2011年05月28日
今夜は雨です。我が家の駐車場内ですが、ミラジーノの運転席に乗り、エンジンを掛けてアクセスを吹かしてる時が落ち着きます。
走行距離は進まなくとも、ガソリンの残留は微妙に減って行きます。
あと14日…
Posted at 2011/05/28 21:31:02 | |
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日常 | 日記
2011年05月26日
先日の交通事故の件で、大きな動きがありました。
詳しくは下記…
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1100327/blog/22436119/
スマートフォン版
https://minkara.carview.co.jp/userid/1100327/blog/22436119/
PC版
相手方の損失分についての示談交渉が当方の保険会社と相手方と話し合いありました。
その中で、保険会社が算出した過失割合の話があった模様ですが、その値が私の想像をはるかに超える値で、かつ、相手方にとっては試練とも言える結果でした。
その過失割合は、5:5
道路交通法における、バイクと自転車の位置付けからみれば、異例の値。
車両と歩行者において、どれだだけ歩行者に過失があろうとも行政上、刑事上においては、せいぜい過失は7:3と断然に歩行者優位である事が一般的ですが、今回当方の保険会社が半分の過失を相手方に提示した事は、民事上の責任の取り方には、行政上、刑事上とはかけ離れた内容になる恐れがある事が解ります。
その過失割合を素に、当方のバイクや持ち物の損失分を算出。相手方への賠償請求提示額が、およそ10万円ほどになります。
その事を知った相手方は、慌て電話して来ました。その内容が、また言い訳がましく頭に来ます。『そんな事になるなんて知らなかった。診断書を出さずに物損扱いにしておけば良かった。』まさに自分の事しか考えてない見解。しかし時既に遅し。さらに、まだ相手方は気づいていませんが、現在私に掛かる治療中の費用についても、半数は保険会社から、相手方に請求される恐れがあります。既に治療に関わる費用は、およそ100万円ほど掛かってます。
急転直下?立場逆転ですが、その事を知るのは、私の全ての治療が完了した後ですから。当分先になります。
Posted at 2011/05/26 19:33:09 | |
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2011年05月21日
単なる足としてのマイカーだったのに、とある理由で30日間使えないと言う時間が、ますますイジりたい精神が膨らみます。
真っ先に目につけてるのが、ダイハツ純正サイドピンモール&ジーノ1000用のフェンダーアーチモール。
タイヤも当初は13インチで十分と思っていたのに、ローダウンの14インチ装着車と見比べると、14インチ仕様がバランスも良く、見た目メチャかっこいい!
しかしタイヤホイールセットは、走りや燃費の影響を受けやすい、重要な箇所。
元々の社外アルミホイール&タイヤがBSブランドのそこそこのイケてる物なので、グレードをこれ以下にするのは避けたいです。
トータルコストを考えると当分先になりそう…
Posted at 2011/05/21 21:58:45 | |
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趣味 | 日記
2011年05月18日
諸事情により、毎日、約9キロの道のりを、自転車通勤しています。
毎晩帰宅しては、車庫にある我が愛車のミラジーノのエンジンを暖気運転し、ただ眺めている日々を送ってます。
たった30日間でずが、クルマ好きの僕にとって、一般公道を運転出来ない辛さは、計り知れましせん。
こんな思いをするのは、僕だけで十分です。
皆様にとって今一度、免許証のありがたみを感じるキッカケになって欲しいものです。
Posted at 2011/05/18 21:33:38 | |
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日常 | 日記
2011年05月15日
バイク通勤から、クルマ通勤になったのもつかの間、30日間限定で公共交通&自転車通勤になってしまいました。
感の良い方はお気づきかと思いますが、ただいま行政処分執行です。
その理由は、2月上旬。夜間の見通しの悪い交差点をバイクで低速走行中に、無灯火&一時停止無視の坂道を猛スピードで下る、高齢者のチャリンコに右横から衝突されました。
確認した時は自転車が見えなく、その2秒後に横か追突。猛スピードの自転車を、よける間もありません。あっと言うまでした。
当然、相手が速度を出していたので、双方とも怪我。
相手は鼻の骨を骨折。私は前歯欠損、左肩脱臼、左足骨折。全治1ケ月ほどの重症。
相手は完全完治していますが、私は、今もリハビリの為、病院通いです。
それでも道路交通法の扱いは、自転車優位なのです。
そのことを踏まえ、行政上、刑事上、民事上を踏まえ、自らの過失を認め、誠意ある示談交渉するも、相手に言葉の理解能力&状況の判断力がないので、最悪です。
警察に提出する診断書も、こちはら考慮して、30日未満にしたけど、相手は1カ月とアバウトな表記。
そのせいで、『1か月=31日=重症』 ちなみに私は『4週間=28日=軽傷』 ありえないです。
したがって、自身の行政処分は歩行者等妨害(重症)減点11、免停60日(講習2日&試験優秀で30日免除)、刑事罰(罰金)(まだ来ていませんが…)という社会的責任を負う事になりました。
自分の犯した罪ですから、しっかり償いますが、相手は自転車の為、行政処分もなく、刑事罰については双方が警察に診断書を提出すると、双方が被疑者扱いとなり、真意究明の為、検察庁出頭やら裁判出廷やらさらにややこしくなり、手間も労力も掛かります。その割には、たいしたは判決にもならない事が想定されたので、こちらの診断書はあえて下げました。
その代わり、民事上の過失分を相手へ追求して行きます。
当方は自賠責や任意保険で、相手への補償は万全の状態ですが、問題は相手です。
相手は自転車ですが傷害保険など一切なく、当方への補償は原則、相手が自費清算です。
なので自身の補償は自らの任意保険『人身傷害特約』で補います。
相手は事の重大性を把握していません。能天気に物事が終息すると勘違いしています。どんな状況下であれ、少しで過失が存在する限り、傷害を与えた事についての民事上の補償は逃れることは出来ません。
ただし、直ちに全ての補償してもらえるとも思わないし、私自身が直接紛争する事は、先ほどの裁判で、ややこしくなったり手間やリスクも伴うので、今回は自らの任意保険の人身傷害特約で自らの怪我や休業補償、慰謝料の補償を全額賄い、過失分を保険会社から、相手に請求する形で、責任追及して行きます。その他、生命保険でも補償をして行きます。
その補償で、今回のマイカーを出に入れたのですげどね。
バイクの修理代も過失分を請求出来ますが、基本的には回収い見込みがないと思っています。しかし、私が直接相手に責任追及するツールとして活用をします。
最後に、近年、無責任で常識のない高齢者が運転する自転車が多いと思います。
私のような状況になってからでは手遅れです。
高齢者は転び方で簡単に重症になってしまいますので、ドライバー側が常に気を付けて、いつでも危険回避出来る、運転を心掛けて下さい。
その上で、楽しいマイカーライフを送る事ができるでしょう…
Posted at 2011/05/15 10:39:35 | |
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日常 | 日記