• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

やんぢのブログ一覧

2017年07月10日 イイね!

サヨク?プロ市民? どこにもいないじゃん

ひとつ前のブログに書いた、安倍政治に対して声を上げるのは労働組合や左派政党に組織された人だけではないという話。

「だけではない」どころか、本当の意味での一般市民のほうが多いんじゃないですかね?

ってことを確信したのがこの記事。


「#安倍政権に退陣を求める緊急デモ」を歩いてみた。


あまりにたくさんあって転載しませんが、写真がたくさん載っています。

労働組合が作ったかもしれない「幟(のぼり)」はごくごく少数派に見えます。

手作り感満載の色とりどりのカード
千差万別のデザイン
なかには、「手書き」の紙すら

そこには「組織化されたプロ市民」の姿などどこにもありません。



ネトウヨはいつまでも「プロ市民」と言っていればいいです。

この先、「一般市民」の力で安倍政権は退場になりますから。



私は、革命など目指していないごく普通の一般市民の手によって、
安倍独裁から民主的な政治が取り戻されることを願っています。
Posted at 2017/07/10 12:20:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 社会・時事ネタ | 日記
2017年07月08日 イイね!

もう勝負はついています

脱原発を社の方針として打ち出している中日新聞ですが、最近「原発と世論 金曜デモの5年」という連載記事を掲載していました。

今日はその最終回として、慶応義塾大学教授の小熊英二氏のインタビューでした。
いくつか紹介しておきたい言葉がありましたので、ブログに載せておきます。

なお、クリックすれば読める解像度での写真も貼っておきます。





まずこの文章


これまでの運動とは違うと気づいたのは(福島第一原発事故直後の)一一年四月、東京のJR高円寺駅周辺であった反原発デモ。一万五千人(主催者発表)が集まったが、プラカードや服装がバラバラで、一人一人が自発的に来たのが一目でわかった。
(中略)
「デモをするのは特定の人だから民意ではない」というのは、デモの担い手が労組などの組織に限られてしまっていた時代の固定観念です。


これ、いまだにネトウヨと呼ばれる層に根強い考え方です。
反原発デモとはちょっと違いますが、東京都議会議員選挙の秋葉原での「安倍やめろ!」コールに対する安倍の「こんな人たち発言問題」。
ヤフーニュースのコメント欄などを見ていると、頭の悪いネトウヨが「サヨクがしかけたことに、こんな人ということの何が悪いのか?」という意見が多いこと多いこと。

何が悪いのかは分からないなら一生分からないで生きて行ってもらえばいいんですけど、この記事の「固定観念」が恐ろしいです。
あの現場では、組織されていない通りすがりの人も「安倍やめろ!」と叫んでいたわけで、なぜそうなったかといえば、安倍が「やめろと言われてもしょうがない政治」をし続けてきたから以外の何物でもありません。

「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と逆切れした安倍の率いる政党が何議席とったのかがすべての答えです。

「再稼働反対!」も「安倍やめろ!」も、もはや「サヨク」だけの声ではないということに気づけない自民党とその支持者たちが哀れです。



さて、もう一つ。
重要なのは一番最後の文章です。


IEA(国際エネルギー機関)によれば、一昨年の世界の発電施設投資の七割は再生可能エネルギー。原発投資はその一割以下。日本政府が延命措置をしても、もう勝負はついています。



日本政府が延命措置をしても、
もう勝負はついています。


この流れは応援するしかないです。

何度か書いているように、原発問題はCO2をめぐる環境問題でもエネルギー安全保障問題でも、経済問題でもなく、利権問題なんですよね。

日本では、原発を稼働させることによって潤う人がいる。
その人たちは利権を手放したくないので、
「今の火力発電ではCO2排出量が減らせない」
「日本は資源がないので、原油輸入が止まった時を考えて」
「安い電力を供給するために」
ともっともらしい理由を並べて何とか原発を再稼働させ、そのシステムを長期にわたって続けようとしている。


それがいかに的外れの考えかは、以前貼ったこの図からも明らかなんですけどね。


この中にエネルギー資源を持った国はありませんし、CO2削減の枠組みから離脱している国もありません。

そういうことです。
Posted at 2017/07/08 21:12:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 社会・時事ネタ | 日記
2017年07月07日 イイね!

フランス 思い切った!!

半日たってもお友だちが誰もネタにしないので、書いておこうかな。


仏、40年めどガソリン車販売禁止 政府、ディーゼルも
2017/7/7 10:07 日経電子版

 【パリ=白石透冴】フランスのユロ・エコロジー相は6日記者会見し、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出を抑えるため、2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売を国内でやめる方針を明らかにした。世界の自動車メーカーは既に電気自動車などの開発を急いでいるが、対応の加速を今後迫られる可能性がある。

 ユロ氏は「厳しい決断だが、これが真の改革だ」と述べた。具体的な行程は明らかにしなかったが、環境負荷の少ない自動車の購入に補助金を出すなどして、世代交代を促すという。「インドも30年までに同じ規制を実施する考えだ」と他国の例を紹介した。

 22年までに石炭由来の発電をやめることや、25年までに現在7割超の原発依存度を引き下げる目標の維持も発表した。達成には原発数基を止める必要があるとされる。

 地球温暖化問題を巡っては、トランプ米政権が対策の国際的枠組み「パリ協定」の離脱を決めている。各国の協定署名に尽力したフランスは自ら高い目標を掲げることで、温暖化対策の分野で世界を主導する狙いもあるとみられる。





いやあ、思い切った!



あと、環境保護に関して、私は専門家ではないので本当のところはよく分かってなかったりするのですが
ガソリンエンジンと比較してディーゼルは二酸化炭素排出量を削減するという面では有利なものの
NOx(窒素酸化物)やPM(粒子状物質)の排出が多く、「きれいな空気」という面ではガソリンより劣っているという意見もあります。

「空気の汚れ」も考えに入れると必ずしもディーゼルの圧勝とは言えないわけで、なかなか難しいところで、この際、化石燃料自動車を全部やめようっていうのはすごいですね。


ほかの国は「非関税障壁だ!」とか言うんでしょうか。


それにしても、シトロエンもプジョーもルノーも全部電気自動車になるっていう世の中が来るとは、想像もしてなかったです。


Posted at 2017/07/07 15:12:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他クルマの話題 | 日記
2017年07月05日 イイね!

言葉の大切さ


中日春秋
2017年7月5日


 目の前にいる人が「このコラムは…」と言い出したとする。続く言葉は「おもしろい」であることを願うが、「ひどいね」かもしれぬ。その言い出しではどっちか分からない。「こんなコラムは…」と言い出した場合は、顔を赤くし、身を縮めるしかない。その言葉に続くのは「読みたくない」とか「いやだね」という批判である

▼指示語のこれ、あれ、それ、どれ。なにかを指し示しているだけでそこには判断も感情も含まれないのだが、形容動詞の「こんな」「そんな」「あんな」になると話はやや違ってくる

▼「こんなことも分からないのか」「そんなばかな」。「こんな女に誰がした」(「星の流れに」)。なぜか、否定の評価や嫌い、気に入らぬという意味や感情が強くなる

▼「こんな人たちに負けるわけにはいかない」。首相の先の演説での発言である。「帰れ」「やめろ」と首相を批判する聴衆にそう叫んだ言葉が頭を離れぬのは「こんな」の冷たさのせいだろう

▼批判に腹が立ったか。それでもすべての国民を守るべき首相が反対派であろうと国民に向かい、悪意のこもる「こんな人たち」を使った。それが寂しい

▼異論に首相が取り組むべきは説得であり、少しでも理解を得ること。「こんな」と呼ぶことは相手にせぬと切り捨てるに等しいだろう。「こんな」と悲しみ、「そんな」と嘆き、「あんな」と驚く。






日本語は、ひらがなひと文字でニュアンスが変わってしまうという機微にあふれた言語ですし、
言葉というものにこだわって対峙している人には、一瞬でその違いを感じ取ってしまいます。

政治家は言論人と同じく「言葉」を大切にする必要がある仕事ですが
残念ながら安倍とそのお友達とその支持者は言葉を大切にする気などさらさらないようです。


ネットの一般人のコメントなかには、「安倍辞めろ」と叫んでいる側を批判する意見もありますが
一国の総理の発言として問題にされているのは、叫んでいる側の素性のことではないのです。
それは問題のすり替えです。
誰に対しても、つまり自身を批判する勢力に対しても対話と説得の努力をする。
それが政治家に求められているのに、ネトウヨにはそのあたりを理解する力はないようです。

まぁ、説得とか説明とかいうものとは一番遠い場所にいるのが安倍政権なので
いつも通りと言えばいつも通りなんですけどね。

安倍も菅も「何を問題にされているのか分からない」ほどのバカではないと思いたいですが
ひょっとすると、本心から批判れている理由が分からないのかもしれないです。


“こんな政府”を戴いている日本国民は不幸です。
Posted at 2017/07/05 09:05:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 社会・時事ネタ | 日記
2017年07月01日 イイね!

言語表現に無意識は現れる という話

ドイツで同性婚が合法化されたという報道。

ネットで見たある指摘に唸ってしまいました。




いろいろ調べてみると

ドイツでは
「Ehe fuer Alle(全ての人のための婚姻)」
と報道されているそうです。

ちなみにフランスでも
「Mariage pour tous(全ての人への結婚)」
と表現されているそうです。

※すべての人とはいっても、近親婚が認められたというわけではない


私は自分の性的指向とは無関係に、この方面には寛容というか、はっきり言って「そうしたい人がいるなら、認めりゃいいじゃん」という立場です。

私自身は男に股間を触られるのはまっぴらごめんですけどね。
でも、それが嬉しい同性が2人いるなら、その2人で完結する世界は否定しなくてもいいじゃないかってことです。



そんな中、日本ではメディアの中で「同性婚」という表現しかされていないことに「言葉の持つ無意識の意味づけ」を感じました。

「人としてこうありたい」ということを認めようとする表現
  対
「同性愛は特殊事象」という縛りから逃れられない表現

あえて日本的思考をけなす方向で言えば、
村八分という思考回路から何も変わっていない日本人
自分と違うものを排除したい日本人
結局、学校でも会社でもいじめがなくせない日本人

まぁ、ここまでけなしまくる必要はないですが
これは同時に、「日本社会の人権意識の遅れ」に他ならないと感じました。



同性愛は自然の摂理に反するという人もいますが、人間なんてものは自然の摂理に反しまくってここまで発展しまくってきたわけで、
恐竜が極限まで巨大化して滅んでいったような(絶滅の理由が巨大化かどうかではなく、比喩的な表現として)歴史が繰り返されるならそれはそういう運命なんだよと思いますし。

さらに言えば、多くの「動物」はやらない、本能的にストップするプログラムが備わっているといわれる「自殺」という行為ができるのも、肯定的に捉えているわけではないのですが「人間が自然の摂理から一歩踏み出すことができた」からこそ。

また、ヨーロッパ的な価値観を前提にするなら、「すべての人は個として尊重される」って方針を決めた時からこうなるしかなかったとも感じます。
婚姻についてだけ例外規定を設けるっていうのも、人権の問題にはダブルスタンダードは極力排除した方がいいですからね。




同性婚を認めようが認めまいが、億年単位まで見ずとも、千万年単位で見れば人間なんて確実にいなくなってますから。

反対する人の人生に何の影響があるんでしょうか?

何を恐れているんでしょうか?




Posted at 2017/07/01 07:22:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々の出来事 | 日記

プロフィール

「名古屋駅で時間潰すために久しぶりにミッドランドスクエアのトヨタ車を見に来た

最近クルマ関連の情報に疎いんだけど、プリウスはさすがにあのイカみたいなテールライトのデザインはやめたのねwww」
何シテル?   02/03 12:50
愛知県北部在住です。 “部品取り”も入れると過去に13台のシトロエンを買った熱狂的シトロエニストですが、なぜか今はBMWがメインカーです。 ****...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/7 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

スズキ車の衝突安全性は世界一 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/04/02 15:00:38
エンジンオイルの専門的な話のまとめ - 技術者のジレンマ - 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/07/22 15:34:10
CITROËN NEW DS&C FRIENDS Teaser ※YouTubeに差替えました。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/01/26 22:32:23

愛車一覧

BMW X1 BMW X1
なんだかんだと偉そうなことを言っても、初ドイツ車です(^^ゞ 分厚い取り説とクイックガイ ...
シトロエン CX シトロエン CX
あまりに素晴らしいコンディションのCXを あまりにお値打ちに譲っていただけるというので… ...
シトロエン DS4 シトロエン DS4
2012年3月13日登録 2012年3月23日納車 2013年2月10日引き渡し たった ...
シトロエン C5 ツアラー シトロエン C5 ツアラー
シトロエンとしては9台目。 ハイドロシトロエンは13年ぶり6台目です。 昔のハイドロとハ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2019 Carview Corporation All Rights Reserved.