海幕のブログ一覧

先日友人から頂いたガンダムを作りました。RX-78はこれまでいくつ作っただろうか？
1/100のZZよりもはるかに小さく部品点数も少ないので、比較的短時間で組み上がりました。


噂通りの超絶可動。
ビシッとポーズが決まります。



結構クセのあるアレンジされたデザインだと思っていましたが、実際作ってみるとこれはこれでかっこいいです。
また後日つや消しのトップコートを吹こうと思います。



ということで、トップコートを買いにホビースクエアへやってきました。
ZZの作例が展示されていました。
無塗装につや消しのトップコートが吹かれていますが結構薄めです。参考になります。



作例。もう作ったかな？



クラッシャージョーが分かるのは50代前後のごく僅かの人たちでしょう・・・



やっぱり大和は別格。



今のカワサキのバイクは全部Ninjaのペットネームをつけちゃってますが、Ninjaと言えばやっぱりGPZ900Rです。
本物が欲しいです。

おしまい

つや消しクリアーを吹き終わりました。





要領がわからず一度に多く吹き付けすぎたためスリッパの赤い部分とバックパックが白くなってしまいました。
次回はもっと上手にできるでしょう。



iPhoneのカメラでは質感をお伝えするのが難しいですが、カッコよくなりました。
ZZ GUNDAM Ver.Ka シリーズ　　　

これにて　完

会社から帰宅すると、東京の友人から贈り物が届いていました。
おっと、これは超絶可動で今話題のガンプラ40周年記念 Beyond Grobalシリーズ、最新フォーマットのRX-78ではありませんか。
気になっていたモデルです。
ありがとうございます。



パステルカラーのようなこれまでに無い色合いです。
しばらくは組み立てる前の時間を楽しみます。





そう言えば、ガンプラ35周年記念モデルが押入れに入っていました。
あれからもう5年も経ったのか・・・
そして、私が初めて1/100ガンダムを組み立ててから40年も経ったのか・・・

まあ、コロナが収まったら、また酒を飲みながらあれやこれや語らいましょう！

九州の友人からコロナ対策グッズを頂きました。
全て手作り。市販品かと思いました。
サイズもぴったり。素晴らしいデザイン技術と裁縫技術に感服しました。
今度装着して帰省します。
ありがとう。



さて、デカールを全て貼り終え一旦完成したZZですが、トップコートを吹くため再度バラしています。





ここまで細かくばらす必要もないのでしょうが、可動部分の塗り残しが無いように、小さい部品も単品でコツコツとトップコートを吹いています。
ZZがでかいためか吹き方が下手なためか、パーツ半分程度の塗装ですでにトップコートを1.5缶消費しています。まだまだトップコートが必要そう。



つや消しになるとプラスチックの整形色とは随分違った雰囲気になります。
デカールの剥がれも気にせず触れるようになるのでいいですね。

つづく

毎日水転写デカールを少しずつ貼っています。
何のプラモデルかは忘れましたが、何の知識もない子供の頃、全部のデカールを一度に水に浸けてしまい、全部剥がれて大騒ぎになったことを思い出します。
大人の今は流石にデカールを一枚一枚切り取り、丁寧に気長に貼り付けています。



面倒ですが、デカールを貼ると情報量が増えてカッコよくなりますね。



ガンプラ組み立ては素組みの無塗装派なのですが、今回は水転写デカールの剥がれ防止の目的も含めて、全体につや消しクリアーを吹くことにしました。
とりあえず今夜の塗装はこれだけ。
のんびりとやるのが大人の趣味です。

つづく