前回の記事で納車の場でのオーナーズデスクとのやり取りのイメージが掴めないと書きましたが、SCが横に乗っている状況・納車された直後で車の様子や感覚もまだ分からない・早く一人で自由に扱いたい、という状況ですのでそれも仕方ないですよね
当然、納車後は毎日オーナーズデスクにはお世話になってます。
音声認識を使えば「オーナーズデスク」の一声でオペレーターに繋がり、ナビ設定・駐車場情報・機能説明や使い方・各種予約など使えば使うほど便利さを痛感します。
オーナーズデスクはあくまでも補助的な位置づけなので、事前にPCでルートの設定や主要地点はメモリ登録はしていますが、流れの速い道を走っている時は信号停止をする機会が減りますので、ナビ操作を自分でするよりもオーナーズデスクに依頼した方が安全運転となりますので、不可欠な場面が発生します。
目的地の地理はあまり詳しくなくても途中の道順の事がある程度分かっていれば、中継地点を複数設定して貰えば希望どうりに近い道順をたどれるようになりますのでとても便利です。
目的地周辺の駐車場情報もお願いしておけばほぼ完璧ですね
見ず知らずの場所でもオーナーズデスクがあるから、目的地に着くことが出来るというのは素晴らしいなぁーと思います。
ブログ一覧 |
CT200h | クルマ
Posted at
2011/05/02 01:43:59