たぬのブログ一覧

ブラックボックスと化している、σ（￣-￣）のCDコレクションの中から、またまた全然聴いてなかったブル－スアルバム発見！ ・・・と言っても、まず誰も知らないでしょう＞ＴＯＮＹ　ＳＰＩＮＮＥＲ。アルバム名は「ＳＡＴＵＲＮ　ＢＬＵＥＳ」 マイクヴァーニーに見いだされたという新人です。・・といっても１９ ...
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久々のCDレビュー。 平日は書くこともなく、CD紹介でお茶を濁す、いつものパターン。 今日、選んだのは、今聴いてる「ROBBEN FORD ＆ THE BLUE LINE」1992年作品。 のっけから、アップテンポの乗りの良い、コンテンポラリーなブルース。元々ジャズ/フュージョンっぽい畑のロベン ...
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すまん、寝る！　　・・・でわ。 ・・・では、あまりにも愛想がないので、やっぱり何か書いてしまう、たぬです。 ちなみに、この後、まだスタビの調整が残ってます。 たけしゃんがスタビブッシュも取ってグリスアップせい、っちゅーんで、やってきます。 さて、今日のマニアックな話は・・・・ ...
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今、一番好きなギタリストのひとりに、ロリーギャラガーがいます。・・いや、いました。 なぜ過去形で話さないかんのか・・・寂しい。 ジミヘン、デュエインオールマン、スティービーレイボーン、ポールコゾフ、トミーボーリン、ローウェルジョージ、マジックサム、フレディキング、アルバートキング、アルバートコリ ...
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おお、もうこんな時間だが、やはり朝は気持ち良く目覚めたいものである。 そこで、栄えある「たぬ的お目覚めに最適のHR」に選ばれた曲、BOSTONの「 More Than A Feeling 」、邦題「宇宙の彼方へ」。 お目覚めに最高に気持ちよか曲です。 これが1曲目に入ってるアルバム、BOSTON ...
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ＦＲＥＥである。 一番好きな「 ＨＥＡＲＴＢＲＥＡＫＥＲ 」である。 1972年作品。 １曲目の「 Wishing Well 」は、（数少ない）得意なレパートリーでもあるのである。 そして２曲目の「 COME TOGETHER IN THE MORNING 」で、みんな泣け！ ・・・イイ！！ ...
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さて、極く極く一部に好評の「たぬ的ＣＤレビュー」、化け物系の最後を飾るのは「ＢＬＯＯＤＬＩＮＥ」。 アルバム名も同名。１９９４年作品。 世は２世ばやり。・・政治家、財界、スポーツの世界、バビル２世（違）などなど・・・ 親子（注：バビル２世は親子ではない）で成功するんは、芸術の世界ではなかなか難し ...
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「菊田俊介」・・この名を知ってる人は、ブルース相当好きですね？ 日本が生んだ、本国アメリカで通用する、本物の「ぶるーずめぇん」です。 彼、SHUN（以下、本国で呼ばれている風に、こう呼ばせて頂きます）は、高校卒業後、単身アメリカへ渡った。・・高校時代は野球少年だったらしい（笑） バークリー音楽院 ...
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予告通り、化け物系。しかし、それはそれは素敵な化け物の話。 「人生3倍速」これがこのアルバムのキャッチフレーズだった。 ・・・こらこら、人をVIDEO扱いすんぢゃないっての。 「ネイサン・キャバレリ」　ネイサンといっても男だ。 それも僅か11歳！！！ おぃおぃ、おぢさんの立場ないぢゃん ...
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JEFF HEALEY・・・彼は盲目のギタリスト。 しかし、最初聴いたとき、そんなことは一切気が付かなかった。 アルバムのジャケットの通り、ギターを膝の上に置いて、上から抑えて弾く超変則スタイル。 しかし、その音は・・・イイ━━(ﾟ∀ﾟ)━━！！！ 昔からブルースギタリストで、「ブラインド何とか ...
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