日産・ニスモ2017年モータースポーツ活動発表・・・

昨日、神奈川県横浜市のニスモ本社で、日産・ニスモ2017年モータースポーツ活動発表されました。

発表を具体的に見てみたら・・・

総監督とGT500クラスの監督は、兼任となりましたが、ドライバーの動きがありましたね。

動きがあったのは、GT500クラスの12号車のTEAM IMPULのドライバーを務めたジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが、KONDO Racingに移籍し、佐々木大樹とタッグを組み、12号車の新しいパートナーは、GTアガデミー卒業生のヤン・マーデンボロー(写真)が、抜擢され、シリーズチャンピオンを奪還する体制を組みましたね。

GT300クラスは、監督は、兼任となり、ドライバーは、星野一樹と高星明誠となりました。