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2011年07月31日 イイね!

F1 ドイツGP ニュルブルクリンク4

F1 ドイツGP ニュルブルクリンク4 先週のニュルも最後まで目が離せませんでしたね。レッドブルと他チームのマシンの速さが拮抗してきたので俄然面白くなってきました。今日のハンガロリンクの決勝も期待できます。

 多忙にて更新が遅れましたm(_ _)m BARの佐藤琢磨絶頂期の年にに私はニュルブルクリンクのBMW応援団のど真ん中にいました。予選中最速ラップを更新する琢磨にBMW席の応援団はラルフではなく兄のフェラーリドラーバー、シューマッカーの応援に必死です。隣のBMWグッズに身を固めたおばさんは、目の前をBARの車が通り過ぎる度に、「あれはSatoか?」「あれはSatoか?」と私に聞きます。「いまSatoと(マイケルの)どっちが(予選タイム)速い?」と聞いてきます。目の前にポジションボードとスクリーンがあるのに・・・ 結果はマイケルがPole、琢磨が日本人初のフロントロー。このとき私は(日本人選手が世界のトップクラスと互角に戦えた稀に見る機会に遭遇したんだ)と冷静に感動していました。
 翌日の決勝では琢磨は早々にマシントラブルでリタイア。予選のペースだけ見ても表彰台も十分可能性があっただけに本当に運が悪い選手でした。

 ニュルブルクリンクは予選日決勝日ともコブレンツからの無料送迎バスで整然とサーキットを往復でき、何のトラブルもありませんでした。鉄道駅からこれだけ遠いサーキットでこれほどスムースに運営されたF1は個人的に他では経験がありません。宿泊はコブレンツが満室でも、マインツやケルン、フランクフルトからでも決して遠くありません。当日はサーキットを楽しんで日の明るいうちに十分ホテルに帰れる距離と交通網です。
 時間があればマインツ->コブレンツの間のライン川下り、DB(ドイツ国鉄)ライン本線(ICEなどの新ライン線とは別)や対岸の支線の列車に乗り、古城の立ち並ぶ渓谷を流れるラインの眺めを楽しんでは如何でしょうか?

 私にとってドイツのイメージはこのライン川沿いを通る列車に乗った時です。6、7年前までは毎年何度となく仕事で通りました。列車の車窓からこの景色を見ると、「ドイツに来たんだな〜」としみじみ感じたものです。ユーロが導入された10年近く前からドイツの製造業も最近までのユーロ高でどんどん閉鎖され、もうライン川沿いを出張で移動することもなくなってしまいました・・・

*写真は南ドイツの古い大学都市、Tubingenの夕暮れです。
Posted at 2011/07/31 22:55:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2011年07月24日 イイね!

F1 ドイツGP ニュルブルクリンク3

F1 ドイツGP ニュルブルクリンク3 昨日のカムイ選手の予選は残念でしたね。どうやらマシンのグリップに苦しんでいるようです。今日のラインラント地方、コブレンツの天気予報は雨。後方から追い上げるのが得意な小林選手には恵みの雨になるかもしれません。フェラーリのアロンソも優勝確率は25%と言ってましたが、番狂わせがありそうです。

 ここでニュルのサーキットについて。新車開発やタイムアタックで有名なニュルブルクリンクは、実は現在レースの行われていない北コースになります。全長22.8kmの美しい森の中のコースですが、コース幅も狭く、現在のハイスピードのマシンには適さないため、もう30年以上もレースは行われていません。
 F1などレースに使われるのは南コースで、いくつかの直線をヘアピンなど急なコーナーでつなぎ、インナーフィールドを盛り込んだ全長7.7kmの近代的なコースです。ホッケンハイムも森の中の北コースをやめ南コースだけになってしまったいま、緑の中を疾走するマシンを見れるのはスパ(この近くのベルギーの森の中)とモンツァ(ミラノ郊外の公園の中)だけになってしまいました。

 この時はミカエルシューの全盛期。真っ赤な帽子をかぶった巨大なドイツ人サポーターの森を縫うようにしてたどり着いた席は、白とブルーのBMWカラー一色でした。一区画100人以上がBMWのレプリカユニフォームに帽子、旗まで持った念の入れよう(笑)。これはきっとBMW本社かディーラーの招待客の団体でしょう。ユニフォームや帽子、旗は当日渡して着替えてもらったのでしょう。
 BMWザウバー軍団の中に入って1人だけ緑のベネトンのブルゾンを来ている私(笑)。ベネトンははるか昔の90年代初めにF1から撤退しています。まさかスーツでサーキットにいくわけにはいかないし(バーニーじゃあるまいし・・・笑)、防寒と気分を盛り上げるためにベネトンのブルゾンと鈴鹿サーキットのポンチョは私のある時期の出張の必需品です(笑)。

 予選が始まりました。次々とトップタイムを更新していくBARの佐藤琢磨、2位のマイケルシューマッハも寄せ付けません。BARのマシンが目の前を通り過ぎる度に、隣のドイツ人のおばさんは、「あれSatoか?」「あれSatoか?」と私に聞きます。マイケルシューのライバルはもはや佐藤琢磨しかいないと行った状況。BMW席を埋め尽くしたサポーター全員がマイケルを応援し、琢磨のタイムを気にしています。(をいをい、お前ら、弟のBMWドライバー、ラルフの応援はどうなったんだ・・・笑)
つづく・・・

*写真はフランクフルトのマルクトプラッツ(マーケット広場)です。この地域一帯の建物は第二次世界大戦の連合軍の無差別爆撃により徹底的に破壊され尽くしました。現在の建物は戦後に当時の面影を復元して建てられたものです。写真をよーくご覧下さい。右から3つ目の建物、何かおかしくありませんか?
Posted at 2011/07/24 16:18:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2011年07月23日 イイね!

F1 ドイツGP ニュルブルクリンク2

F1 ドイツGP ニュルブルクリンク2 さて、ニュルブルクリンクへのアクセスです。ニュルブルクリンクはモナコやモンツァなどと並んで最もアクセスのしやすいF1サーキットでした。
 ライン川沿いの鉄道ライン本線(10年弱前に新設されたICE用ライン新線とは異なります)のKoblenzから無料の連絡バスが出ていました。どこかの国とは違い、次から次へと整然と並んでやってくる送迎バス。駅前の乗客は次々と乗り込んで行きます。乗り込んでくるF1ファンはやはりドイツらしく皆さんそれぞれの応援チームのジャンバーやブルゾン、レプリカウエアを着ています。殆どはマイケルシューマッカーの乗るフェラーリチームの帽子を被っています(私が訪問したのはシューマッカー兄弟の現役時代でした)。 
 普段はクソ真面目でいもくさく、そのかわりお酒を飲んだら羽目を外して乱れるドイツ人。サッカーサポーターの若者を見てもわかります。そんなドイツ人は欧州の中でも比較的お金に余裕がある人々が多いので、律儀に、嬉しそうに、そしてドイツ人らしく決してファッショナブルではなく(笑)、それぞれのレース観戦のおしゃれをしています。
 バス降り場からサーキットまでは徒歩で30分くらい、1時間も見ておけばいいでしょう。ここで楽しみなのは数多くの露店です。レースや車関係のグッズを売る露店の数々。掘り出し物から怪しげなパッチもんまでありとあらゆるものが売られています。シムテックのキャップやプロストのレプリカユニフォーム、MotoGPの売れ残りグッズ、エディローソンのサイン入り怪しげなウエアまで。私のサーキット観戦の楽しみのひとつは、このような露天巡りです。サーキット場内の出店は最新に近いチームのグッズしか売られていませんが、勝手に出している場外の店には何の規制もありません。ある意味無法地帯です(笑)。
 とろとろと数々の怪しげな露店を冷やかしながら1時間程度でチケット売り場に到着しました(さっさと歩けば30分くらい?)。 当日券は十分売られていましたが、そこでおじさん登場。いい席が安いおじさんからチケットを購入し、入場しました。だいたいおじさんから買うと定価の2/3くらいです。おそらく1/2程度で買って2/3くらいで売っている模様。1人より2人以上の方が購入しやすく交渉は有利になります。*
つづく・・・

注)*この記事は、当日必ずチケットが購入できることを保障するものではありません。またサーキット周辺での個人でのチケット売買の合法性を証明するものではありません。すべての行動はご本人の自己責任にてお願い致します。

*写真は建設が続くフランクフルト金融街の高層ビル群です。
Posted at 2011/07/23 19:15:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2011年07月23日 イイね!

F1 ドイツGP ニュルブルクリンク1

F1 ドイツGP ニュルブルクリンク1 ニュル、それは80年代後半からの車マニアの方、特にスペックマニアの方(笑)には特別な響きを持つサーキットです。
 あの有名なライン川(観光写真なんかで見る渓谷を流れる湾曲した川。コンテナ船やタンカーがローレライなどの危険な難所を通っていきます。)の西側、ドイツとベルギーの国境地帯に近い場所にあるサーキットです。第一次世界大戦後、敗戦国となり、不況の真っただ中にあったドイツが、雇用対策として始めた公共事業がこのニュルブルクリンクサーキットの始まりです。
 不況の中に雇用事業としてアウトバーンやサーキットをつくったドイツ。今も世界一流の自動車産業国として君臨しています。片や空前の不況の中、愚衆の人気取りのために大半の公共事業を中止し、ただただ有権者に現金をばらまくどこかの国の政府。景気浮上のための為替対策を全くやらず、ついに1ドル=70円台に突入しても放置しっぱなしのどこかの国の政府。あの人たちは本当に日本人なのでしょうか? どこの国の利益のために政治を行なっているのでしょう? 本当は・・・
 さて、遅ればせながら1980年代に世界の自動車大国の仲間入りをした日本。史上空前の好景気を背景に、自動車産業も隆盛を誇っておりました。信頼性や省燃費、電気アクセサリーでは既に世界一、加速性能やハンドリングでも世界一流のレベルに達しようとしておりました。(かつて、1990年代前半の英国の各自動車雑誌=操縦性などに非常に厳しい=において、ベスト10の半数近くを日本車が占めていた時期がありました。)
 いまや本場ヨーロッパのスポーツカーたちと比較しても負けないような加速力とハンドリング(味は別)、いくら自分で連呼しても欧州コンプレックスの自動車マニアの方は誰も信用してくれません(苦笑)。そこで登場したのがニュルです。ドイツをはじめとした欧州の自動車メーカーがハンドリングや加速テストを繰り返すニュルブルクリンクサーキット。世界に冠たる自動車帝国ドイツの聖地。ここでのタイムを刻み、比較して数字で表せば、スペック好きの日本のマニアの方にきっとアピールするはずです(笑)。お墨付きです。いわゆる箔をつける、というやつです。(笑)
つづく・・・

*引越し直後のため、またまたサーキットの写真がありません。m(_ _)m 写真はドイツ南部、ゲーテやハイネの所縁のある古い大學都市Tubingenの風景です。
Posted at 2011/07/23 13:51:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2011年07月18日 イイね!

F1 イギリスGP シルバーストーン6

F1 イギリスGP シルバーストーン6 3時間以上経つと、さすがに欧州慣れしている私も少し焦ってきました。
 このままサーキットから帰れなければどうしよう。しばし忘れていたけど英国には仕事に来てるんだしサーキット訪問は単なる訪問場所移動日の余興、月曜日の朝からみっちり顧客との打ち合わせが詰まっています。(言い訳ではないですが、仕事のスケジュールは完全に自分で決められますが、サーキット訪問のために金曜や月曜を休みにしたことはないです。顧客Aから顧客Bへの移動の途中にサーキットがある場合にのみ訪問し、金曜日までと月曜日の朝からはみっちり打ち合せスケジュールを組むにしているのです。そのほうが心置きなくサーキットを楽しめます。)

 数少ないタクシーを捕まえるために道路の先を見渡せる場所に陣取り、何度かトライしているうちに、3回目くらいでタクシーを確保できました。タクシーに乗ればそのままMilton Keynesまで直行。そこからロンドンまで1時間もかかりません。駅までは途方に暮れているアジア人の女の子1人を同乗させてあげました。話してみると、台湾からF1を見るために1人でやってきたF1ファンとのこと。彼女にはタクシー代を請求しなかったのは言うまでもありません。しかしこちらに同行者がいたので駅でバイバイ。ちょっと残念でした・・・(笑) その時は「台湾から女の子が1人でF1を見るためにわざわざ英国まで!?」と思いましたが、最近仕事で台湾にもよく行くようになると、それも頷ける話だと思うようになりました。台湾の経済発展はすごいし、女子の独立心も旺盛です(気が強いとも言う  笑)。

 翌日の決勝日はレンタカーでロンドンから出かけました。全く問題なく、大した渋滞もなくサーキット駐車場に到着。シルバーストーンは絶対に車で行くべきですね。
 あのDo you have a Honda?のCM(バスで楽しそうに英国サーキットに向かう映像)はイメージ映像だったのでしょうか? そんなことしてるから実力もEarth boundになっちゃうんだよ。

追伸: 某フジサーキットでの復活後の最初のF1レースは雨の中、運営が酷すぎて観戦者は悲惨な目に遭ったそうです。その際にNetを見ていたら辛口の評論家が英ITVで「富士の運営は素晴らしかった。ぜひ各国も見習うべきだ。」と書かれていたので、思わず一般観戦者の悲惨な状況をメールで教えてあげました。マスコミや関係者の方はシルバーストーンの悲惨な運営状況もまったくわからないんだろうなぁ・・・
 
*写真は世界遺産のロンドン塔です。
Posted at 2011/07/18 06:43:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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「いつも通っているイタリアの高速道路の橋が倒壊した!」
何シテル?   08/15 11:00
44loveです。よろしくお願いします。年間の大半を出張している旅商人です。年間数万キロを欧米日でレンタカーで運転しています。自分の車は年間3000km以下走行...
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