J.costaのベルト面が汚れてきたので、コンパウンドで汚れ落とし&バフ掛けをする為
ノーマルプーリーにしてみました。
で、お掃除してたら・・・・なんか取れた・・・?・・。
ボスとプーリーの間のこの部品、取れるんですねw 知りませんでした。
コレの接合部分に若干のキズを発見、お手入れと修正にヤル気?が出ず
約一週間ノーマルプーリーに付き合ってもらいました。
J.costaと比べノーマルプーリーはアクセルに対する反応がダイレクトに感じます。
右手の動きに車体が即座に反応してくれます。プーリーの重さの違いと、
今回外れた金色の奴のおかげでJ.costaはモッサリした感じになってるんじゃないかと思います。
この反応の鈍さは、スポコン路線には宜しくないですが、ベルトやタイヤに対するストレスには
歓迎する要素が大きいのでコレはコレでアリかなっておもいます。
J.costaにウェイトスティック12g(標準+1g)とノーマルにシム1.5mmDr11gの体感での違い
0~30キロはノーマル、30~60は同じぐらい、60~コスタ圧勝
体感ですので実際は違うかも知れませんがこんな感じ。
最高速・・・・コレは私の夢の中での出来事ですヨw
キタコのハイギアキットつける前のDr11gは112でしたが、今回は117まで出ました。
デイトナのページ見てたらMaxxisタイヤのPCX用サイズもありました。
値段が出てますが発売してるのかな?
Posted at 2012/03/07 22:16:55 | |
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