とらごろう。のブログ一覧

１０月の７日、８日は連休。
土曜日も含めば３連休ですね！

なので、ちょっとＳＲでお出かけしようかと企んでます。

土曜日夜に宮崎港を出港。
日曜日朝に大阪南港着。
国道２号線をひた走り、山口県をめざし九州上陸後１泊。
翌朝、北九州から国道１０号線を南下し宮崎に戻る。

または
淡路島渡り、香川でうどん！
その後瀬戸内側を走り愛媛県へ。
もしくは高知へ南下してみるのもヨシ。
フェリーで大分に渡り帰って来るルート。


体力的に大丈夫なのか？
１人でも問題ないか？？
などと考えれば考えるほど悩んでますけど
ヨメさんからは許しが出ています。
お土産買ってくれば（宅配便で送れ）良いと(笑)

無謀かな・・・・

備忘録ですので(笑)
わかりやすくは書いてません。ご了承下さい(^^ゞ
意外とＪＢ１は初経験だったので・・・♪

軽の中では最高難度ですね～
つか、普通車含めてもこの難易度はなかなかのものです(汗)


ＪＢ１ライフのクランクプーリーボルトを緩めるには
ＳＳＴのほかに、１７ｍｍの薄肉ソケットレンチに溶接したＳＳＴの製作が必要
このクランクボルトは17ｍｍなのに
非常に高トルクがかかっている為にメガネレンチだとナメる危険性大なので使用しないこと。
メガネを使用すれば狭いスペースでもＳＳＴ併用が可能っぽいが
危険性が高いので六角ソケット使用が絶対。
通常のソケットレンチを使用する際は下記を参照。


エンジンマウント左側はタイミングベルト脱着時に切り離しが必要だが
それ以外にもリアのマウントも切り離しておく方が良い。（ボルト３本）
マウント自体の脱着は不要。
エンジンを下げた際にＡ／Ｃコンプレッサーがシャーシに当たる為取り外しておく。
パイプがあるのでシャーシに当たらないようにしておけば良い。

エンジンをまず大きくジャッキで上に持ち上げ、左側のマウントステーのボルトを抜く。
ついでに左側マウントとマウントステーも脱着しておく。
クランク角センサはガッチリ固着しているが回しながら抜くと取れる。
マフラーもフロントパイプを外しておいた方が無難。

エンジンの上下方向には特に配線やホースで無理のいくものが無い事は確認済み。
しいていえば、燃料ホースに若干無理が出ているので
場合によってはホースのみ外して燃料が漏れないように挟んでおく必要あり。

エンジンをいっぱいに下げる。
１つのマウントしか付いていない状態だが保持できる事は確認済み。

17ｍｍソケットが入るスペースが出来るので（出来ない場合は少しバールでコネる）
ＳＳＴを入れ、１７ｍｍソケットを当てる。
Ｌ型レンチを鉄パイプで延長させてＳＳＴは１２．７角ラチェットで
フレームに固定させておき緩める。
かなりの高トルクなので注意を要する。

あとはバモスと同じ作業なので作業自体は簡単。
クランク側のタイミングマークを合わせて
カム側はタペットカバーの当たり面と上死点マークが見えにくいので
金尺を当てて位置を確認のこと。







これ、ホントめんどくさい作業でした。
クランクボルト緩めるだけでこの一連の作業は無いだろ～って感じ(笑)
バモスはマウント切るとスルスルとエンジンが下がって
ボルトにアクセスできるのでインパクト使用出来ます。
ライフも上記作業ならインパクト使用出来るんだけど、
空気圧が低圧コンプレッサーだと１６００はおろか２０００でも無理！
中圧コンプレッッサー(１４キロ）ならば２０００で可能らしいです。
バモスはそんなに高トルクで締まってないんだけどなぁ・・・


ＳＳＴはアストロプロダクツの製品で充分使用できました☆２８００円だから安いし！

この時に交換したタイヤがもう寿命！
スリップサイン出てます・・・(;_;)

ダンロップのＫ３００。
ＧＰコンパウンドでもないのにマジ！？(◎o◎;)！
つか、まだ３７００ｋｍしか走ってないヨ！


もうダンロップはやめておこう・・
妻子持ちのオイラには養いきれん・・・(-o-;)


と言うわけで今回はリアタイヤのみですがＩＲＣをチョイス
ネットでの評価も上々でライフも長いらしい(^^)


南海部品にＴＥＬ
前回交換したときも南海部品で前後交換してるしね！

オイラ：『ＩＲＣのＧＳ－１９。サイズは110/90-18です。リアタイヤの工賃含めて
合計幾らになります？』

南海部品：『工賃含めまして●●●●●円になります～』

オイラ：『は？そんなにするの？？もう少し安くしてよ～』

南海部品：『今キャンペーン中で、コレでも安くしているんですけど～』

オイラ：『わかりました。考えときます』
ガチャッ・・・（；´∩｀）


そうだ。バイク屋さんが同級生にいましたな♪
早速ＴＥＬ
『ＩＲＣのGS-19って工賃コミで幾らになる？？』
『●●●●円でいいよ～』


ヲイヲイ。南海部品より3000円安いじゃん☆

と、言う事で昨日交換してきました！
レトロチックなデザインでＳＲにバッチリでした●^O^●


これで来月の車検もＯＫ(^^)v


あっ！！
マフラー変えなきゃ！！！

とうとう買ってしまいました(汗)

プラズマテレビ！！【≧ ▽ ≦】


スマートビエラ　TH-P50GT5です。

色々悩んだ結果、プラズマに落ち着いた形です。



今のプラズマは非常に薄いのにビックリ！



当日朝に、コタツの天板（120×80）を持ち出し、天板を今ある32インチの
テレビの前にドスン！！
『この大きさが大体50インチだ』とヨメに話したところ、
『55インチは要らない』と即答。

コジマ・ヤマダ・エディオン・100満ボルト・ベスト電器と価格交渉。
（今後の参考に）

コジマが162000円+5年保証。

ヤマダは185000円+15％ポイント+5年保証（取り寄せ）

エディオンは210000円でお話にならず。

100万ボルトも大体同じ。

ベスト電器に至っては、コジマの価格を伝えただけでウチでは無理だと。
（商売気無いなぁ・・・）


なのでコジマで購入する事にしました！
ヤマダはポイント換算だと157250円だったかな・・になりますが
保証がね・・・パネルに保証が無いってどういうことよっ！！
ま、コジマも5年保証と言いながら購入金額の何％があるようだけど
まだパネルも見てくれるだけマシかな。。


在庫ありだったので持ち帰ってきました(笑)
んで、すぐに設置。
無線ＬＡＮ内臓なのでネット環境の設定もすぐに終了！
ＨＤＤレコーダーのＤＩＧＡともＨＤＭＩでリンクした事で
テレビのリモコン一つで全てが出来るようになりました☆

お店では液晶と並べてあるため暗く見えがちですが
自宅で見ると凄く綺麗で発色もバツグン！！
さすがプラズマ☆

youtubeもＡＤＳＬで1.5Mbpsしか出ていないウチの劣悪な環境でも
バッチリ観られました☆

初youtubeはもちろん！
画像にあるあの有名な名シーン『だるま屋ウイリー事件』(笑)
フツーにテレビ見ている感じにもビックリでした☆



ちなみにコジマでの支払いは競合社のエディオンカードで1回払い(^^ゞ
まだお金払っていないのに手元にあるってなんだか微妙・・・(汗)

以前購入した３２インチのＲＥＧＺＡから
サイズアップをしようかと悩み始めて２ヶ月。






ＳＯＮＹのブラビアHX８５０なら４６型。ＨＸ７５０なら５５型に絞り込んできたところで
このパナソニックビエラＧＴ５の情報を村雨さんから提供(笑)

プラズマは正直眼中になかったのだ・・(汗)


確かに動きにも強いし、黒が黒であること
映画にも断然強いのはプラズマでしたね(^^ゞ
おまけにウチの娘が最近、ＲＥＧＺＡの画面を叩く(◎o◎;)！

もし、液晶が割れたら危ない上にかなりショック・・・(汗)
プラズマなら表面はガラスだから少々の事なら安心☆


そっかぁ～じゃぁ・・
と言う事でビエラのＧＴ５シリーズの検討に入るわけなのです。
サイズは５０インチが良いかと。



ビエラとディーガにはお部屋ジャンプリンクがありますが
３年前に購入したＤＭＲ－ＢＷ５７０にはリンク機能がありません(;_;)


ならば、この

ＢＷＴ５２０を同時購入して寝室に今使っているＲＥＧＺＡとＢＷＴ５２０を設置。
リビングにはＧＴ５と現在使っているＢＷ５７０。
この状況で・・・

ＢＷ５７０の録画済み映像→ＧＴ５に送る→お部屋ジャンプリンク
→寝室に置くＢＷＴ５２０へジャンプ。ＲＥＧＺＡで観る。

これが出来ればバッチリ☆と思ったが確たる情報がない・・・(汗)

なので、パナソニックにＴＥＬ。

答え。

不可。
・・
・・・
・・・・

残念！！


それならＢＷＴ５２０は不要だからそのお金を回して
ＧＴ５の５５型にするかこれは悩みどころです・・・・


ヨメさんの気が変わらぬうちに行動しなきゃ！
いつ気が変わって『もう要らない』と言いかねないか・・・(汗)





つか・・・・
パナソニックのビエラリンクってさ～～
録画モードがＤＲのみだったら使えないっ～の！！
ウチの３２０ＧＢのＢＷ５７０なんてすぐに容量満タンや～(;_;)

このおかげでパナソニックのテレビは眼中に無かったのもあるのでした・・(ﾐ⌒ω⌒)