英国車らしい色、最高

こんばんは。

以前のもげさんの言葉をお借りすると、「イギリスの鉛色の空に合う」というような感じですね。

真ん中のEタイプの淡いブルー、まさにウエッジウッドのブルーを連想する伝統色で好きです。

こんばんは．

その土地のデザインセンス、なんでしょうかね．

載せた写真を眺めていて、この色合いと艶感、なんかクルマっぽくないよな...なんだろう？と思っていましたが、そうですね！陶磁器ですね．

まるで調度品を選ぶようにあちらの方はクルマを仕立てるのかもしれませんね．

こんなじみーーな色がいいなんて、おっさんになった証拠ですよw

大熊猫さん、凄い記憶力ですね！
確かにそんな発言した記憶があります。

日本やイギリスとイタリアやカリホーニャとの一番の違いは湿度で、それが低いとボデーの色を反射した太陽光がすっと目に入って来るんですが、湿度が高いとすりガラスを透過するみたいに色がボケるんですよね。

どちらが良いと言うワケではないですが、日頃慣れ親しんだ日本との空気感が似てるイギリスの色がシックリ来るのは当然なんでしょうかね。
逆にイタ車何か、ハッキリした色が多いしシックリ来ますもんね♪

わしのデムラの変な色、めっちゃ好きですw

正常に老化が進行しているようです(笑)
あのデイムラーの色、いいっすよね．

オーストラリアも乾燥していて紫外線が強烈だったのですが、空の青さや花の色など、見るものの色合いが日本とは全然違うんですよね．

そのせいかやはりはっきりした色の服などが好まれている感じでしたが、なぜか見たアストンは水色だったり、英国の伝統を受け継いでいました．

メルボルンはかなりヨーロッパっぽい街並みだったので、強い光の下でも絵になってましたね．

たしかにサンドベージュのフェラーリはあり得ないですよねぇ...

///Ivanさん、こんばんは。

英国とクルマといわれれば、1枚目、2枚目とこれぞまさしくといった風情が漂っています。
1週間ほどの周遊旅行しかしたことがありませんが、2枚目などは郊外に行けば見ることができそうな気がしてきます。

それに驚いたのは、地味目のAston Martinが何ともいえない渋さを醸し出しているなあと思っていたら、何と憧れのApple Tree GreenのVanquishではありませんか。
この色には一方ならぬ思い入れがあります。
実車を目の前にすると、光の加減にもよりますがもっと彩り豊かな黄緑色に見えます。
あんなに綺麗なクルマが世の中に存在すると知っただけでも幸せです。
今は環七と目黒通りが交差する柿の木坂にあるお店の最前列に飾られています。

輸入中古車選びの楽しみは、自分の好みの色合わせのクルマが存在するか探すところですよね。
内外装が自分の好みにあっていて、程度の良い低走行、整備が行き届いていてできれば後期型、価格もリーズナブルならなどと考えていると見果てぬ夢みたいになってきます！

セパンブロンズのZ4Mが格好良く見えるということは完全に通好みの世界にハマってしまったような・・・
インテルラゴス・ブルーが絶対おススメです！

ラガーあきさん、こんばんは

こんな景色が見れちゃうんですか...いいですねぇ．
私まだ恥ずかしながら英国に行ったことがないので、積もる憧れがレンジに向かわせるのかもしれません．

この緑、何よりもアストンらしい、いい色だと思いますよ．どの色を見ても思うのは、光の当たり方で表情を豊かに変化させる所が魅力的ですね．

中古車で希望通りの内外装のカラーコンビだったら、｢よくぞこれでオーダーして下さいました！｣と一礼したくなるほどうれしいですね．

もちろん1年以上悩んでインテルラゴスにしていますので、これが一番ですが、2位がセパンブロンズになるヒトは滅多にいないでしょうね．

でもE63のM6のセパンブロンズも、めっちゃ渋カッコよかった気がしますよ．

確かに、言われてみれば英国車は淡い色遣いが多いですね。いつもどんよりと曇っている空にはその方が合うのかもしれませんね^^;。

中古車の場合、色を取るか、仕様を取るか、と言われたらやはり私は仕様を取りますかね。色はいずれ目が慣れてくれますし、敢えて自分の好みと違う色を選ぶ事で新たな発見があるかもしれませんが、仕様は如何ともし難いですから、、。

最近はドイツ車もブラウンやベージュなどが出てきましたが、やはり英国車の方が似合ってると思います．

実際には仕様や程度も考えつつ、ではありますが、それでも私は色は候補を絞って探しています．長く乗っていると、気に入らない色だとガマンできなくなりそうなので...

とはいえ、車種によりけり、ですね．レンジローバーならグレードと内装色が最優先になるのかなぁと思っています．