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2023年09月01日 イイね!

引っ越し後の雑誌の断捨離2

引っ越し後の雑誌の断捨離2

 今日からもう9月です。

 引っ越し後の古物整理に伴う感染症で1週間寝込んでいる間に8月が過ぎてしまいました(><)

 まだ完治していない模様なので、最初に受診した1週間目の再受診の結果までは養生して、ベッドの上で仕事をしています。





 引っ越し後の雑誌の断捨離。

 嵩張る(かさばる)ものから断捨離していきます(^^)


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 古いカーセンサー。

 私は雑誌しかなかった時代のカーセンサーファンでした。

 (この写真の時代はすでにネットでのカーセンサーに主力が移っていましたが・・)

 特に車を買う予定がなくても、不人気、低年式、低走行、記録簿付き、の極上車を探すこと、が趣味でした(今でも趣味です^^)。

 新車だと、どの車も同じ条件ですが、中古車だと人気度や注目度によって極上車でも価格が全く違います。

 変わり者の私は、昔からあまり人が乗っていない個性的な、かつ、車として魅力のある車が好きで、911より944S2、エスプリよりエクセル、328よりモンディアルT、スターレットよりシャレード、カローラよりランサーEX、マーク2よりアスカ、セリカよりジェミニ・イルムシャー、ソアラよりピアッツァロータス、205GTIよりVISA GTI、、 キリがないですね・・(^^;;

 当時だと、ダイハツ・アプローズ、オペル・オメガ・セダンなんかの極上車がありました。


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 この雑誌は、944、968、928特集を組まれていたので、購入して、保管していました。


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 トランスアクスルは、世界最高のハンドリング、と言われますね。

 自分は所有してみて、トランスアクスルより、ミッドシップのMR-S、フロントミッドシップのMX-5(ロードスター)やRX-7の回答性やコーナリング性能のほうが素晴らしいと感じました。


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 FRポルシェの最終型、968まで掲載されています。

 このころのポルシェは、メイン市場であるアメリカ市場を、新興の日本メーカーに荒らされ、会社存続の危機に陥っていました。

 Stuttgart郊外の本社工場では、作るものがなくて、同じStuttgartのダイムラーにお願いして、(当時の)コンパクトベンツのスポーツタイプ、500Eの製造の下請けをさせてもらっていました。

 それが、マニアの間では、ベンツ、ポルシェのダブルネームと良いように勝手に誤解されて、あの500E伝説になったのですねw

 だから倒産寸前のポルシェが作った前期型の500Eのほうが、ベンツの本工場で作った後期型のE500よりプレミアがついて高価になっています(^^;;

 話がずれてしまいました(^^;;


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 ここでは944から968までの簡単な説明(^^)


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 私が1980年代に憧れたポルシェ928。

 928にも944と同じようなバージョンによる進化があります。

 かつてドイツのライン川沿いでステキな928GTSを見かけました(^^)

 ・・・・

 この雑誌も残念ながら断捨離です・・

 944系の記事以外にも、当時の中古車のデータ(販売記事)も興味深いので、参考カーセンサーも一冊は残しておきたかったのですが・・


Posted at 2023/09/01 18:28:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 944 | 日記
2022年11月12日 イイね!

24年前に180万円だった車が1180万円に / Porsche 944 Turbo S

24年前に180万円だった車が1180万円に / Porsche 944 Turbo S
 近年のコロナ在宅景気、株高(現在下降傾向にありますが)、半導体不足で新車供給の停滞、米国古い車の輸入規制緩和などで、旧車の価格が高騰しています。

 そんな中、RRのポルシェ911と比べて長年不人気だったFRの944系の価格が暴騰しています。





 1998年ごろに、私が練馬の輸入中古車専門店に見に行った車。

 Porsche 944 Turbo S

 1988年に発売された944ターボのパワーアップバージョン。限定1000台が発売されました。

 翌年の1989年から944ターボはこのターボSと同じ250馬力バージョンになりましたので、本来は、ターボS、限定車といったそれほどスペシャルな価値はありません。

 944ターボSは、外見は1989年に発売された944ターボ、944S2と同じです。

 1988年まではホイールは丸い穴が開いたテレホンダイアルホイールが純正でした。このホイールは1989年以降の944ターボのホイールに替えられています。



 内装は944S2、944ターボと同じものです。

 944ターボSは外装色、内装色は一種類の限定車でしたので、みんなこの色です。



 この1980年代のポルシェやベンツ特有のカジュアルな、言い換えれば田舎のお爺さんのネルシャツのような寝間着のような垢抜けない模様。特にこの色は、日焼けや摩耗すると情けない感じになります。

 この車は1988年から34年も経っていますが、走行3万キロで屋内保管だったのか珍しくみすぼらしい内装になっていません。極上の内装です。



 944S2と同じフロントフェイス。



 懐かしいリトラクタブルライト。

 このBoschの汎用ハロゲンライト、私の944S2は外見では全く分からなかったのですが、暗かったので、新品に交換したら見違えるように明るくなりました。

 10年以上の経年劣化でリフレクターの反射能力が落ちていたのですね。もしこの車を買ったら見た目でわからなくても新品交換が推奨です(^^)



 このTURBOのオーバーフェンダーステッカーは純正オプションですね(^^)

 ホイールは1989年以降の944ターボ用鍛造ディッシュホイールを履いています。ここだけが外見でオリジナルと変わっている所かな。



 横から見てもスポーツカーの基本のスタイルですね。

 世界中のすべてのクーペ型スポーツカーの手本となったスタイルです(^^)



 ここから見るとリアオーバーフェンダーが強調された力強いスタイル。

 ハッチゲートウレタンスポイラー、リアアンダースポイラーも944S2と共通です。



 944S2 の代わりに Turbo の筆記体エンブレムがついています。

 この1988年ターボSは、新車当時から S のエンブレムは付いていません。

 翌年から発売された944ターボと同じ馬力だからでしょうか。



 このレカロのスポーツシート。このターボSは表面はフルファブリックです。

 フルファブリックがふかふかして気持ちよさそう(^^)

 このシート、薄型ですが、背もたれは薄い鉄板が入っている感じで、想像以上にしっかりサポートして、長距離でも疲れません。さすがRECAROのポルシェ純正シートです。



 電動シートのスイッチを見ると、このシートはフル電動シートです。

 当時の944、911のシートはこのシートなのですが、フル電動シートと部分電動シートがあります。個人的にはこのシートはフル電動シートがお勧めです。

 私の944S2はフル電動シートでした。走行中に前後、上下、背もたれの角度、が微妙に調節できるのです。このポルシェのレカロフル電動シートで、私の電動シートに対する偏見が修正されました。

 それまでは、電動シートは重いしシートが電動なのは必要ない、と思っていました。なぜなら前後上下背もたれの微妙な調整ができないからです。それならダイアル式の手動の欧州車式調節のシートがいいかと。でもこのポルシェのレカロのシートは、本当に微妙な調整が絶妙にできるのです。

 その後、自分の車としては2代目マツダスピードアクセラ、WRX S4前期型のクロスのシート、後期型のレカロ(と言う名前の)シートが電動でしたが、このポルシェシートの絶妙な調節幅とは比べ物になりません。もちろん悪い方にです。



 リアシートは非常用。荷物を載せるために存在します。



 このハンドルはチルトもテレスコもついていません。

 この純正ハンドルは、大柄なドイツ人の足に当たらないように、ハンドルがシャフトの上部についている妙な設計です。回すと回転の中心がシャフトと同一じゃないので、変な回り方をします。気持ち悪いです。

 ですから、私はハンドルを社外品のMOMOのハンドルに付け替えていました。

 本当は細身のNARDIの革巻きハンドルが好きなのですが、944S2や944ターボはパワーステアリングでもステアリングが重く、細いグリップでは回すのに非常に力が必要でした。低速時には今の女性には運転しにくいほどの重さです。ですから私は太いグリップのMONOを付けていました。

 エアバックのない昔は、自分の好みの高級ステアリングが装着できたいい時代でした。MOMOやNARDIの革巻きステアリングは、いまの車の純正の安物革モドキのステアリングとは全く握り心地が違います。



 VDOの純正メーター。ターボ車は回転計の下にブースト計が付きます。

 このメーターは生産後10年目くらいからプラスチックの成分が化学変化を起こし、黄色いつぶつぶがプラスチックの表面に析出して気持ち悪い見た目になります。このメーターがそうなっているかはこの写真の解像度ではわかりません(^^;;

 またODOメーターのプラスチック製のギアが経年劣化で欠けて、オドメーターが動かなくなるのも定番の故障でした(^^;;

 西ドイツのプラスチック部品は日本の気候に合わないようです。

 そう、この時代の生産国表記は、Made in West Germanyでした。

 なお、下の UNLEADED FUEL ONLY のテプラ?の表示は、純正で新車から貼られているものです。

 「無鉛ガソリン専用」とは1980年代後半の日本ではいかにも時代遅れ。当時は日本ではすでにすべて無鉛ガソリンの時代でした。この日本では必要もない不格好な追加ラベルの貼付は、ドイツ本国からの指示なのでしょうか?

 この辺は当時は排ガス規制などは、欧州の方が日本より遅れていました。日本はアメリカ輸出を主にしていましたので欧州の規制より厳しかったのです。



 オートエアコンのスイッチ類と室温表示。

 水冷FRの944は日本でもエアコンはよく効きました。

 シフトノブの動作と感触はギアBOXがリアにあるトランスアクスルの独自なもの。

 正直言ってトランスアクスルのシフト感は通常のギアがエンジンの後ろにあるダイレクトな感触と違います。944S2は15年近く所有しましたが、この遠隔操作のようなトランスアクスルのシフト感触は最後まで馴染めませんでした。



 1989年以降のディッシュホイール。同じデザインでも944S2の鋳造、944ターボの後期型の鍛造があります。パッと見は同じですが、よく見ると薄型鍛造のホイールの方がかっこいいです。

 この944ターボSは、オリジナルは1988年までのテレホンダイヤルホイールが純正ですが、1989年以降の944ターボの鍛造ディッシュ型に替えられています。

 ドアサイドには、1990年頃までのデザイントレンドのドアパンチ予防のサイドプロテクターがついています。これは1980年代-90年代初めまでの車のデザインの標準装備でした。



 リアラゲージルームカーペットも純正のまま、きれいですね。



 944ターボSの2.5L、ターボ、250馬力、35.6kgmと今となっては大パワーではないですが、車重が1.2tクラスなので結構速いです。

 エア栗ケースの四角いシールは正規ディーラーのオイル交換の記録ですね(^^)

 この1988年式944ターボS、1998年に見に行った時には極上車が180万円ほどでした。当時は944系は人気がなかったのです。

 で、24年後の今は、1,180万円!

 私が2012年、民主党の1ドル73円の円高大不況のさなかに捨て値で手放した、フル記録簿付きRHD、実走行7万キロ、の極上944S2、当時の買い取り価格は捨て値の20万円でしたが、10年後の今、同程度の車は500万円近い価格がついています(><)


Posted at 2022/11/12 00:04:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 944 | 日記
2020年12月08日 イイね!

944@世界の街角から7 China Beach, San Francisco, USA

944@世界の街角から7 China Beach, San Francisco, USA



 数年前のある晴れた日。






 移動日の日曜日。

 空港から出てホテルに行く前に、こんな場所に行ってみました。



 サンフランシスコの太平洋岸。

 当日は快晴でした。



 海岸沿いの高台の駐車場に止まる古いカルマンギアのオープン・・

 いかにもカリフォルニアの休日の光景・・



 そんな駐車場に止まっていた赤い車。



 太平洋からサンフランシスコ湾に入ってくる貨物船。



 この辺りは中国海岸と言うそうです。

 ゴールドラッシュの時代に、中国移民が山師を相手に商売していた名残。



 かつてカリフォルニアで人気だったポルシェ944。



 カリフォルニアの太陽の下で過ごした30年近く・・



 アメリカ向けバンパー。 

 純正のTelophone Dial Aroy Wheel。



 同じ駐車場にはこんな車が(^^)



 駐車場からはカリフォルニア湾の入り口と金門橋が見えました(^^)

Posted at 2020/12/08 22:46:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 944 | 日記
2020年11月15日 イイね!

944世界の街角から6 大観山 / 箱根

944世界の街角から6 大観山 / 箱根



 20数年ぶりに訪れた大観山・・







 駐車場から芦ノ湖を望みます。



 FIAT 595 Abarth Conpetizione、5MT、1.4Lターボ、180馬力、1120kg・・



 500アバルトの特別モデル、可愛らしく攻撃的なスタイルですね。

 375万円と結構なお値段です。



 私が所有している間のこの車にとって最初で最後のターンパイク。



 スズキスイフト、スポーツなら190-220万円。

 1.4Lターボ、6MT、140馬力、23.4kgm、970㎏・・

 個人的にはスイフトの方がお手軽で面白そうです(^^)



 大観山駐車場で懐かしい車を見ました。

 Porsche 944・・

 前後のオーバーフェンダー、大きなリアガラスハッチ、水冷4気筒、トランスアクスルのポルシェのスポーツカー。

 ホイールはオリジナルの通称「テレフォンダイヤルホイール」。

 変な改造をしていなさそうなのが良いですね(^^)

 2020年の若者に、Telephone Dial、と言っても、何のことか分からないかもしれません(^^;;



 2代目RX-7を始め、世界中のハッチバッククーペの手本となったスタイルです。



 1980年代中頃のポルシェのスポーツカーは、2010年代のトヨタのスポーツカーと比べると小さく見えます。



 35年経った今でもスポーティーで新鮮に見えるスタイル。



 当日の大観山には最新のスーパーカー、Porsche 911 GT3 RSも来ていました。



 5年近く乗った、2016年式、SUBARU WRX S4 GT、年次改良B型。

 もうすぐお別れです(^^)

Posted at 2020/11/15 09:28:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 944 | 日記
2018年01月20日 イイね!

924系ミーティング / 27年ぶりの会津

924系ミーティング / 27年ぶりの会津


 7年前、みんカラに加入した年に、

 懐かしい場所に出かけました・・



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 その27年前に自転車で通過して懐かしく楽しみにしていた会津南街道・・

 かわいらしいお嬢さんを見かけました・・

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 そんな場所でみんカラのプロフィール用写真を撮影・・(^^)

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 お嬢さんはこちらには全く気に掛けずお食事中・・

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 944S2のお尻・・

 フェンダーがすごく飛び出しているのが分かります・・

 元祖市販車のオーバーフェンダー車ですね・・(^^)

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 1980年代の終わりにデザインされた車・・

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 個人的には今でも古さを感じさせないカッコよさです・・(^^)

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 27年ぶりの訪問を楽しみにしていた大内宿・・

 阿漕なテーマパークになっていたのは凄く残念でした・・

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 花とちょうちょだけは昔と変わらず・・

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 観光地化にもモラルが必要だと思いました・・

 県道を強制的に通行止めにして説明もなしに有料駐車場に誘導するのは、まるで追いはぎです・・

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 27年ぶりに訪れた会津若松市・・

 鶴ヶ城の駐車場でのミーティングに参加しました・・

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 毎年楽しみにしていた元祖FR系ポルシェのミーティング・・

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 東北北部や関西など全国からの参加者で賑わいます・・

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 7年前のこの時点でも車齢20年以上の参加車が大半・・

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 昭和生まれの我々にとっては、やっぱりFRクーペは良いですね・・(^^)

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 1980年代が青春だった我々には、やっぱりリトラクタブルライトは素敵です・・(^^)

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 80年代に解禁になったリアスポイラー・・

 ドアミラーやハイマウントストップランプもその前後10年くらいで装備されました・・

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 27年ぶりに登った会津鶴ヶ城・・

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 明治政府により解体された天守閣は、昭和40年に鉄筋コンクリートで再建されました・・

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 天守閣より会津若松市街を望みます・・

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 北東には白虎隊が自害した飯盛山・・

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 東側の山の向こうには猪苗代湖があります・・

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 南の南会津高原、日光、栃木県方面を望みます・・

 この27年前には大阪から自転車でここまで越えてきたんだったな・・

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 27年前はお金がなくて市内では泊まれず、会津塩川のユースホステルや、会津坂下の民宿に泊まったなぁ・・

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 その時に塩川の人に聞いたのですが、明治維新後、会津に住んでいた住民は全員明治政府に移転させられ、会津は政府直轄地になったそうです・・

 戊辰戦争で最後まで幕府側として戦った結果ですね・・

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 西には只見線方面の山が見えます・・

 只見線、ずっと乗って見たかったのですが、この直前、2011年7月の台風で不通になっているようです・・

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 只見は只見川のずっと上流になるので、本当は南西のこの方向になります・・

 只見線、Wikiによると2021年の復旧を目指しているとの事、こんな山奥のローカル線がなぜ復旧するのか、特殊な理由があるのでしょうが、観光資源と地方振興を考えればすごくいいことですね・・

 再開したらぜひ行ってみたいです・・

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 1868年、戊辰戦争により幕府旧政府側となった会津藩・・

 その武士の子弟だった白虎隊は時代の流れに翻弄されたのですね・・

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 私がFR系ポルシェのミーティングに参加したのはこの年が最後でした・・

 以前の勤務先が廃業して、新勤務先が東北大震災で被災した年・・

 その翌年には長年乗っていた944S2を降りてしまいました・・

 27年ぶりに訪れた会津鶴ヶ城・・

 次に訪れる機会があるとしたら、その時はまた旧車に乗っているでしょうか・・

Posted at 2018/01/20 16:48:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 944 | 日記

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何シテル?   04/14 16:52
年間の大半を出張している旅商人です。年間数万キロを欧米日でレンタカーで運転しています。ここ34年独仏伊英米で運転しています。 44loveという名前はみんカラ...
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