JUSTYのブログ一覧

現在金沢市内のビジネスホテルで執筆中（爆

昨日の夜中に事件は起きました。
いつも日本海側へ遠出するときは、仕事明けの場合「金津ＩＣ」で高速を降り
○○○○グラウンドというところの駐車場で仮眠します。

いつもはたまにカップル車が来るくらいですが今日は違いました！
寝床の準備をしていると・・・・「赤いサイレン？！」・・・パトカーでした。
悪魔は人間界で悪いことはしていないので、「深夜パトロールか？！」
くらいの軽いのりで寝る準備してました。
すると近づいてきたパトカーから２人の警官が。。。
以下緊迫のやりとりです（爆
Ｐ「すいませ～ん、何されてるんですか？」
悪魔「旅行です、ここで仮眠しようかと準備してるんですが」
Ｐ「車の中拝見してもいいですか？」
悪魔「お！車好きの警官か？！・・・いいですよ～今汚いですけど＾＾；」
Ｐ「じゃあ失礼します」Ｐ２「免許証拝見できますか？」
悪魔「いいですよ～（人間界の免許も取ったから大丈夫！）」
Ｐ２「え～本部、本部～昭和○○年○○月・・・氏名「悪魔」・・・問い合わせお願　　　いします・・・」
悪魔内心「え？免許照会の上車内徹底的に調べられているんですが、もしかして
　　　　　怪しいと思われたのか？！こんなにniceな笑顔で質問にはハキハキ答えた　　　　　のに・・・」
悪魔「いや～ここまで調べられたのは初めてですわ～４人の警官に囲まれたことあり　　　ますが鞄の中まで見られたのは初めてですわ・・・（冷や汗」

１５分ほどでしょうか？！職質に車内捜索を終え
Ｐ，Ｐ２「じゃあ気を付けてくださいね」
悪魔・・・「はい、ありがとうございます」
悪魔の本音「こっちは寝たいんじゃ！早よ帰ってくれ・・・」


重要参考人「悪魔」はこうして就寝したのであった。。。
ＰＳ：車内捜索の弊害か？！「蚊」が数匹侵入していて現在寝不足っす＞＜

今日はこれから片町で前泊組＋石川組の宴会です＾＾；

石油ストーブ、ファンヒーターで有名なコロナが
リコールを届け出ました。

「京都府内で昨年１２月にコロナ（新潟県三条市）製石油ストーブ（型式ＳＸ－Ｃ２６０Ｙ）の給油中、燃料タンクの灯油がこぼれ、使用中のストーブから出火する火災があったと発表した。タンクのふたをしっかり閉めなかったことから「半ロック」状態になり、逆さにした時にふたが外れたという。長期間の使用による給油口の変形などが原因だという。けが人はなかった。

　これを受け、同社は半ロック状態になる恐れがある８７～００年製造の石油ストーブと石油ファンヒーター計約６３６万台について、リコール（無償点検・修理）する。」

５年１０万km保証？なにいってるんや！
一般にメンテできないところが原因でエンジンが壊れるなら
当然保証ではなく製造物責任で無償修理するのが当然の行為ではないのか？

しかも原因を追及していた個人が所属する○社に圧○を掛けて解雇させるなんて・・・

おたくらの首脳陣はユーザーを甘く見てるでしょう！
後悔して下さい・・・もうすぐ後悔するでしょう・・・

「首脳陣をＳＨＩＦＴ！」

満貫さんのブログに書かれている内容がほぼ現在の状況です！




それと私も客相と国交省に電話しました。

いったいどうなっているのかを知りたくて・・・

客相の回答「そんな事例は報告されておりませんし存じません」「こちらはリコールを決定する部署ではないのでお答えできません」・・・
「友人数台が無償交換されているがそれでも知らないのか？」
＞「そんな報告は入っておりません」・・・

「みんな客相に電話入れて早いときは翌日に新品エンジンが届いてるんだけど・・・」
＞「それはえらく手回しがよいですね・・・」

切れそうになるのを堪え電話を切りました！

国交省は
＞「リコール隠しではない・・と・・・定期的に不都合部品を改良して変更していくのはどこのメーカーもやっていることです・・・」

「そこは判ります。でも一般に整備できないところの部品が外れてエンジンが壊れて止まるんですよ・・・」

＞そういう例が多いのであればそれをまとめてＰＬ法にそって製造部責任で民事裁判すれば良いのではないでしょうか？相談すれば力になってくれるはずですよ・・・」

最後は集団訴訟しかないのか？そこまでしないといけないの？？
日産さん早く信頼回復を！！！