初めまして、私の愛車は11年目で11万kmを越えたくらいで、気のせいかと思う程度のエンジンの回転ムラが起き、1ヶ月後にフィッシャーさん同様20回近くセルを回して掛りました。通勤途中はエンジンの回転ムラが時々ひどい時が数回あり、ついにストール。
幸いなことに今度はセル1回で掛り、無事に会社に辿り着きましたが非常に不安でした。
会社までディーラーから引き取りに来てもらいましたが、セル2回でスタート、トラックに載せて話をしているうちに、またストール。
2日間の入院で復活しました。
原因はコモンレール用油圧センサーの不具合とのことでしたが、ふざけたことに速い場合は3年位で駄目になると言ってました。
エンジンが掛らない、走行中に止まってしまうような重要部品が3年で駄目になるなんて信じられません。
トヨタのコモンレールでは聞いたことがありません。
でも、幸いなことにずっとセルを2回廻さないと掛らなかったエンジンが1回で掛るようになりました。
このときの修理時にドライブシャフトのブーツが切れていることが見つかり、交換の見積もりを依頼しましたが1ヶ月以上経っても
届きません。修理の請求書も出ませんが、UBSクラブの情報では3~4万掛りそうで怖いです。
これが速いと3年で交換なんて欠陥エンジンでしょうか。タイミングベルトの交換目安を20万kmにするよりセンサーの寿命を延ばす
ことを考えてほしかったですね。
ダラダラと書き込んでしまいましたが、フィシャーさんのUBSが速く退院されることを願っています。
PS.震災の影響でマイ釣り場の羽崎漁港が未だに復活されないのが残念です。