120/80-14サイズのタイヤにしたのが7月
それから5ヶ月で7千キロぐらい走り回って異変が発生。
メーターの80キロ超えた辺りから共振してるような音と弱い振動
さらに速度を上げると、音も振動も大きくなる事態に。
リアタイヤ外してみるとインナーフェンダーに接触跡が・・・・・・
センタースタンドで停めて、手で回しても
接触してるように見えなかったので油断してました。
当たってるところは普段タイヤが邪魔で見えない所。
インナーフェンダーのビス取り付け部にワッシャーで
数mm上げてみても速度3桁になると同じ症状が出たので
アクリル板で底上げしました。
2mm厚のアクリル板に2mm厚の両面でくっ付けて
スキマにハンマーで突っ込みました。
その後、最高速チャレンジをやってもおかしな所は出ていません。
作業を見つめるアフォ~でおバカな犬
リアのブレーキシュー&アーム変更でホイール外したら
インナーフェンダーに擦り傷がいっぱい付いてました。
指でさわったら簡単に穴が開いちゃいました。
最近、スピード出しすぎると共振してるようなビビリ音がしてたので
その原因がやっと分かりました。とりあえず厚めのワッシャーを入れて
法廷速度x2ぐらい出してみましたが、変な音は消えました。
これで気兼ね無く飛ばせますw
リアタイヤはIRCのMB67、120/80-14、現在五千キロ走行で6、7分山ぐらい
センタースタンドで停めて、手で回した時はどこにも干渉して無かったので
高速時に遠心力で変形して接触しちゃってたみたいですね。
同じタイヤ使ってる方はインナーフェンダーの底上げ作業をした方が宜しいかと。
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