某所にウルトラマンティガが現れると聞きつけた特捜隊は、スクープ映像をキャッチすべく現場へと急行した。
そして情報どおり彼は現れた!
そして
怪獣(仮名)と戦って何処ともなく(多分楽屋)去っていきました。
ちなみに・・・彼がティガと判明するまで随分調べました(; ̄¬ ̄Aアセアセ
円谷プロは一発で分かるように顔写真と名前のリストを掲載すべきだと思う今日この頃。
取材に成功したので、ロースカツカレーうどんを頂いた。
麺はかなりコシがある太目の平麺っぽいうどん。
カツもよく揚がっており美味しかった。
これで味皇料理会活動も完了だ。
次なる活動は、世界限定(仮)1万台と噂されるレアモデルのゼロハリを入手したという、秘密工作員との接触である。
・・・つーか密命っぽくないのはなぜだろうか?
あまり気にしてはいけない。
サクサク読み進もう。
話は変わるがIMEで「さくさく」と打って変換すると「嘖々」と出た。
NHKのページで嘖々についての用法が記されていたのでご参考まで引用させていただく。
どうも自分が使うサクサクとは違う意味のようだ。
さて、話を戻そうではないか。
秘密工作員G氏(仮名)との接触に成功し、無事、ブツの受け取りにも成功した。
それがこれ。
シリアルナンバーも刻印されているではないか。
しかし1万台売れたんだろうかね?というような下世話な話はこの際やめておこう。
さて、このカメラであるが・・・・大変動作が緩慢であり、人を選ぶカメラのようだ。
厳しい。
撮った写真全てがブレるのである。
何で?とEXIFをみるといずれもシャッタースピードは1秒であった。
1秒のシャッター速度で手持ちしろだと?ゼロハリのカメラは化け物か!?
思わず
コンスコンのような台詞を口走ってしまった(; ̄¬ ̄Aアセアセ
1秒の手持ちというとアストロンの詠唱が必要であろう。
素直に三脚を立ててみた。
それでもブレるのでタイマーを併用した。
今度はしっかり撮れた様である。
さて、次はPCに取り込み込みだ。
受け取りの際受けた、G氏のレクチャーによればSDかなんかでしょうとのことであった記録メディア。
∑(゚Д゚;≡;゚д゚)
マルチメディアカード(MMC)・・・伝説の?(; ̄¬ ̄Aアセアセ
※適当に書いてます。
SDカードとは微妙に端子が異なる今日この頃(; ̄¬ ̄Aアセアセ
しかしさすがは優秀なる我がPC。
ちゃ~んとMMCスロットも装備されているのであった。
ほんで撮れた画像はこちら。
ブログレベルで全く問題ない仕上がりといえよう。
だがしかし、いちいち三脚を立て、セルフタイマーを使うのはちょっと無理かも。
調達者G氏の言によれば「ゼロハリってトコに価値を見出してくれれば良いんだよ」
言いえて妙。
ワタシはカメラを箱に戻し、丁重に棚の上に安置したのであったorz
※いえいえ、ちゃんと飾らせていただきます(; ̄¬ ̄Aアセアセ
ちなみに手持ちした作例を以下に示す。
示さんでええってか?ごもっとも。
うむ。適当な作例のため、テーブルの上の惨状には目を瞑っていただくしかあるまい。
任務を終えたワタシは帰路へついた。
で。今日の多重露光。
Posted at 2009/01/03 23:32:55 | |
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味皇料理会 | 日記