2015年01月29日
身長198cm、98kgと聞くとどんな巨漢かと思うが、
手足が長くスラリとした?(笑)オールラウンドプレイヤーだ。
攻撃的なボールを打つ能力と感覚の繊細さが
非常に優れていると云われている。
あのJ.マッケンローをライバルとして死闘を繰り広げた
イワンの馬……
じゃなかった
イワン. レンドルを生んだチェコのトップスターなのだ。
過去5年間 ランキング6~8位をキープしている実力派であるが、
大先輩 イワン. レンドル同様 とてもジミ~な存在にみえる。
が、今大会は、なんとか殻を打ち破って大きく飛躍すべく
錦織選手がマイケル. チャンをコーチとしたように、
イワン. レンドルにコーチ就任を要請した……
が、断られたと云う。
んもう、レンドルってば 相変わらず意地悪なんだから。
実現していれば、ジミ ジミコンビのマイナス×マイナスパワーで
優勝も狙えたかもしれない(笑)
そう云えば、
アンディ マレーのコーチは、女子選手のアメリ モーレスモ
ラドバンスカのコーチは、ナブラチロワ
キーズのコーチは、ダベンポート
それに、ステファン エドバーグやボリス ベッカーといった
懐かしい名選手がコーチとして わんさと画面に登場している。
ここ数年、日本のTV CMのBGMに
キング クリムゾン等の70年代ロックが盛んに使われているが、
テニスプレイヤーも、リバイバル ブームなのか?
錦織選手の行動が、周囲に影響を及ぼしたのだろう。
さて、前置きはこの辺にして(笑)
本題にはいろう。
ベルディヒとアンディ マレーの試合中
画面に 可愛い娘チャンが映った(笑)
あ、またマレーの彼女か?
と思いつつ、次の機会にじっくり観察すると、
なんと、遥かに美しい女性が応援席に座っているではないか!
Aマレーめ、こんな公式の試合会場に、
連日違う女性を連れてくるとは やりよるわい。
テニス選手もトッププレイヤーともなると もてるなぁ♪
などと羨んでいると
どうも、対戦相手であるベルディヒの婚約者らしい。
いや~、羨ますぃ~♪
こんな可愛い婚約者を応援席に呼んだんじゃ
こりゃ、ベルディヒも頑張らざるをえんだろう。
しかしあれだ、この娘 何だか冷たい感じがするなぁ。
美人は冷たい印象を与えると云うが、その通りだわい。
カザフスタンは美人の産地だというが
チェコも満更でもないな♪
そう云えば、
マレーの彼女も、昨日は冷たい感じがしたが、
今日は優しい表情を湛えた笑顔がやけに目につくぞ。
今日は、マレーが第1セットを落としながらも
2セット目以降 快調に試合を進めているし、
これに勝てば決勝進出が決まるし、
きっと気分がイイんだろう。
と、云うことで、ベルディヒはあっさり敗けてしまったのだ。
ワタシは録画してあるから何度でも見ることが出来るが、
皆さんは、次のグランドスラムまで お預けですな。
請う、ゴキタ~イ♪(笑)
Posted at 2015/01/29 23:40:03 | |
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オーストラリアオープン | 日記