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たぬのブログ一覧

2006年03月01日 イイね!

ギターインストの教科書

ギターインストの教科書今日、組合の会合で昼に弁当が出る事を忘れて「犬の毛入り愚妻弁当」を持っていって、夕食が「犬の毛入り愚妻弁当」になった、たぬです。こんばんは。



久し振りにCDやっちゃいます。

今日はこれ! ギターインストの教科書、定番中の定番、これを聴かずしてギターインストを語る事なかれ!・・・の「BLOW BY BLOW」でっす!!
演ずるは、もちろんJEFF BECK師匠!!
1975年作品。

これも多くの説明はいらんでしょう。
σ( ̄- ̄)は、A面最後の「スキャッターブレイン」で興奮の坩堝と化し、B面初っぱなの「悲しみの恋人達(ロイ・ブキャナンに捧ぐ)」で泣きました(苦笑)
フィナーレを飾る「ダイヤモンド・ダスト」で爽やかな余韻を残しつつ、終わる。
・・しばし呆然自失に陥りつつ、気を取り直して「スキャッターブレイン」のリフをコピーするも、指の健康のため、「二度とやるまい」と決心する軟弱者なのでありました。<コピーした人なら解るはず(笑)


世に名盤多しと言えども、これほどの名盤も少ないでありましょう。
世に、ギターインストという分野を確立し、BECK自身の地位・方向性をも確立した名盤中の名盤。
世のギター小僧どもは、これを聴かずしてギターを語ることは許されなかった名盤であります。

これに続く「ワイヤード」と共に、σ( ̄- ̄)の永遠の愛聴盤であります。

バックのメンツも素晴らしい演奏であります。
ドラムのリチャード・ベイリーはこの時、若干18歳。このアルバムでのプレイで注目され、世に出た、といっても良いでしょう。
KEYはヤン・ハマーではなく、マックス・ミドルトンですが、この後の「ワイアード」ではKEYはヤン・ハマーに変わります。


これをクロスオーバーという人あり、いや、やっぱりロックだ、と言う人あり、様々ですが、んなこたぁ~どうでも良いじゃないっすか?聴いて気持ち良ければ。


このアルバム、一見ジャズ・クロスオーバー(フュージョン)っぽく聴こえますが、テンションコードを使いながらも、よく聴くと、BECK師匠は、基本はペンタでゴリゴリ押してますね。で、バックのテクニシャンの連中に全く引けを取ってない。すごい。
σ( ̄- ̄)はBECK師匠はやっぱりロックギタリストだと思います。
ただ、この感性と新しい音に対する探求・創造性を高く高く評価したいと思います。

なんだかんだ言わずに、黙って聴けぃ!と、強く言いたい1枚。


このアルバムのジャケットでは、黒いレスポールスタンダードを弾いている姿が映っていますが、明らかにストラト的な音もあり、この後のアルバム、「ワイアード」では白いストラトがトレードマークとなるのでありました。


今一度、言わせて頂きます。

これを聴かずしてギターを語るなかれ

であります。
Posted at 2006/03/01 22:51:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | CD | 日記
2006年02月20日 イイね!

こんなん買ってきまひた

こんなん買ってきまひた←こんなん買ってきました。

左は「スティーヴィー・レイ・ボーン」の歴史的名演だそうな。
「Live at El Mocambo」。
Key抜きの3ピース。これが超イイ!超カッコイイ!!!
ますますレイ・ヴォーンのファンになりまひた<ミーハー
レ・イヴォーンが今、一番好きかも知れん・・・

箱は小さめのライヴハウスって感じです。ホールクラスも良いけど、やっぱりブルースは小さい箱がベターですな。

・・・ところで、エルモカンボってどこやねん?



左は懐かしのZEPPELINの名LIVE盤、「狂熱のライヴ」のDVD。
構成が何か変。映画とライブ映像のミックスみたくなってて、これは頂けん。
純粋にライヴ映像だけで構成して欲しかった。
・・・とは言うものの、ZEPPELINのステージングはやっぱりカッコイイ。
ジミーペイジ最高!<ミーハー
若い頃はあんなにかっこよかったのに・・・・・年月は残酷(笑)

それにしても136minで980円って、安くない?

今は亡きボンゾのモビーディック、ある種の感慨を持って見させて頂きました。


あと、「イエスソングス」も買ってきました。
やっぱりシベリアンカーツゥールはこのテイクがベスト!

あと、PFMの「幻の映像」がCD化されてたんで、これも購入。

もう2枚、I・POOの「ロマン組曲」とフループの「Future Legenos」(懐かしのファンタジーロック)もCD化されてたので迷わず購入。

1日で15000円も遣ってしまった(汗)

これで当分楽しめますね。




今日も相変わらず重いですなぁ・・・。
皆さんの所へ回れません。ゴメンナサイ。
Posted at 2006/02/20 23:25:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | CD | 日記
2006年02月17日 イイね!

フライングV

フライングVもう寝坊はしない、たぬです。こんばんは。

一応、名誉のために申し上げておきますと、ワタクシ、遅刻はしません。始業30分前には到着して、モーニングサービス時間外労働を致しておりますので。
ただし、時々、朝電でズル休みをします(おぃ

・・・まぁいいじゃありませんか、んなこた。



今日のお題は「フライングV」。・・決してフライングして勝った!ってわけではありません。
元々はGibsonのギターですが、今や、逆V型のギターの総称のようになっていますね。

今日は余談から行ってしまいますが、昨日のマイケル・シェンカーがフライングVの著名な使い手なわけですが、他にもこれが得意な方はおみえです。
例えば故アルバート・キング。彼は左利きです。左利きでも弦は普通、上から6弦、5弦・・・1弦と張るもんなんですが、アルバート・キングは上から1弦、2弦・・・6弦なんですと!
つまり、右利きの人のギターをそのまま左に持ち替えただけ。それで弾けちゃうんですって!凄くない?
で、彼のチョ-キングは独特のニュアンスがあります。何故なら普通弦を押し上げるのですが、彼は引き下げます。
このあたりにニュアンスの違いの秘密があるのでは?と思います。

余談ついでですが、日本人の左利きで凄いのは「松崎しげる」さん。
彼もアルバート・キング同様、上から1弦、2弦・・・6弦なんですと!
・・・で、彼も凄く上手いんですよ、ギター。



さて、今日のCDはフライングV繋がりで、「ウイッシュボーンアッシュ」の「ARGUS」。1972年作品。
邦題は「百眼の巨人アーガス」。「百眼の~」と、ちょっと説明が加わります。ギリシャ神話に登場する化け物らしいですが、日本人はギリシャ神話なんか知らないだろうから、ちょいと説明を加えたんでしょう。適正な邦題だと思います。
・・・少なくともビートルズの「A HARD DAYS NIGHT 」を「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」と訳すよりは遙かにマシでございましょう。
ちなみにこのクダリ、もちろん昨日のコピペです。

で、ウイッシュボーンアッシュのアンディ・パウエルさんってギタリストがこのフライングVを使っているんですね。ジャケット裏の写真から見ると、60年代後半の再発物ですね。
もっとも、オリジナルのコリーナのやつは何十本しか作られてない、超々希少品で、究極のコレクターズアイテムですから、当然でしょう。

しかし、60年代後半のフライングVも音は良いですね。このアルバムで聴かれるアンディ・パウエルの音は、大変綺麗です。歪ませすぎず、気持ち良いサウンドで大好きな部類です。古き良き音、とでも申しましょうか・・・懐かしいです。


・・・して、アルバム自体の出来は、最高です! 名盤です! 傑作です!
これもσ( ̄- ̄)は全曲通して聴く、数少ないアルバムです。高校時代から多分1000回は聴いてるでしょう。今も時々、車の中で「カセットテープ」で聴いています。

彼らの3枚目になるアルバムで、英チャ-ト3位まで行っています。
いかにもブリティッシュ、・・な感じが素敵です。良い意味での様式美をも感じさせる楽曲に乗って、フライングVのアンディ・パウエルと、ストラトのテッド・ターナーのツインギターが十二分に楽しめます。
テッドさんは、ブルースっぽいフレーズも繰り出したりします。この二人のツインリード、掛け合いはぜひライブで見たかった!

・余談その3
実は高3の時、名古屋市公会堂を借りて文化祭をやったのですが、当然文化祭は昼間。その夜、同じ場所、同じステージで、まさに私らの後に「ウイッシュボーンアッシュ」のコンサートがブッキングされていたのでした!
そのままトイレに隠れていようかと思いましたが、馬鹿馬鹿しいので止めましたが、今思うとやればよかった・・・。


4曲目の「キング ウィル カム」はフェイバリット曲です。また、最後の曲、「剣を捨てろ」のギターの掛け合いは大好きです。

頂けないのは、CD版の場合、ボーナストラックとやらがはいっていまして、これが雰囲気ぶち壊し!
「ARGUS」は絶対「剣を捨てろ」でエンディングを迎えなければならないのです!!
・・これを世では「蛇足」と申します。
「ボーナス」という言葉に弱い日本人を狙った、イタい商法ですな。



この後、ウイッシュボーンアッシュは、徐々にアメリカ化していき、本来持っていたブリティッシュな雰囲気が薄れていきます。
テッド・ターナーは脱退し、レコーディングの場所や本拠をもアメリカに移すのですが、そんなもんは聴きたくないんですけど・・・少なくともσ( ̄- ̄)は。
みんな、イギリスのウイッシュボーンアッシュが好きなのです。

ね?
Posted at 2006/02/17 23:59:24 | コメント(9) | トラックバック(0) | CD | 日記
2006年02月16日 イイね!

又金♪

又金♪今日は完全寝坊しますた(汗)
静岡方面から「寝坊はダメだ!」とお叱りが聞こえてきそう(謎)ですが、寝坊ついでに免許更新に平針の運転免許試験場へ行って参りました。
金免許+平日につき、ものの45分ほどで終了しましたが、2800円の更新料は貧乏人には辛いですな。・・3000円の更新料が払えず、Bライを切らしたσ( ̄- ̄)ですから。

そう言えば更新期間が変わったみたいですね。誕生日の「前後」1ヶ月OKになったようです。
ちなみにσ( ̄- ̄)の誕生日プレゼントは「前後」12ヶ月受け付けておりますゆえ、よろしく。



さて、恒例のたぬ的CDレビュー、ここんとこマイナーブルースアルバムばっかりで不評もいいとこだったので70年代シリーズ、行ってみようと思います。

お題は「 UFO 」。発音は「 ゆ~ ふぉ~ 」ではなく、あくまで「 ゆ~ えふ お~ 」でお願いします。
「 ゆ~ ふぉ~ 」ではうちの愚妻が踊ってしまいますゆえ・・・(謎汗)

彼らの名盤は多い中、やっぱりこれが一番好きです!
「 PHENOMENON 」、邦題は「 現象 」。実に原題に忠実な訳で好感が持てます。
少なくともビートルズの「A HARD DAYS NIGHT 」を「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」と訳すよりは遙かにマシでございましょう。・・これを決めた方、相当な勇気が必要だったことと思います。UFOに乗って宇宙の彼方に行ってお仕舞いなさい。

話が逸れましたが、1974年作品。70年代ブリティッシュロックの黄金期の中でも一際輝きを放つ名盤中の名盤でしょう!
皮肉なことに、その立役者、マイケル・シェンカーはドイツ人ですが。
加入時は僅か18歳。UFO に拉致られ、ドイツから英国に連れてこられたマイケルは英語が話せない。その苦労は大変なものだったらしいですね。気の毒に・・・
しかし、その逆境ゆえに、このサウンドが生まれたのかも知れませんね。言葉が話せないマイケルは、曲作りに没頭したとも聞きます。

・・・ドイツのスコーピオンズから無理矢理の如く引き抜かれたマイケル・シェンカーの、このアルバムでの美しく哀愁ある、ギターサウンドは、σ( ̄- ̄)、終生忘れることはないでありましょう。

アルバムの全曲を聴き通すことの少ないσ( ̄- ̄)が、ほぼ毎回、全曲聴き通す、数少ないアルバムでもあります。

この名盤、あまりに名盤ゆえ、多くは語りませんが、これは比較的手に入りやすいと思いますので、是非聴いてみて頂きたく思います。



ここからは余談。
マイケル・シェンカーの愛器、フライングVというギターを、高校時代、これで初めて知りました。しかし、自分で買おうとは絶対思いません。何故なら、弾きにくいんですよ、この形。座って弾くにもストラップが必要。無しではズリ落ちて仕舞って、まずまともに弾けません。それも無理矢理弾くなら、Vの片足を股で鋏んで弾くしかない。
違った意味でエクスプローラも弾きずらいですね。あれはフレットの位置感覚がかなりずれます。お試しした方はお解りでしょう?


余談その2
マイケルは、最初からセカンドギタリストやキーボード奏者の加入を強力に嫌っていたようです。かなり頑なに拒否し続けたらしいです。・・結局は他のメンバーに押し切られるわけですが、この頃から他のメンバーとの溝が深まって行ったと思われます。
ライブではセカンドギタリストの登場がアンコールだけという変わった形態が取られたこともあったようです。

この後、マイケルは当然の如くUFO を脱退するわけですが、この「 PHENOMENON 」は、マイケル参加当初から内紛を抱えるUFO の、ロウソクの最後の炎のような煌めきを秘めたアルバムであったのかも知れませんね。


・・何度聴いても聞き飽きないアルバム、貴方は何枚お持ちですか?
これはσ( ̄- ̄)のコレクションの中でも、聞き飽きないアルバムランキング上位にランクされるアルバムであります。


今、まさに「ROOK BOTTOM」が7000円のミニコンから流れています・・・・・。
Posted at 2006/02/16 23:52:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | CD | 日記
2006年02月15日 イイね!

知ってるかな?シリーズ第2弾

知ってるかな?シリーズ第2弾職場中駆けめぐってました、たぬ@パシリです。
ま、いろいろあら~な。でも職場のことはここでは絶対書かないよん。


で、今日もCDレビュー、マイナーシリーズ第2弾。
今日はσ( ̄- ̄)がかなりお気に入りのやつです。

「IAN MOORE」=イアン・ムーアのデビュー作。決してゲイリームーアの弟ではない。1993年作品。

カリフォルニア出身、テキサス・オースティンで活躍する、ブルースギタリスト。
曲調はちとR&Bっぽいが、聴けば、紛れもなくブルースです。
6歳で親の勧めでバイオリンを始め、14歳で元々やりたかったギターに転向し、その後はブルース街道邁進したらしい。
オールマンブラザーズバンドなどを輩出した、カプリコーンからの彼のデビューアルバム。
・・・そう言や、どことなくサザンロックの香りが・・・



σ( ̄- ̄)は、こういったマイナーな当たるかどうかわからんアルバムを買うときは、ジャケット写真で選ぶ場合が結構多いのです。
機材の写ってるジャケットで、音を想像をし、予想を付けて買います。
これなんかその良い例。

で、アルバムジャケットに写ってるのは、いかにも古そうなボディーにテレキャスターのネックをコンポした、いかにも使い込まれた風のギター。リアピックアップが多分ダンカンのホットレ-ル※に交換してある。
加えて、座ってるのが、おそらくブラックフェイスのTWIN REVERB。
これで好い音じゃなかったら詐欺だ!
・・・ってことで、買ってきて正解!愛聴盤になっています。

以前紹介した「CHRIS ANDERSON」もこの手で選んで成功した例。
彼のばやいは、59年スラブネックのストラトがメインで、アンプはBASSMANだったからね。
・・どうもσ( ̄- ̄)は、オールド・ストラトとFENDER系のアンプの組み合わせの音が割と好きみたいです。
・・で、ギターはやっぱり60年台のローズ指板の倍音豊かな音かな? 何か歪み系の音が気持ち良いんですよね。歪み系エフェクターの乗りも良いし。
もっとも、イアン・ムーアのネックはメイプルだけどね。



で、内容。
特に3曲目とラストのバラードなどは、メロディアス且つエモーショナル! ROBBENとはまた違った感じでの、こてこてじゃないブルースアルバムに仕上がってます。
何と言っても音が良いよ!こいつ。
スライドもワウも器用にこなすし、ブルーススケールだけじゃなく、色んな音を器用に使ってる。
何よりもアルバム全体を通して感じる、エモーション!これは一朝一夕で出来るもんじゃないでしょう?
・・・しかしこやつ、このとき僅か24歳(汗)おそるべし。


部分的にコピーしてみると、音数は少ないけど、センスの良さを感じるフレーズが随所にあって、かなりσ( ̄- ̄)好み。

多分今は廃盤だと思ったけど、中古屋で見つけたら是非ゲットをお勧めします。・・・まず無いと思うけど。
・・こやつは消えてないと思うよ。


・・嗚呼、今日もコメント限りなく0に近い予感・・・
明日からはみんな知ってるのにしよう!



余談ですけど、σ( ̄- ̄)のフェイバリットギタリスト・ERIC JOHNSONが「TONES」から「Ah Via Musicom」あたりで使っていたFUZZ FACEを、現在所有しているのが彼らしい。
昔のFUZZ FACEは、当たりはずれが大きく、当たりのやつは、すんばらしいらしいですが、その当たりのひとつのようです。



※セイモア・ダンカンのストラト用のピックアップでも最もパワーのあるタイプ。ストラトらしからぬ太い音がでるんで、愛用者も多い。
構造はハムバッカーなのだが、サイズがストラトのシングルに合わせてあるので、無理なく装着できるのであります。
Posted at 2006/02/16 00:43:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | CD | 日記

プロフィール

ノーマルの(?)青いインプレッサGC8に乗ってALTを暴走する名古屋在住の愛犬家で虚弱体質の大人しく控えめな性格の安全運転なブルース・ギタリストです。よろしく♪...
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