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320爺ちゃんを買ったときに1年強残っていた車検も、今月末で終わり。
というわけで、いつものとこで車検に出しました。

後で考えればＣのＥに出しても良かったんだよねぇ～…
ま、しんどい整備もお願いしてるんで（苦笑）

んで代車はゴルフでした(^-^ゞ
こっちのが、100km/hまで快適（楽）に走れるような気が（汗）
まぁ、どっちが好きかといわれれば320爺ちゃんのほうが好きなんですけどねぇ。

んで金額の方は…





ま、基本だけならこうなんですけど、ここに後付けっていうか、追加で前々から気になってたコントロールアームとブッシュ、ベンドラムサポート（スタビリンクだな）の交換を申し出ました。

それから、昨年夏、冬と短いスパンでクーラントのチェックが点灯したのでチェック願うことに。
距離的にウォーターポンプも交換時期なので依頼しました。
あとは、手直しすべきところがあれば応談てことで。

そんなこんなで20万程、1週間～10日の入院となりました。
ちと厳しい額がでましたが、直すときはチマチマよりも、まとめてやっちまうほうが良いですし…仕方ないですね。

上がってからのハンドリングの違いが楽しみです(^-^ゞ
今度こそ駆け抜ける歓びとなるでしょうか。

イヤイヤイヤイヤイヤイヤ！
寒いッスね！
やっぱ山で1度とか2度だと･･･
そりゃぁ～雪も降るさ！(((((*ﾟДﾟ))))

と、言うわけで今日は仕事で温泉に入ってきました(^-^ゞ

こーのーは？
神経痛、筋肉痛、関節炎、五十肩などです(o^-')b

せんしつは？
ナトリウム、炭酸水素塩温泉です(o^-')b

というわけで、うさぎちゃんになって参りました(爆)

雪がちらつく露天風呂ってのも初めての経験でしたが、さぁみぃねぇ～～！
しかし体がホクホク、暫く汗ばむほどでございました。

人はなぜ、使いもしないパーツを買ってしまうのだろうか？

それはヤフオクだからであろう。


人はなぜ、唐突に部品を取り替えたりしたくなるのであろう？

それは私がすーさんゆえに(^-^ゞ
思い立ったら止まらないぜ～♪土曜の夜の天使さぁ～♪
※今日は水曜です

はい、寝かしてあったパーツシリーズ。
今回はCCFLのイカリングですね～

解説のすーさん、これはどういうものなんですか？

これはですね～、いわゆる冷陰極管といって蛍光灯の一種なんですな。液晶モニターなんかの光源に使われるものなのじゃよ。
これまで、イカリングといえば、アクリルわっかの両端に高輝度LEDをつけて光らせるのが主流じゃったわけじゃが、この方法じゃと、どうしても真中が暗くなってしまうんじゃのう。
リングに切る溝や、裏側に反射体をつけるなど、様々な努力がされておったのじゃが、そういう苦労を全く無視するものなんじゃな。

そうなんですか！
それで明るいんですね～。蛍光灯なんですね。
それでは、また！
（中途半端）

で、ライトも4500Kあたりにすれば色目もあったのでしょうが、今回3000Kのイエローをつけてみました。

ハイビーム（ハロゲン）のが白いぜ ∑（￣□￣；）!!!
しかし、ハロゲンのイエローバルブみたいなくらい感じではなく、ゴールドバルブってやつに似た感じです。

雨には強そうな感じがしました。
ま、別に雪国に住んでるわけじゃないんですけどね（笑）
というわけで、ライトのカバーガラスは黄色を剥離しました。
クリーニングした効果もあり、見た目綺麗に仕上がりました(^-^ゞ

先週発生した破裂事件が解決しました(o^-')b
しかも満額回答円満解決て感じです(微笑)

ハチハチハウスさんが素晴らしかったのは、ほんとにニュートラルな対応してくださったことでしょう。

最初は安いんだからしようが無いでしょうくらいの対応だろうな。
どういう風に話持ってって折り合おうかな。

と思ってましたから。

結果的に、グリーンラベルのバラスト（新型のバラストみたいです）と、バーナーも新品交換してくださいました。
しかしこれは、ちゃんと理由あって交換してくれたんですね。

バラストについては、ウチのユニットでは廃熱の関係で電圧を下げた方が良いかも知れないという判断。

バーナーについては、片側の交換だと色の格差が起こってしまう可能性を見込んでの応対でした。

結果的に、金曜に発送し土曜に到着、火曜には交換ユニットが到着しました。
非常に手早い＆想像してたよりもよい対応で対応で満足しています。

ハチハチのファンになっちまったぜぇぇぇぇ(喜)

先ほど、パート1の件についてハチハチハウスへ問合せをしました。
担当さんの対応はとても丁寧で、状況を聞いてくださり感じが良かったです(^-^ゞ

色々お聞きしたのですが、予想される問題点として、発光中のバーナーの温度はなんと600度にもなるそうでして、プロジェクターなどの場合、排熱用の空気穴などがない、不十分ですと、熱の影響で、徐々に溶接部分がはがれ始めることが考えられるのだそうです。

この場合、バラストの方でも電圧を落とすなどの修正が必要となる場合があり、結果的にバラスト・バーナー等一式をサポートへ送り、点検してくださることとなりました。
安かろう悪かろうの対応を予想していただけに、これほど親身に相談に乗っていただけるとは思っておらず、大変嬉しゅう御座いました(^-^*)

というわけで暫くの間、ハロゲンに戻すことになりそうですな～
キセノンからハロゲンに戻すことで、今まで見えていなかった問題も見えてくるか？なんて前向きですか？（笑）