、社会的存在価値があるから対価が発生するわけで。
(ちなみに日本では、実態として視聴者映像は対価なしで提供される方が多数です)


>他人の家の火事をずっと撮影し続けるって失礼なことじゃないかと思います。

隣人が撮影をしたら失礼で、プロが撮影をしたら失礼じゃないのか?
それとも、プロでも他人の火事を撮影するのは失礼なのか?
だったら、報道写真や報道映像は存在できないのではないか?




何でも叩きたい人がいるものです。

Posted at 2015/07/27 12:00:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 社会・時事ネタ | 日記
2015年07月25日 イイね!

“ありがち”なのかもしれないけど…

最近YouTubeを見ていたら、偶然目にした海外の(タイの?)CM。

どういう賞なのかは良く分からないのですが、どこぞの最優秀広告2014を取ったようです。

最近日本でも、感動CMがブームみたいな感じになっていますが、やはりテレビCMは海外物のほうが感動するものが多いような気がします。





YouTubeのコメント欄を全部見ましたけど、日本語のコメントはひとつもなかったので、日本ではメディアで紹介されていないものかもしれません。
でも、英語はもちろん、中国語やアラビア系の文字やアルファベットだけど英語じゃない言語で600以上も書き込みがあるので、かなり注目されたCMなのは間違いないようです。


まぁ、“いかにも”なストーリーというか、ありがちといえばありがちなものではあるのです。
でも、それを差し引いても、「人間、いかに生きるべきか」っていうことなんかを考えさせる力があると感じました。

あと、何度も何度も見ると、見るたびに新しく見えてくるものというか気が付く伏線とかがあります。
私は10回以上見ましたが、間違いなく1回目には見えてなかったものがありました。



そして私が思うのは、作りこんだ長編CMって日本でももっと増えてもいいよなぁということ。
この想いは、前にも書きましたが

15秒のCMにも制作者は魂を注ぎ込んでいるのは重々分かっています。
たぶん、民放テレビ局の「スポットCM」という制度が15秒CMを氾濫させているんですよね。

あと、日本でこういうCMが少ない理由は他にもあると思うんです。
上に、「“いかにも”なストーリー」と書きましたが、日本のクリエーターってこれを嫌うんです。
(近い場所で仕事をしているので、分かるんです)
嫌うというか、ダサいと感じるというか、仕事のクオリティが低いと思い込んでいる。
で、クリエーターだけでなく代理店もそう思っている。

でもね、見てる方としては“いかにも”な作品でも全然かまわないと思うんです。
こういうベーシックな作品をきっちり作れるクリエーターって逆にスゴイ力量を持っていると感じます。

特番なんかで2分サイズのCMがたま~に流れますが、非常に少ないです。

もっともっと増えればいいと思います。





※「CMやら動画やら」というカテゴリを作って過去のこの手のを紹介したブログをまとめました。
少ないですが、よかったら改めて見てください。
Posted at 2015/07/25 00:08:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | CMやら動画やら | 日記

プロフィール

「安倍がサミットで各国首脳と膝詰談判したってドヤってたけど、この写真は日本でももっと広く報じられるべき!」
何シテル?   06/11 05:32
愛知県北部在住です。 “部品取り”も入れると過去に13台のシトロエンを買った熱狂的シトロエニストですが、なぜか今はBMWがメインカーです。 ****...

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