隼人のぱぱのブログ一覧

今日はぁ～

23の洗車～



30の洗車～



11の洗車～



夕方に1時間ほどランニング～





で、朝方、3時間くらいジェリーの塗装やったんだけど

夜、テレビ観ながらエナメルブラックを

ジャブジャブやってました。明日、めん棒でふき取ろう！！と、始めの

写真で異変が起きてたんです。

立たせていた、ジェリーがまず倒れました。

ん？どーしたんだい？と、間接がゆるいんです。

（いや、この時点でゆるいのでわなくもろくなってる）

どんどんボロボロと崩壊していきました（汗）

どーやら間接から溶剤が進入し内側からプラスチックを

もろくさせたよーです。

直るかなぁ～ど～かなぁ～

まいったなぁ～（泣）

外壁のコケ取りやりたいんだけど・・・・

コケを枯らす液があって効率よさそう

なんだけど・・・・・高いんだよ・・・・・

で、23のクラッチ交換やりたいんだけど・・・・

ホムセン行ってもトヨタのギアオイルが最近LSD用

しかなかったり。。。。。出鼻くじかれて

今日はぐだぐだ・・・・・

と、ヤフーのトップページにこんな記事がっ！！





政府が来年7～9月のGDPを判断材料に次の消費税増税を決めたい理由とは

　以上のような短期的な景気の流れを把握した上で、注意しなければならない点があります。それは、冒頭の麻生副総裁（財務・金融相）の発言のように、政府が次の消費税増税を来年7～9月のGDPを参考にして決めようとしていることです。

　なぜ、政府は来年7～9月のGDPを判断材料にしようとしているのでしょうか。ここに、彼らの思惑があると思われるのです。このことを理解するためには、四半期のGDPの計算方法を少し理解しておかなければなりません。

　GDPを見極める上で注意しなければならないのは、日本を含めたほとんどの国では、四半期のGDPというのは、「前四半期比・年率換算」で計算されるということです。注目点は「前四半期比」というところです。つまり、前の四半期の成長率が大幅に伸びたら、次の四半期は落ち込みやすいということです。逆に、前四半期に悪化していれば、次の四半期は上がりやすい。

　その点を踏まえた上で、先ほどの麻生副総裁の話を振り返ります。来年4月に行われる消費税増税による駆け込み需要の影響で、1～3月までは景気が改善しやすいという話をしました。つまり、1～3月の成長率は上がるでしょうから、今、説明した計算方法からも、4～6月の成長率は高い確率で落ち込みます。消費税が上がるのですからなおさらです。すると、次の四半期である7～9月の成長率は上がりやすくなる、というわけです。それを判断材料に2015年10月のさらに2％の消費税増税を決めるということです。

　このようなGDPの特性を理解しておかないと、国民は煙に巻かれてしまうのです。今回の10月1日の3％の消費税増税を決めた時も同様でした。その当時参考にされた指標は、確かに改善していましたが、他の指標を詳しく見てみると、給料も消費も増えず、景気は力強さに欠ける状況だったのです。

　私たちは、このような政府の思惑や動きにも注意しなければなりません





まじか！！

国民はやはりだまされてるのか・・・（まぇまぇから分かってたけど・・・）

こんなんで景気が果たしてよくなっていくのか

隼人のぱぱは心配です。