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ADVAN neova AD08Rが発売されて数ヶ月!

順次ｻｲｽﾞがﾗｲﾝﾅｯﾌﾟされている中､本日HPで確認した所､いよいよ245/40/19ｻｲｽﾞがﾗｲﾝﾅｯﾌﾟされていました!

ﾄﾚｯﾄﾞﾊﾟﾀｰﾝは以前のAD08と同じですが､造りもｺﾝﾊﾟｳﾝﾄﾞも一新された“R”です｡

さて､どんな進化かが楽しみです!!

WM74号のﾊｲﾋﾞｰﾑはPIAAのHIDを採用しています｡

しばらく前にﾊｲﾋﾞｰﾑが不具合になっていて､ﾊﾞｰﾅｰが寿命との判断でﾊﾞｰﾅｰを交換した所､不具合解決に至りませんでした｡

更に調べた所､不具合の原因はﾊﾞﾗｽﾄにありとの結果となりました｡

ﾊﾞﾗｽﾄのみの発注で金額を確認するとかなり高額!

調べたらｾｯﾄで買った方が相当安いので､a→zで購入いたしました｡

あぁ～あ､遠回りしちゃいました｡

先日取り付けたｵｲﾙｷｬｯﾁﾀﾝｸの作業にて､ﾗﾑｴｱｰのﾌｨﾙﾀｰ掃除の作業が非常にやりにくい事が判明いたしましたので､ｵｲﾙｷｬｯﾁﾀﾝｸ本体とｽﾃｰの取り付けﾎﾞﾙﾄを､ﾌﾟﾗｽ(付属品)の頭から六角穴の長めのﾎﾞﾙﾄへ変更いたしました｡

これで汚くなったﾗﾑｴｱｰ用のﾌｨﾙﾀｰを掃除するのが､ある程度楽になる予定です～!(笑)

とある雑貨に目を通していて､ﾁｮｲと気になるﾊﾟｰﾂがあったので､ﾒﾓがわりにﾌﾞﾛｸﾞｱｯﾌﾟいたします｡

OKADA PROJECTS
PLASMA DIRECT
ﾁｭｰﾆﾝｸﾞ･ｲｸﾞﾆｯｼｮﾝｺｲﾙ

HPより
【PlasmaDirect とは
ﾌﾟﾗｽﾞﾏﾀﾞｲﾚｸﾄは､昨今のﾀﾞｲﾚｸﾄｲｸﾞﾆｯｼｮﾝｼｽﾃﾑ車に対応するために開発された最新の点火ﾁｭｰﾆﾝｸﾞﾊﾟｰﾂです｡ 点火ｴﾈﾙｷﾞｰを増大させるｼｽﾃﾑを独自の技術でｲｸﾞﾆｯｼｮﾝｺｲﾙと一体化｡ 配線や接点で発生するﾛｽや抵抗が一切無いので､最強の点火ﾁｭｰﾆﾝｸﾞを行なうことが可能です｡ 取り付けは､ﾉｰﾏﾙのｺｲﾙと交換するだけなので､簡単に点火ﾁｭｰﾆﾝｸﾞが完成します｡
PlasmaDirect 製品特徴
通常1回だけのｽﾊﾟｰｸを3回以上発生(ﾏﾙﾁｽﾊﾟｰｸ)させ､さらに2次電流値を純正ｺｲﾙの約2倍にまで増大させることで燃焼効率を向上させます｡ 特にこのﾏﾙﾁｽﾊﾟｰｸは､100万分の1秒という単位で発生させるため､高回転域に至るまでﾏﾙﾁｽﾊﾟｰｸを持続させることが可能です｡ ﾌﾙﾁｭｰﾝｴﾝｼﾞﾝでも充分に追従できるｽﾍﾟｯｸを確保しています｡ 街乗りから競技まで様々なﾄﾞﾗｲﾋﾞﾝｸﾞｼｰﾝで効果を発揮することができます｡】

効果は
ﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟ/ﾄﾙｸｱｯﾌﾟ/ﾚｽﾎﾟﾝｽｱｯﾌﾟ/ﾌﾞｰｽﾄ立ち上がり向上/ﾌﾞｰｽﾄ安定/etc

MPV用の設定は有りませんが､同じL3-VDTｴﾝｼﾞﾝを積んでいるｱﾃﾝｻﾞ用が､開発中との事ですので､楽しみにしておきます｡

昨日はﾊﾟｲﾌﾟを繋げるまでで､延長戦となっていたｵｲﾙｷｬｯﾁﾀﾝｸの仕上げを､珍しくDIYで仕上げました｡


色々と思案いましたが､純正のﾎｰｽを出来るだけ使う事にいたしました｡

ｴﾝｼﾞﾝ側からﾌﾞﾛｰﾊﾞｲを通すﾊﾟｲﾌﾟは金属にｺｰﾃｨﾝｸﾞをしたﾊﾟｲﾌﾟで､それをﾊﾟｲﾌﾟｶｯﾀｰを使い二分割にします｡

ｴﾝｼﾞﾝ側からﾀﾝｸへのﾊﾟｲﾌﾟ径の違いは､金属ﾆｯﾌﾟﾙを強引に取付ました｡

吸気側へﾘﾀｰﾝするﾊﾞｲﾌﾟも金属ﾆｯﾌﾟﾙで解決｡

純正ﾗｲﾝを使い綺麗に取付する事ができました｡