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とうとう来たる来週の土曜日（11/17）に待ちに待ったエヴァンゲリヲン劇場版が公開されます！
ずっと大好きだったアニメでして、大人になった今でも続きが気になる作品です。
日テレ系で今週末と来週末の2週連続で新劇場版「序」と「破」が放映されるみたいなのですが、自分なりにエヴァの魅力をみなさまにお伝えしたいと思います。
※一部ネタバレになると楽しみが薄れると判断した箇所は伏せ字になっております。

まずはメインのエヴァンゲリヲン（以下エヴァ）をご紹介したいと思います。
エヴァは第3新東京市にあるネルフ本部地下に眠る○×を目指してやってくる使徒（ANGEL)と同等の力を持つ人型決戦兵器「人造人間エヴァンゲリヲン」です。操縦できるのは14歳の子供だけであり、A10神経でシンクロし操縦します。ちなみにA10神経とは人を想ったり、愛しいと思う部分だと言われています。ロマンチックですね～(〃ω〃) ﾎﾟｯ

パイロットは主人公の碇シンジ君です。活動限界を迎えても動き出したり、暴走したりと謎が多い人です…

パイロットは綾波レイです。この機体は試作機で途中から塗色変更や肩の部品が正式タイプへ換装されるなど変更点が多い機体です。





パイロットはドイツからやってきたクォーターの惣流アスカ・ラングレー（新劇場版は式波）です。劇場版「破」から登場します。「破」では使徒との対決で…

















最初は主人公であり、初号機パイロットである碇シンジ君です。

彼は3年ぶりに父と再会し、訳も分からぬまま気付いたら人類の未来を背負ってしまった子です。

















次は主人公の碇シンジ君の父親であり、特務機関ネルフの指令でもある碇ゲンドウさんです。

もはや説明不要！3年ぶりに無理矢理子供を呼びつけておきながら「帰れ！」と一言を投げかける素晴らしいスパルタお父さんです。




みなさん是非エヴァンゲリヲンをご覧下さい！そしてハマっちゃってくださ～い！'`ｧ'`ｧ'`ｧ(；´Д｀)'`ｧ'`ｧ'`ｧ





今回も嫁なし、亀梨、オチ無しの三拍子揃った投げっぱなしジャーマン的なブログでしたm(_ _)m