
夕刊配達前に、三重大学近くのセブン-イレブン津市上浜町店へ行き、自分が小学校時代に流行った有名なジュースを発見。
その名は、コカ・コーラ社の 『メローイエロー』。
確か1980年代 当時小学生5~6年だったかな~? 当時のCMも覚えていますが、一番記憶に残っているのは、三菱ミラージュのエリマキトカゲですな!(年齢バレバレ
本題に戻りますが、2004年にもセブン-イレブンで発売されていた・・・という記事を発見しましたが、三重県にセブン-イレブンが来たのはごく最近なんだよね~。
『メローイエロー』の横には、一時売られていた『スプライト』が・・・・。 でもスプライトレモン。
もちろん当時はペットボトルではなく、ミニボトルと呼ばれるビンでした。
おかげでアイのドリンク置場には、エアコンダイヤル下と助手席ボックス上のドリンク置きを陣取ってますよ~。
まだまだ夕刊が駅に来ないから先に『メローイエロー』を半分くらい飲みましたが・・・・・当時は美味しかったんだろうか? 大人になった自分に取って、何これ~・・・・です。
ドクター・ペッパーや、イエロー・キッス、ビートたけしが宣伝していた『ジョルト・コーラ』、ペプシ、輸入雑貨店で購入したコーラ(強烈な薬品の匂い)も多様多種な味でしたが、残りの半分を同僚に分けたら、同じ答えが返ってきました。 何これ~・・・・ですわ!!
代わりに、『スプライト・レモン』を開けてみて、少し・・・・どころか殆どカラです。
以前、自販機で『スプライト・レモン』を買っていたから懐かしいも何も普通ですが、アサヒ飲料の三ツ矢・サイダーに似てて美味しいですね。最近は自販機にも売られてません。
今回は、ダイドー社・復刻堂ではなく、レキッとしたコカ・コーラ社の販売で安心しました。
今度は何が復活するのか、楽しみですね~。
ゲホッ~。腹が膨れた~!!
コカ・コーラから抜粋:記事内容
コカ・コーラシステムは21日、1980年代に人気を呼んだアメリカ生まれの
炭酸飲料『メローイエロー』の復刻版を27日より全国で発売すると発表した。
2000年に販売終了後、2004年にはセブン-イレブンのみで期間限定復刻されたが、
全国発売されるのは11年ぶり。
“とっても訳せない味”がキャッチコピーの『メローイエロー』は1983年に日本で
販売を開始。
鮮やかな黄色の液体と独特の甘味、炭酸のノド越しが若者にうけてヒット商品となった。
その後は一部地域で細々と発売されていたものの2000年には市場から姿を消していた。
今回復刻版として発売されるのは500mlペットボトル(税込147円)と350ml缶(同120円)の2種類。
パッケージはビビッドな黄色地にポップなデザインのロゴが乗った、80年代当時と変わらないものになっている。
なお、同社はロングセラー商品『スプライト』も7月25日より、日本で販売を開始した1971年当時を思わせるパッケージデザインにリニューアル。
“大人系炭酸”が注目を集める中、発売当時を知る世代に訴求していく。
PS:結構なメール頂戴しました。ありがとうございました。
皆さん、本当によくご存知ですね。(もしかしたら30代後半??)
記憶が曖昧なので名前がヒットしませんでした。イエロー・キッスではなく、チェリオ飲料の『スイート・キッス』だったんですね!! 赤いクチビルの図柄がデザインされた缶だったのを覚えていました・・・というより畑でカラスやスズメ避けの音が鳴るよう切り込み入れて竹の棒に差し込んであった。ほとんどサビサビでクチビルのデザインしか見えなかった為。
Posted at 2011/07/05 15:01:37 | |
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