
行って来ました、筑波山!!
なぜ力が入っているかというと。実は前回の後、土曜日に行ったんです。予告どおりに。そしたらなんと、デジカメのSDカード入れ忘れ。とほほです。でも癪だからちゃんと登ったんですよ。で、結果は。登りの途中に2回、仰向けにぶっ倒れて。情けない。変な汗までかいて、はぁはぁやって(笑)1時間かけて登りきりました。笑えることに帰りになると体が楽に。まったく。重力に逆らうのも大変です。
そして26日水曜日、今度はSDカード入れた、おやつのビスケットも持った、さぁ。そして汗拭きのタオル忘れた(泣)
当日朝6時半起床。休みだと思って気が抜けました。あわてて着替えてご飯食べて。7時15分にガソリンを満タンに、そして出発。こないだより渋滞に引っかかりながら、やっと水戸市内を抜けて8時前。R50で笠間を抜けて吾国山へ。

風返し峠からロープウェイ乗り場の駐車場に着いて9:15。やはり水戸の渋滞を抜けるのに時間がかかったね。

今日は風が強いし霧も出てる。山頂付近は雲の中っぽい(汗)土曜日は途中で2回ぶっ倒れたからな、今回は慎重に。

霧の中を歩くと意外な近さにホトトギスの声が。そしてウグイス。写真は無理だろうな、と思ってましたが、びっくりする近さで鳥が。ホトトギスでしょう。木々の梢からまた梢に。急に筑波山が身近に感じられました。何度かすぐ間近で声を聞きながら歩を進めます。

足元にはスミレとはちがった白い花が。前回ひっくり返った時に発見しました(汗
前回ダウンしたところもなんとか切り抜け、ゼェーハァー言いながらも体を引き上げます。

途中に休憩ポイントはあるんですがね。

筑波山は結構大きな岩があります。名前が付いてるものもたくさんあって、眺めながら歩くのも楽しいかと。
大黒様の背中。なんとか小隊が背負ってたバックパック?
ホワイトベース?
なぜ落ちないのか?
ただ、私はその楽しみは下山時でした。登りはそれどころではないです。地球の重力に逆らうことのおろかさを身にしみて感じながら一歩一歩進めるのがやっとでした(笑)

そして頂上。女体山の方です。霧で何も見えません。でも到着したうれしさは何より。
息が切れて汗も流れて散々な様相ですが(笑
そこから男体山との中間にあるケーブルカー駅のほうに歩きます。

片栗でしょうか。紫の可憐な花が。
そこからちょっと下に下りると川の源流や杉、ブナの巨木が。ゆっくり歩きながら周りを眺めると、アジサイかな。白い花が。
杉の巨木。
ブナも保護しており、たくさん生えてます。
あ、このとげとげは!これはもしかしたら!

とりませんよ、もちろん。写真だけです(笑
ベンチで休憩、10:15。こないだよりちょっと速かったかな。汗が急激にひいて寒くなります。あわてて脱いでたジャンバーを着込み、暖かいのを入れてきた水筒と昨日会社ででたおやつの残りに手を出します。ビスケットはバラバラでしたが、甘くておいしい(笑
先日知ったばかりの山桜でしょうか。
霧ばかりで何も見えず、早々に下山。その途中、霧が晴れて下界が。
ところで、「山ガール」っていうんですかね。結構女性が来ております。もちろん、尾根遺産もいらっしゃいます。今回は濃い目のブロンドと碧眼の「ちょっと昔の尾根遺産」もいらっしゃってました。山登りではなぜかみんな気軽に声をかけます「こんにちは」って。だいたい、もうくたびれきって、あとは滑らないようにとにかく下りよう、と思ってる時は大体「切れて」ますので(私だけ?)、愛想よく「こんにちは」と。そんな「尾根遺産」たちに声をかけながら下りていくと、今度は子供たちの大群。小学校の3年生だそうで、「こんにちは!」「こんにちは!!」と親の敵か、というほどの勢いで(笑)学校の遠足だそうです。引率の先生の方が疲れてるような。お察しします。先生も大変な職業です。

下りる時は、地球の重力がお友達(笑)足取りも軽く、登りでは見えなかったものも見えてきます。

杉の巨木を倒したときのものでしょうか。年輪に年代が記されてます。
そして鳥の鳴き声も。そんな鳴き声に耳を澄ませながら歩いている途中で、「きぇい」と変な声?音?見上げると風に吹かれた木のきしみ音でした。
下界が近づくと霧も晴れてきました。
途中で最後の休憩。前回はここまで登る前に1回目のぶっ倒れが(汗)疲れたな、なんて2枚目のビスケット(すでに粉々)を食べて。

これはすみれかな。近似種より色が濃い。
帰りついて、カプに「ただいま」11:45。しばらくは車にもたれて動けず(汗
やっと乗り込んで、先日の湧き水に寄ってみました。

個人所有の山なんですね、びっくり。顔と手を洗ったんですが、お肌すべすべ(笑)弱アルカリなんでしょうか。ハンドル持つ手もするする(笑

見上げれば花桃かな?
足元には野いちごかな。
山々の緑も濃くなって、初夏が近くなった来ました。
帰宅は13:15。
そして余勢を駆ってちょっと離れたところにある空き地の草刈。さっきまでスミレや片栗を眺めてたのに、草刈。人間の身勝手を感じながらも、草刈をしないことでの隣地への迷惑を考え、草刈。
それでもけなげに生えてた野ばらと名前も知らない白い花はなんとなく駆り損ねてしまいました。
Posted at 2017/04/27 21:05:28 | |
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