ならじゅんのブログ一覧

マニアックに写真を撮影していると、偶然にも友人が同じ写真を撮っていることが多々あります。
類友ってやつですね～
エキマニが美しい～と思う私は、やはりマニアックでしょうね・・・
またこの写真で、車種がわかる方もマニアックですよね！

ABARTHラウンジで、ミカサロのインタビューを聞いた後、一緒に記念写真を。
1999年シューマッハが怪我をしたため、スクーデリアフェラーリ入り。当時応援していた人が目の前にいたため、自然と笑みが。
F1開幕戦でのコメンテーターの仕事ではなくて、このイベントを優先したとの男前のコメント。奥様が日本人とのことなので、きっと親日家なのでしょうね！

ABARTHも協賛しており、17日ABARTHラウンジにミカサロが来ると受付で聞いたので、私も見たいと言ってみたところ、「いいですよ」とリストバンドを受け取ることが出来ました！
695トリブートフェラーリの日本限定車が発売になりましたが、会場にはありませんでした。
フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは19日、アバルトとフェラーリのコラボレーションから生まれた“アバルト695トリブートフェラーリ”に、日本限定仕様車“アバルト695トリブートフェラーリ トリブート アル ジャポーネ”を新たに設定し、3月24日に予約受付を開始すると発表した。
今回発売されるアバル ト695トリブートフェラーリ トリブート アル ジャポーネは、日本限定色となるビアンコ フジ（パールホワイト）のボディカラーに、ブラック内装を組み合わせた仕様となる。また、マグネシウムグレーでペイントされたホイールも、ベース車と異なるポイントだ。
また2ウェイバルブを採用したエキゾーストシステム“レコードモンツァ”が搭載されるほか、アバルトコルサ by サベルト・シートを採用するなど、随所にスポーティ感を高める演出が施されている。
価格は、ベース車の40万円高の609万5000円。50台限定で販売される。
ビアンコフジの個体欲しいですが、高いですよね～
みなさんはどう思われますか？

受付を済ませて、まず向かったのがF1ピットです。
F2008など、今までのイベントでは見たことが無くて、さすがだなぁと関心していました。
このF2008ですが、カラーリングが変更されていますが、オーナーさん好みに変えたのでしょうね・・・
あの独特なメタリックカラー（ロッソフォーミュラー）で、見てみたかったですね・・・
458Itliaでロッソフォーミュラーの外装色が、とてもレーシーだったことを思い出しました！

17日の朝の様子ですが、生憎の雨・・・
でも駐車スペースには、たくさんのフェラーリが！
やはりロッソ（赤）系のボディカラーが多いですね～
明日からは、詳しい内容でお届けしますね！