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23日の走行会に向けて、エンジン＆ミッションオイルの交換に行ったきた。

到着するとすでにかっぴょんさんがいた。同じくオイル交換となにやら他にもなにかやっている模様。

作業中、いろいろ話しているとanzuさんが来た。かっぴょんさんから聞いていたが、どうやらモン横に誰かが向かっていて、ここで待ち合わせしているみたいだった。

そしてしばらくしたら、ワイドレプの黄スポが2台、モン横に入ってきた。くまたろうさんとJUNさんだった。どうやらanzuさんが待ち合わせしていたのは、くまたろうさんだった。
なんでも、anzuさんから譲ってもらった掘り出し物の受け取りにきたようでした。

そしてコムメンバーのドドンゴさんも来て、みんなでこの後のオフにカルガモしていくことに。

その時、ぐろさんのモン横に来た。午後に来るのは聞いていたが、まさか劇物導入だったとは思ってみなかった（笑）
来れたらオフに参加ということで、ぐろさんと別れ、5台カルガモでオフ会場であるいつもの所へ向かいました。

今日、東北道を走行中「セントレア観光」なる観光バスが走っていた。

名古屋からの観光かなと、思ってみてました。


しかし・・・















岩手ナンバー！！

なんで岩手で「セントレア」なの？？？

効果のほどは？？？ですが

とりあえず、FISCO走行会に向けて


こんなことと


こんなことを


やってみました。


この方のブログも参考になりました。ありがとうございました。


さてさてどうなるかな・・・

中学の時、このマンガ読んで、今の車好きの自分がいます。

その頃のジャンプといえば、キン肉マン・Drスランプ・キャプテン翼などが連載されていたので、時々読んでいました。

初めてメカドックを読んだときはちょうど「キャノンボール編」の時でした。知らないうちに続けて読んでいって、気が付いていたらハマっていました。（ウイングマンにもはまってましたが）

そして「ゼロヨン編」で決定的になり、車って面白いな思うようになった。（ちなみに画像のCR-Xを見て、ホンダ好きになり、CR-X乗りになりました）

ところでこのマンガ、いま振り返ると結構ありえない場面もいっぱいありましたね。なにもないところで片輪走行して、しかも追い越しとか・・・
当時はスゲェ～なんて思いましたが・・・(^^;)

このメカドックの主人公「風見　潤」のチューンモットーが「車の性能を100％引き出す」ということだった。この文句がいまでも自分に影響を与えているかもしれない。っていうか100％引き出す力がないから、少しでも引き出せる小さい車が好きだとも言える。

このマンガの最後の話しでこの様なオリジナルマシンが出た。



当時（発行日をみると85年）、日本じゃあこんな車はまず出ないだろうななんて思っていた。
しかしそれから数年後、これ以上の車が日本から出るようになりビックリでしたね。

メカドックにより車が好きになり、この頃から車雑誌を買い、ディーラーに行ってカタログをもらい、テレビでもモータースポーツや新車情報・カーグラTVなど見て、車のことを覚えていきました。

そして中学のとき、普通高校に行くつもりではなかったので、最初は商業高校に行こうかと思っていた。
しかし、メカドックで車のメカに興味が涌いていて、もっと知ってみたい思い、工業高校に進学。中退だが自動車工学の専門学校にも行った。

結局、メカニックにはならなかったが、今でもバカが付くほどの車好きで、今にしてみたらホントにこのマンガを見なかったら、今の自分が無かったでしょう。

昼休みに会社でモンスターのサイトを見たら、走行会のタイスケが発表されていた。

そして家に帰ると走行会の受理書が届いてた。

カレンダーを見ると、もう2週間後なんだなと思う。

なんか楽しみでしょうがない。

だが、アルファ156に乗っている友人が先日、しのいサーキットでクラッシュして、156が1ヶ月くらい入院になってしまったと聞いた。本人は無事だったのが幸いでした。

やはり、モータースポーツは楽しいが、反面リスクも大きい。

そういえば、6月にもてぎでのアルファロメオチャレンジを見に行ったときです。
太田　哲也氏がドラミのとき、ワンポイントレッスンを行っていた。
その時の内容を簡単にまとめると

「コーナーで2台で入ったとき、抜かれた車も抜いた車も、ラインを1台分開けて走る。熱くなるのはわかるが、事故せず無事に終わるのが大切。」

とだった。

なるほどなぁと思った。


楽しみは楽しみなのだが、とにかくムリせず走る。

これを第一にして走行会に挑もう！




同じ日、富士ではアルファロメオチャレンジの統一戦が行われ、太田哲也氏もチームKEEP ON RACINGとして出場予定。
もちろん自分の走行の後は応援です！