
少し暖かくなったので、ゴルフ、ラパン共に夏タイヤに交換。
そして、ラパンの弄りを開始しました。

以前の
ブログで書いた、家族がやっちまったサイドスカートをやっと補修。今度はブラックアウトを塗装で施工しました。ブラックアウト塗装の上にレッドラインテープも貼ってみました。
グリルにも貼っています。

以前は汎用レッドモールを貼っていましたが、どうしても経年劣化のために色が腐ったリンゴみたいになってしまいます。
今回はKenG-Internationalというショップから買ったラインテープを貼っています。
商品説明で耐候性にも言及してあったので期待しています。
色もそうですが、モールの場合だとどうしてもR部分が剥がれてしまい困っていたのですが、

テープの場合は問題なくR部分にも貼れます。柔軟性もあり、少々の曲げにも対応しています。

人生初のミラーレス一眼を買ったので、調子に乗ってボケ気味写真を撮ってみました。
本当に素人の自分でも、ボケ気味写真が簡単に撮れますね。
せっかくなので、フロントスパッツにも貼ってみました。

適当貼りなので、あまり近くで見るのは禁止です。
あ、そういえばサイドミラーもブラックアウト塗装していました。

サイドミラーにもレッドラインを貼ってみたのですが、ラパンのサイドミラーの形が影響しているのかどうかわかりませんが、どうも似合っていませんでした。ということでサイドミラーは却下しました。
話を最初のサイドスカートのブラックアウト部のレッドライン施工に戻しますが、初めて「ナイフレス」を使ってみました。
ブラックアウト部の外周に沿ってナイフレスを貼ります。
その上からラインテープを貼ります。

カッターを使わずにブラックアウトのラインに沿ってカットできます。
少々荒めの切れ方ですが、近くで見なければ問題なし。
さて、「黒×赤」萌えになったきっかけは間違いなくGTIの影響ですが、今回色々調べているうちに参考になった車種がありました。
日産・セントラnismo
まさに今回のお手本じゃないかぐらいの理想形です。
最近のnismoシリーズは黒×赤で攻めてきていますので萌えまくりです。
地味に参考にしていたのは、
ダイハツ・エッセ


当初はエッセ乗りの人が自分でレッドラインを貼っていたと思っていたのですが、調べてみると純正つるし状態でレッドラインが入っていることがわかりました。ダイハツもなかなかにくい演出をしますね。
Posted at 2014/03/24 00:34:06 | |
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