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例のAndroidアプリですが、本来の目的である、整備手帳の「給油記録」を更新するときの計算が一発でできる機能を追加しました。
これで大体完成かな。

Windows8にしてから、電卓がどこかに消えてしまったので、毎回、Google検索画面で計算をしていたのですが、これが面倒くさいのなんの。
今回のアプリで完璧♪

あとは、適当に、足し算と引き算だけができる電卓も追加しました。
何かと足し算引き算は必要だよ。うん。

ほかには、別のアプリで、ナンバー式宝くじの数字を、「何が出るかな、何が出るかな♪」と、ボタン一つでご信託してくれるものも作ったりしました。

もう、自分専用アプリのオンパレードですね。

ネタ切れだし…。

車とは関係ないのですが、車関係のAndroidアプリを趣味で作れたらいいなあと思って。
はじめ、いろいろなサイトで検索して苦労したのですが、AdMobを表示する方法を忘備録として記録。
すみませんm(__)m

1. AndroidManifest.xml
android:configChanges="keyboard|keyboardHidden|orientation|screenLayout|uiMode|screenSize|smallestScreenSize"/>

のあとに
＜uses-permission android:name="android.permission.INTERNET"/>
＜uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE"/>

2. libsにGoogleAdMobAdsSdk-6.4.1.jarライブラリ追加。

3. 広告を表示したい*.javaに以下を入れる。

import com.google.ads.AdRequest;
import com.google.ads.AdSize;
import com.google.ads.AdView;

onCreate()のsetContentView()のあとに

AdView adView = new AdView(this,AdSize.BANNER,"IDを入れる");
AdRequest adRequest = new AdRequest();
// adRequest.addTestDevice(AdRequest.TEST_EMULATOR);
adView.loadAd(adRequest);
FrameLayout.LayoutParams para = new FrameLayout.LayoutParams(LayoutParams.WRAP_CONTENT, LayoutParams.WRAP_CONTENT);

// 画面下部に表示
para.gravity = Gravity.BOTTOM;
addContentView(adView, para);

4. 必要といわれるものをimportする。

あまりに使いにくいので、速攻で更新しました。
電卓みたいにボタンをつけてみたのでしたとさ。

メーター

7/14 302889キロ
7/21 302889キロ

今週0キロ。

宿題が…。
結局、現実逃避していたのであまりできていないのでした。

実はお仕事の宿題で資料を作らないといけないのですが、なんだかやる気なしモードになってしまったので、昨日の続きでAndroidアプリをいじっていました。

紆余曲折があり、なんとか広告バナーが出るようになったかなあということで、登録手続きにも結構手こずって失敗とかしましたが、登録。
自分の端末にインスコして動作確認などをしたのでした。

それにしても、使いにくいですね。
数字入力のボタンとかつけたくなるほど使いにくいのですが、もう、その元気はありません。