彼女が、引っ越そうと家を探しているのだが、なかなか見つからない。彼女の条件はこうだ。・5年以内の築浅の物件・会社に30分くらいでつくこと・家賃7万円以下#会社は都心にあるので、相場は8万だという。必死で探してくれている、彼女の担当者、宮崎さんは、こう言った。「そんなびっくり物件はないですよ。家賃というものは、通勤時間、環境、築年数、構造、流行・・・など、あらゆるものから決まります。会社に近くて安くて新しい物件は、それなりに理由があります。だから、例え見つかったとしても、それは、やめておいた方がいい。相場の価格くらいが安心できる良い物件」なのだとか。なるほど!ごもっともである。営業的な話かもしれないとは思ったが、説得力がある。不動産屋の椅子に長時間座っていた甲斐があった。この教えは、いろんなことに使えるな。若くて、かわいくて、向こうから近づいてくる女は、やめておいた方がいい。いや、無理だな。