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やんぢのブログ一覧

2016年05月31日 イイね!

基準は守ればいい? よい方になら超えてもいいんですけど…

書いてみたらすごく長文になってしまいました。
しかも、文字ばっかり。
お忙しい方はスルーしてくださいませ。




昨日のブログに書いたBMW X1のニーエアバッグの話。

みん友さんの調査で

北米仕様は基準が厳しいためニーエアバッグを装着しているが、
欧州仕様はニーエアバッグを装着していない。
日本仕様は簡略仕様ではなく欧州仕様に準じたもの。


というのが結論のようです。

ここでいう基準とは、日本でいうところの保安基準による設置義務なのか、クラッシュテストで求められる結果を得るための基準なのかは、今のところ分かりません。


そこでコメレスに書いたのが

なるほど、するってえと、BMWも
「ドイツのメーカーなのに、ドイツ人の安全性よりもアメリカ人の安全性の方が高い」
という商売をしているのですね。

前にも書きましたけど、ドイツだろうが何だろうが、どのメーカーも
「ユーザーの安全性より金勘定」
「その国の安全基準が低ければ、(相対的に)危険な車を売ってもへっちゃら」
ってことなんですね。





まだ20世紀の頃の話。
トヨタが北米に輸出しているクルマにはドアの中にサイドインパクトバーが入っていて、
日本仕様には入っていなかったことが大きなニュースになりました。

日本人をアメリカ人より危険なクルマに乗せるというような事でいいのか? と。

この時には、
「アメリカではインパクトバーの設置が保安基準上の義務で、日本ではその義務が無かったので、国ごとの要求仕様に合わせて作っただけのこと」
という話で決着してしまいましたが、その後日本仕様にもサイドインパクトバーが装備されるようになるきっかけになりました。



21世紀も15年が経った今現在でも、スズキやらスバルやら、「海外仕様では充実している安全装備が、日本仕様では有料オプションですら選べない」という話がぞろぞろ出てきます。


インターネット社会の到来で、国ごとの仕様の違いが瞬時に分かってしまうようになりました。
そこで、メーカーの客相に問い合わせても…



「なぜ欧州で標準装備しているサイド・カーテンエアバッグを装備しなかったのか」
「今後装備する予定はあるのか」


などと聞いてみると、

「仕様については仕向け地の法律やニーズを考慮して決定している。」
「日本仕様にサイド・カーテンエアバッグを今後装備する予定は今のところ無い。」


との回答。しかも、日本仕様について、

「現状でも十分な安全を確保しているので安心してお乗りいただけます。」

と来ました・・・・。

こちらのブログから引用させていただきました




木で鼻をくくったような、というか、恥ずかしげも無く、というか、
保安基準が無ければ安全装備は付けないよ
とメーカー自身が公言しているわけです。


CMではどれだけ安全性を謳っても
結局、安全カットのコストカットをしても平気な
偽善者たち

ということなのでしょうね。



ヨーロッパ車は、日本に輸出するためにわざわざ安全仕様を落とした「日本仕様」を作ることはあまりないようですが、それも「本国と同じ仕様にした方が手間が無い」イコール「コスト的に有利」だからにすぎないのでしょう。




日本のメーカーなのに、海外仕様より日本仕様の方が安全性が劣っていてもへっちゃら

という傾向を叩いたり、嘆いたりしてきましたが

ドイツのメーカーなのに、北米仕様よりドイツ仕様の方が安全性が劣っていてもへっちゃら

という現状が見えてしまった以上、
ユーザーの安全を『心の底から』考えているメーカーなどほとんど無い
(↑全社調べたわけではないので、ひとつも無いとは書きませんが)というのが残念ですが現実なのでしょう



私は敢えて『偽善者たち』、『心の底から安全を考えていない』と書きましたが、

『一定のルールの中で闘っているのだ』
『ビジネスとはそういうものだ』 
『価格競争力も性能のうちだ』

として受け入れられる人は受け入れればいいと思います。


この部分でだれかとけんかをするつもりはありません。







ただ、保安基準は守らなければいけませんが、その基準をよい方に超えることを妨げるものではありません。
仮に、保安基準が求める安全性を80点だったと仮定しましょう。

80点を取りなさい
 という意味は
79点ではダメですよ
 ということを表わしてはいますが
100点取ってはいけません
 ということではありません。

そんなの当たり前ですよね。








昨日のブログにちょっとだけボルボとかメルセデスとかの名前を上げましたが、
これらのメーカーのクルマを今日のブログの視点から検証・検討したことはありません。

なので、どうなのかは分かりませんけど、よくよく調べたうえで、基準を自主的に超えているメーカーがあれば、そのメーカーを応援したいと感じています。
乗り心地や性能も大事ですけど

保安基準を守って安全80点のクルマが、私の主観による乗り味・性能評価が100点
保安基準を超えて安全100点のクルマが、私の主観による乗り味・性能評価が80点

の2台があったとしたら…

迷うところですが、これからの時代は乗り味80点でもそこには目をつぶって、安全100点のクルマを選びたいような気分になっています。
こっちの方が数十万円高くても、もうそのお金は『自分と自分の大事な人へのプレゼント』と考えるしかないでしょう。







この手の議論で
『そんなに安全が大事なら戦車にでも乗れば?』
とか言いだすバカを時々見かけますが、
そういう非建設的な議論は不要です。
いったいどうやって戦車を自家用車にするんですか?



自動車メーカーさんには、安全も乗り味も走行性能も100点のクルマを作っていただきたいと思いますが、現状を見るに大きな期待はしていません。
Posted at 2016/05/31 09:35:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他クルマの話題 | 日記
2016年05月30日 イイね!

ありゃりゃ  こりゃBMWにやられちゃった?

この記事は、BMW「X1」トップセーフティーピック+獲得について書いています。


“本当の意味で世界一厳しい”と言われる、アメリカのIIHSのアセスメントで、最高評価の「トップセーフティーピック+」を獲得したという記事ですが…

元記事を見てみると、複数の写真でニーエアバッグの残骸が写っているんですよね。


Intrusion of the door hinge pillar and instrument panel contributed to a moderate risk of injury to the left lower leg.
ドアヒンジピラーと計器盤の侵入は、左足下部の損傷リスクを大きくしないことに寄与していた。




Intrusion into the driver's space was minimal, and all leg and foot injury measures were low.
ドライバーのスペースへの侵入は最小で、すべての脚と足の損傷量は低かった。



あれ?
あれれれ?
日本仕様の現行X1って、ニーエアバッグ付いてたっけ?

付いてないんじゃネ?

公式サイトを見たら装備表が見つからないので、家に帰ったら紙カタログを確認してみますが…

公式サイトではないカタログサイトでは

ニーエアバッグ 無し

になっています。







同じテストの北米仕様の初代X1(E84)2015年モデルを紹介した記事に

Driver knee airbag: a separate airbag in the lower instrument panel designed to minimize knee injuries in frontal crashes
ドライバーニーエアバッグ:計器盤下部のセパレートエアバッグは、正面衝突の際の膝の損傷を最小化するためにデザインされている。


これはE84のテスト写真

Intrusion into the driver's space was minimal, and all leg and foot injury measures were low. The deployed knee airbag is resting on the dummy's lower legs.
ドライバースペースへの侵入は最小で、すべての脚と足の損傷量は低かった。配備されたニーエアバッグは、ダミーの足もとに残っている。



と書いてあるんですが、
ウチのE84 X1にもニーエアバッグはついていませんが…

ネット上に残っている初代(E84)日本仕様の装備表







こりゃ、BMWに
改悪日本仕様
やられちゃったの?

知らなかったよ~!

スズキさんのこと、
もう言えないなぁ。





































































てか
ダメじゃん
BMW <`ヘ´>

















次は、ボルボかメルセデス?(ボソ)
Posted at 2016/05/30 12:30:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | BMW X1 | 日記
2016年05月29日 イイね!

大きなお世話シリーズ

ちょっと前にも、ブログにこのタイトルを付けて「いや、そんなシリーズ無いですけど」って書いたんですが、
シリーズ化した方がいいんでしょうか?

でも、あまりに大きなお世話なので、シリーズ化しにくいです(苦笑)




今日の昼間、アピタに行ったんです。
ご存知ない方は、キーテナントの大型スーパー+いろんな専門店が入っているイオンみたいなやつを想像してください。


そこの駐車場に、BMW X1がいたんですね。

・ウチのと同じ後期型。
・ウチのと同じ、上中並でいうところの中のエンジン
  (ただしウチのは四駆で、これは2駆)
・これは2013年9月デビューの特別仕様車で、ちょうど私の商談時期に売ってたモデル
  車検シールは確認しなかったけど、ほぼ同時期のクルマかと
  ウチのは2013年11月納車
・テールに貼ってあるシールがウチのと同じ店
 (独立系なのでそのシールを貼るお店は一店舗だけしかない)


まぁ、共通点も多いってんで、並べ停めしようと思ったらそれはかなわず。
とりあえず写真だけ撮りました。

これなんですけどね。





私は、洗車命の人ではないんで、まぁ汚れたら洗車機に入れます。
ただね、ブレーキダストでホイールが汚れるのは大嫌いなんです。

なので、最近のシトロエンはDS4もC5ツアラーも低ダストパッドに交換したんですが
X1はBMWのサービスフロントの人が「お勧めしません」と真顔でいうので、とりあえず保証期間中は純正パッドのままにしてます。

なので、あっという間にホイールが汚れるんですが、ホイールにはホイールコーティングをして、洗車の時も『ボディよりホイールを拭き上げたい』って感じなんです。

で、この個体。
フロントホイールが絶望的な汚れかたです。

ひょっとしたらコーティングしてて、水洗い+雑巾で綺麗になるのかもしれないですけど…
ホイールダストって、長期間放っておくと、ケミカル使ってもきれいにならなくなっちゃうんですよね。
特にこの特別仕様車のホイールは洗いにくいデザインなので、先送りにしているとどんどん状況が悪くなってしまうと思うんです。


私は洗車なんか洗車機上等!って人ですが、ここは綺麗にしておきたいところです。

なので、このホイールが気になる気になる(苦笑)


ま、大きなお世話なんですけどね。










ちなみにこの限定車、Fashionisa(ファッショニスタ)といって、色々装備が追加されて、車両価格も高くなっているんですけど定価換算でおよそ18万円ほどお得というモデルです。
4駆の設定もあって、セールスさんからも進められたんですが、「白のみの設定」だったので、特別仕様装備の検討もせず、白しかないってだけで断ってしまった思い出があります。(苦笑)
Posted at 2016/05/29 22:55:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMWいろいろ | 日記
2016年05月28日 イイね!

スズキの事件と盲導犬の事件の共通点

出撃!私立恵比寿中学 武装風紀委員会のやりすぎで、言葉のあやではなくガチで頭痛がしています。
何時間もスマホ画面を見つめ続けるなんて、今までの人生でなかったことなので免疫がありません。



さて、今日、こんなニュースが配信されました。


<盲導犬>「汚れる」と乗車拒否 運輸局、タクシー会社処分
毎日新聞 5月28日(土)10時43分配信

盲導犬を同伴した小松市の視覚障害者の男性(60)が金沢市内でタクシー乗車を拒否された問題で、北陸信越運輸局は27日、タクシーを運行していた金城三和交通(金沢市千木1)を行政処分したと発表した。車両4台を同日から2週間使用停止にする内容で、24日付。

 運輸局によると、男性は3月3日、金沢市武蔵町で同社のタクシーに乗ろうとした際、「座席が盲導犬の毛で汚れる」などとして乗車を拒否された。

 運輸局は、乗車を拒んだ60代の男性運転手についても30日間の登録取り消し処分とした。運転手は27日付で依願退職した。

 タクシー会社の行政処分にあたっては、使用を停止できるタクシーの台数は、使用状況に応じて保有台数の3割が上限と定められている。運輸局は、15台を保有している同社に対して、最大となる4台を対象とした。

 同社は取材に「盲導犬に関する社員への啓発を充実させたい」とコメントした。男性は「これを機に他のタクシー会社も含めて対応を改めてほしい」と話した。




私は個人的にはこの処分に全面的に賛成です。

運転手が退職を余儀なくさせられたことにも、その時どんな言葉を使って乗車拒否したのかな?などと考えると、同情できないんですよね。



で、思ったのが、スズキの事件とこの事件には共通点があるということ。

スズキでは、鈴木修会長が
『(担当した社員らも)悪意で手を抜いたなら問題だが、善意だったとすれば人情的に考えないといけない』
と語ったということ。

このタクシー運転手は、別の報道によると
運転手は法律の規定は知っていたが「以前盲導犬を乗せたときにシートが汚れて他の客から苦情を言われたので断ってしまった」と説明しているという。
とのこと。



共通点とは

法律を知ってはいるが、
自分の価値基準を当てはめて
法律を守らない行動をした


ということ。

前回スズキについて書いたときに、「コンプライアンス コンプライアンスって一体何なんでしょうか?」というコメントを頂きました、
それに対しては「一回も立ち小便をしたことがないのか?(男性限定)とか、1キロもスピード違反をしたことないのか?とか言えば、個人レベルでも完全無罪の人などいないでしょう」とお応えしました。



『法律を知ってはいるが、自分の価値基準を当てはめて法律を守らない』
まさに、立小便をする人と同じです。

ちょっとぐらいいだろう
誰にも迷惑かけてないし

どれも、法律を超越した自分の価値基準ですよね。


このタクシーのニュースの関連ニュースに「盲導犬を断ったホテル」の話がありました。
ホテル側の言い分(=自分の価値基準)は
「動物アレルギーを持つ他の客への影響を懸念した」
このホテルが立地する「県」は、ホテルに対応を改善するよう指導したそうです。



タクシーの運転手の場合には、次の客を乗せる前に車内を掃除すればいいわけで、「その手間を嫌った」のではないかと思います。

ホテルの場合には、盲導犬と同日あるいはその後数日間は他の客に確認する必要があるでしょうが、「その手間を嫌った」のではないかと思います。

両方とも『ビジネスチャンスの喪失を嫌った』という一面があるであろうことは、燃費問題とはちょっと違うかもしれませんが。


もし法律の運用に納得がいかなかったら

 ・行政  県市町村に物申す
 ・司法  裁判に訴える
 ・立法  法律を変えるように動く

を相手に動くべきで、
「自分の価値基準で
  法律から外れた運用をすべきではない」
というのが法治社会のコンセンサスではないのか、と。

そうでないと、究極的には私刑を肯定することになってしまいます。


もうひとつ

「人は仕事だと個人的な行動よりも違法行為に走りやすい」

ということがあるそうですは、この話は、いずれまた。


これも、燃費の不正算出でも盲導犬拒否でも同じですね。
Posted at 2016/05/28 17:30:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日々の出来事 | 日記
2016年05月27日 イイね!

最近試乗に行ってないので…

エビ中ゲームが長い時間最新ブログの位置にいるのもなんなので、無理やり別の話。


ガラケー時代から基本呼び出し音は24時間オフで、バイブのみ。
今のスマホにしてからバイブが弱いので気付かない時もままあるんです。

数日前のことなんですが、夕方19時を過ぎてからスマホに着信がありました。

でも、食事中で気付かなかったんですね。

覚えのない電話番号。
でも、地元に近い市外局番。

どこからの着信かなと思って、一応返信。

「ありがとうございます。ボルボカーズ**でございます」


去年XC60に試乗に行った時に相手をしてくださった営業さんからの電話でした。

あの時に「XC90が日本に入ったら、また見せてください」と言ってあったので、わざわざ電話をしてくれたようです。




とは言うものの…

XC90の試乗車が各ディーラーに配備されてから、数ヶ月経ちます。
どうして今頃なのかなぁ…

いろいろ話をしてみると

(あくまで先方の言い分ですが)
・出てすぐには、お客さんが殺到するので、落ち着いた今お誘いしました!
・エンジンが3種類ありますが、今なら3グレードの試乗車を系列店で回しているので、
 事前にリクエストしてもらえれば好きなグレードに乗っていただけます


まぁ、冷やかし試乗もひと段落したところで、見込み客リストを再点検して連絡してきたというところだと思いますが…





せっかく誘ってくれたので、一応乗ってこようかなぁ…

でも、デザイン的な好みではXC90はイマイチなんだよなぁ…

もし、本当にボルボを買うとしてもXC60一択だし…

最近試乗に行ってないので、近々乗ってこようと思います♪


プロフィール

「安倍がサミットで各国首脳と膝詰談判したってドヤってたけど、この写真は日本でももっと広く報じられるべき!」
何シテル?   06/11 05:32
愛知県北部在住です。 “部品取り”も入れると過去に13台のシトロエンを買った熱狂的シトロエニストですが、なぜか今はBMWがメインカーです。 ****...

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