有機ユーキのブログ一覧

前回のブログの続きで、今夜もLEＤデイライトをスモールONで減光する回路に変更する作業をしていました。
結局20時からかかって、終わって一息ついたら3時半だったという。
寝れないよー。バカだなあ、途中で切り上げればよかったのに

とりあえず回路図起こすまでが長かったです。
どうにかON時強/常時弱で光る照光スイッチと連動して強弱に光るようにしようとしたせいで
余計に回路が変になり・・・

スモールが点灯したらLEDが暗くなり、スイッチで任意に減光解除できる、
たったそれだけの回路になぜリレーが3つも必要だったのか…

エーモンのスイッチ容量が200mAしかなかったり
エーモンの調光ユニットの容量が1Aしかなかったり
そんなこんなで無駄な回路が…

ついでに電圧感知ユニットが故障気味でヒューズを抜いていたLEDナンバーフレームも
スイッチ式にしてACC連動で運転席からON/OFFできるように変更


なんだかんだで寝る時間がもう殆どないという。とりあえず寝よう

サンヨーテクニカのLEDマルチライト ML-816をデイライトとして装着しているのですが、
片側12Wも食うLEDにしては高出力な仕様なので、夜間はちょっと光量オーバー気味です。

ヘッドライトやフォグランプと比べればかなり暗いですが、一応夜間走行もできるくらいの光量があります。
リフレクタも単に拡散させるだけの円錐形ですから、
光源丸出しのLEDを夜間に直視するとヘッドライトより眩しいのではないかと思います。

ということで、スモール連動で減光して、任意で減光解除（補助ランプとしても使えるようにする）できるような回路を組もうと思っていたのですが、22時から取り掛かったところ、
気が付いたら3時前だったので急いで片付けました。

うーん、そんなに難しい回路でもないのになあ。
実際に配線を考えながらやるとなかなか思うように作業が進まないものですね。



とりあえず買い足しするものメモ
・出力反転素子
・照光付きスイッチ

弟がこのヴィッツを買ったときの岡山市の中古車屋さんのステッカーが貼ってあったんですが、
縁のほうから欠けたり剥がれはじめていたので、剥がすことにしました。

デザインナイフの刃をさしこみながら剥がしてみたら、
下から半分剥がれたネッツ高松のステッカーが…

そうか、最初のオーナーは四国で乗り回してたんだなあ
一回目の車検で飽きて手放しちゃったのかな、それともMTはめんどいと思ったのかな

きちんとした走るための車に乗ってる人からしたらつまらないし面白くない車なんだろうけれど、
僕はこれで満足しているので、廃車まで付き合ってやろうと思っています。

更に上を目指せ？
うん、給料が上がったらね・・ﾊﾊ
2008年夏以降は給料カットされっぱなしで首まわりませんがな

復興需要で仕事増えるといいね、復興に貢献できるのなら喜んでガンガン残業するのになあ


ケチケチ走れば20km/lも可能なヴィッツは週に600km走行する貧乏リーマンにはいい相棒です

高速走ったり、いろんなところに行って汚れてしまったヴィッツを洗いました。
もともと水垢がたっぷりついてたので、水垢対策のシャンプーやケミカルで掃除して
小さく剥げたドア縁の塗装とかにタッチアップペンを塗って
スプレーして拭くだけのコーティングを施して終了

これだけでなんで6時間とか掛かるんだろう
効率悪いのかなあ

使ったもの
・soft99 水垢シャンプー撥水プラス
・WILLSON 水アカ ゼロ ホワイト車用
・soft99 速ダッシュコート
・soft99 タッチアップペン
・soft99 ぬりぬりガラコ

次はきちんと時間とって本格的なコート剤かワックス使おうと思います 。

昔洗車にこってたときに買ったTRIZとかフッ素コートF7とか
フッ素コートスピード＆バリアとそれの補修用スプレーとか
シュアラスター エクストラプレミアムフォーミュラとか
超艶クリアコートとか色々あるけど、使わないと勿体無いなあ


きちんとワックス掛けて撥水維持し続けてる人って凄いと思います。