
久々のCDレビュー。
平日は書くこともなく、CD紹介でお茶を濁す、いつものパターン。
今日、選んだのは、今聴いてる「ROBBEN FORD & THE BLUE LINE」1992年作品。
のっけから、アップテンポの乗りの良い、コンテンポラリーなブルース。元々ジャズ/フュージョンっぽい畑のロベンフォード、こいつはとにかく超カッコイイ!!
彼の作風が変わったのは、「TALK TO YOUR DAUGHTER」からでしょう。インスト中心だったのが、彼のボーカルをも全面に押し出し始めたからです。
もちろんギターは当時から相当カッコイイ。
・・で、今回の「ROBBEN FFORD & THE BLUE LINE」。これなら「ブルースはちょっと・・・」って方にも楽しんで頂けると思います。ドライブのお供などにも持って来いじゃないかな?
σ( ̄- ̄)、ロベンフォードは、このアルバムから入って、ほとんど持ってますが、このアルバムからブルース色が色濃くなったように感じますね。
アルバムジャケットといい、タイトルを「・・・&BULE LINE」と付けたところといい、「俺たち、バンドなんだ」って意識が出てるように思います。
彼のこのアルバムを間違いを懼れず言ってみれば、「ジャズの要素がいっぱい入った、洗練された都会っぽいブルース」ってとこかな?
見つけたときは、音楽仲間の先輩に「これだよ!こんなブルースがやりたいんだよ!」って、興奮気味に持っていった覚えがあります。
・・・結局、難しすぎて1曲完コピするのがやっとで、挫折しましたが・・・(苦笑)
好きなのはオープニングと5曲目。オープニングナンバーは、タイトルを「The Brother」と付けられた曲。どの兄弟か?ってーと、”FOR JIMMIE&STEVIE」と付けられて解る通り、かのジミー・ヴォーンとスティーヴィー・レイ・ヴォーン※に捧げられた曲。
完コピしたのは5曲目の「Step On It」。軽快なインストルメンタル。超カッコイイです。
他の話題としては、6曲目の「Prison Of Love」でハープを吹いてるのは、実弟のMARK FORDだそうだ。
また、エンディング曲の「Life Song」は彼の妻に捧げたインスト・バラード。これがまた素敵です。
ブルースとは言いながら、元々ジャズ/フュージョン畑だし、そちらのファンにも楽しんで戴けるんじゃないかな?
σ( ̄- ̄)が、かなり良く聴いてるアルバムのうちの1枚。
超お勧め!!
今日もROBBNやSTEVIEを目指して、「ペンタ君」を地道に練習する、たぬでした。
・・ちなみにギター教室の先生が、偶然にもロベンフォードの大ファンだった。彼の昔の曲を店の名前にもするくらいのファンみたい。
※ジミー・ヴォーンとスティーヴィー・レイ・ヴォーン
・弟のスティーヴィー・レイ・ヴォーンは、ここで語るもおこがましいほど有名なテキサスブルースの大御所。62年製と言われる、ボロボロのストラトから繰り出されるパワフル且つエモーショナルなフレーズは、今も尚、ブルースを志す人の憧れであろう。惜しいことにクラプトンとのセッションに向かう途中、乗ったヘリコプターの墜落事故で他界。嗚呼、やるせなき哉。
・兄のジミー・ヴォーンは、渋いブルースギタリスト。数々の有名ミュージシャンとも共演し、その実力は高く評価されている。
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2006/02/13 23:53:16