みやまーのブログ一覧

11月15日で愛車と出会って9年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

昨日、東京駅で転んでけがをした父を、お茶の水の病院から連れて帰ったことです。

■この1年でこんなパーツを付けました！


■この1年でこんな整備をしました！
タイロッドエンドブーツとロアアームブーツ 夏タイヤ交換です。

■愛車のイイね！数（2017年11月10日時点）
173イイね！

■これからいじりたいところは・・・
バッテリーを新品にします。

■愛車に一言
これだけ長く乗れたのは、扱いやすさと居住性がとても良かったことです。
故障が少ないのと、きちんと整備してくれた人に感謝です。


＞＞愛車プロフィールはこちら

東京モーターショーに行ったので、シンプルにまとめます。

トヨタクラウンを見て、マークXの面影が見えます。


センチュリーは人だかりがすごいです。


ダイハツブースでは踊ってます。



三菱はエクリプスクロスを売るきマンマンです。


日産のコンセプトカーは市販されないと思います。


ホンダは生演奏してました。


スバルインプレッサにテントを取り付けてます。ワイルド❗


印象に残ったシーンをセレクトしました。

追記


今回のモーターショーを見て思うのは、現実離れしたコンセプトカーを見なかったです。
少し先の未来を想定した提案です。

ユーザーの高齢化によって、昔の車を引き合いに出してアピールしたり、車椅子を乗せてラゲッジスペースをアピールしたりです。

欧州のコンパクトカーですが、販売した当初は軽自動車より一回り大きいサイズだったのが、世代が進むに連れて３ナンバーサイズに拡大してます。

そうなると5ナンバーサイズのコンパクトカーが空洞化するので、日本のメーカーはそこに合わせた商品展開で売り込もうとしてます。
スズキのクロスビーはその典型です。

部品メーカーと車体メーカーが出展してました。

車体メーカーのコンセプトは、配送を楽にこなす、車椅子を乗せる、乗車したお客様にゆったりした気持ちで乗っていただく。
このコンセプトは、昔からありました。
その仕様が昔とガラッと変わってます。

車を使うとこんなに楽が出来る。こんな楽しみが生まれる。
カタログや雑誌から見たスペックにとらわれないで、見て感じて考えるのがモーターショーだと思います。