今回は予選がすべてで、ポールを獲得したハミルトンが危なげなく勝利をものにした。
フェラーリにとって不幸中の幸いだったのはボッタスがミスしてくれたお蔭で2台とも表彰台を獲得したことぐらいだったかも。
興行主がアメリカの会社に変わって、人工的に競ってる感を醸し出そうとしている感じがするのは気のせいか。
ドライバー チーム レースタイム 予選
1. ルイス・ハミルトン (GBR) メルセデス F1 W09 EQ Power+ 1:37'16.427 1
2. セバスチャン・ベッテル (GER) フェラーリ SF71H +17.123 4
3. キミ・ライコネン (FIN) フェラーリ SF71H +20.101 3
4. ダニエル・リカルド (AUS) レッドブル RB14 +46.419 12
5. バルテリ・ボッタス (FIN) メルセデス F1 W09 EQ Power+ +1'00.000 2
6. ピエール・ガスリー (FRA) トロ・ロッソ STR13 +1'13.273 6
7. ケビン・マグヌッセン (DEN) ハースF1チーム VF-18 +1周 9
8. フェルナンド・アロンソ (ESP) マクラーレン MCL33 +1周 11
9. カルロス・サインツ (ESP) ルノー・スポールF1 R.S.18 +1周 5
10. ロマン・グロージャン (FRA) ハースF1チーム VF-18 +1周 10
予選が上位で普通にレースをすると良い結果がでるのは喜ばしいことだが。
Posted at 2018/08/01 23:59:19 | |
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