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晴耕雨読のブログ一覧

2020年06月18日 イイね!

コペンという車... 本の世界

コペンという車... 本の世界

コペンという車


 『もし、少なくとも五台のクルマのオーナーになれるのなら 考えるだけで楽しくなります。


 やはり、オープンで走れる車は選びたいのですね。先ずはメルセデス・ベンツSL400or SLC )でしょうか。もう一台が許されるのなら、コペンという誘惑が筆者を襲います。何故ながら、コペンセロSを乗った良き思い出があるからです。


 オープンで走れる、小回りが効く軽自動車のコペンはとても魅力的です。以前、筆者が乗っていたのはダイハツ コペンでしたが、昨年TOYOTA GAZOO Racingがチューニングを施した新モデルがデビューしました。トヨタコペンGRスポーツは、ダイハツとトヨタのコラボした車ということになります。


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 試乗してみたいという欲望に駆られ、行ってきました。デザインがマイナー・チェンジしたトヨタ・コペンGRスポーツの乗り味は


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 あぁ、  コペンだ この一言に尽きます。さらにダイハツ コペンセロSよりも乗り心地がソフトになったように思います。腰痛持ちの筆者には、身体がこの微妙な感覚を察知するようです。いずれにしても、コペンはとても魅力的なクルマだと思います。




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本の世界


「移植医たち」谷村志穂著 新潮社kindle


 著者にはたいへん失礼ながら、事前の期待を遥かに超える面白さでした。谷村志穂(敬称略)は北海道大学農学部を卒業されたノンフィクション作家及び小説家であり、医師ではありません。が、しかし、かなりの徹底した取材をされた上で描かれたものであり、迫真に迫る手術シーンの描写等には圧倒されました。最初から最後まで読み手を飽きさせませんでした。

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 移植医療の米国と日本との違い、日本での移植の現状、移植に関わっている医師たちの真摯な姿等々を、この小説から読み取ることができます。元々、医学・医療小説は好んで読んでいますが、本作品は間違いなくクリーン・ヒットと言えるのではないかと思います。


 「目の前で失われてゆく命を救いたい。臓器移植を学ぶために渡米した男女三人の医師を待ち受けていたのは、過酷きわまりない現場だった。時間との闘い、そして拒絶反応。幾つもの笑顔と出会い、数え切れぬ苦さを噛みしめ、彼らは帰国。北海道で専門外科を立ち上げる。だが、日本に移植医療を根付かせるのは想像以上に困難だった」(本帯より)



☆ ☆ ☆ ☆ ☆



 久しぶりに、本格的な医学・医療小説を読んでみて、命を救おうとするひたむきな医師の姿に感銘しました。筆者が高校生だった頃から医学関連の書物を読むことが好きでしたので以来今日に至るまで医学&医療関連の本はしばしば読んでいます。ただ、だからと言って、医師になりたいと思ったことは一度もありません。尊大に言っているのではなく、筆者には医師になる資質及び能力が全くないからなのですが


 当ブログでも時々登場する帚木蓬生及び久坂部羊(医師及び作家でもある)の作品は好んで読んでいます。箒木蓬生の作品には、壮大な人間ドラマが底流にあり、読んでいると不思議に安心感が湧いてきます。一方、久坂部羊の作品は、医学・医療に真正面から切り込んでいく鋭さがあり、その説得力にいつも驚かされます。

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2020/06/18 06:58:10 | トラックバック(0) | 試乗、本、読書 | 趣味
2020年05月21日 イイね!

Mercedes-AMG A35... Memories... 本の世界

Mercedes-AMG A35... Memories... 本の世界


Mercedes-AMG A35…


 「メルセデス・ベンツの新車購入から3年間は好きなメルセデスを週末だけ借りられる」というサービスがあります(三回まで)


 当該販売店にあるモデルに限られますが、(無料で)週末楽しめることは嬉しいこと。そこで、このサービスを利用しようと思い、筆者はこのクルマを選びました。その理由は「AMGを知りたければA35に乗るといい」という言葉に引き寄せられたからです。


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A-class B-class CLAのすべて」(モーターファン別冊)


 この車はスポーツ・カーそのもので、もの凄いパワーを持っています。しかも、このサイズ…  まさに小さな巨人という感じです。高速走行の安定性は流石であり、全くぶれない走行性能はメルセデスの本気度を感じます。詳しい説明は省きますが、しばしの間、”AMG” の世界を堪能させてもらいました。


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☆ ☆ ☆ ☆ ☆



Memories…


日々に感謝します。穏やかな時間が続きますように


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撮影 8/14/2018 18:47 Sony RX100




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本の世界


「代体」山田宗樹著 角川文庫kindle


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 この作家を知ったのは「直線の死角」(横溝正史ミステリ大賞受賞)という作品で、それ以来幾つかの作品を読んで今日に至っています。山田宗樹(敬称略)の作品から醸し出されている感性に共感するというのでしょうか、好きな作家の一人です。


 これは脳科学に関するSFエンタテインメント小説ですが、こういうことが可能な世界が来るのだろうかと思わせるような興味津々な物語でした。十分満喫できました。


 「近未来、日本。そこでは人びとの意識を取り出し、移転させる技術が発達、大病や大けがをした人間の意識を、一時的に「代体」と呼ばれる「器」に移し、日常生活に支障をきたさないようにすることがビジネスとなっていた。大手「代体」メーカー、タカサキメディカルに勤める八田は、最新鋭の「代体」を医療機関に売り込む営業マン。今日も病院を営業のためにまわっていた。そんな中、自身が担当した患者(代体)が行方不明になり、山の中で無残な姿で発見される。残される大きな謎と「代体」。そこから警察、法務省内務省、医療メーカー、研究者……  そして患者や医師の利権や悪意が絡む、壮大な陰謀が動き出す。意識はどこに宿るのか、肉体は本当に自分のものなのか、そもそも意識とは何なのか……」(本帯より)


written by Seikoh-Udoku

Posted at 2020/05/21 04:46:13 | トラックバック(0) | 試乗、本、読書 | 趣味
2019年10月06日 イイね!

New CLA試乗... 本、読書

New CLA試乗... 本、読書

 クルマを走らせていると、日常の風景が目に入ってくる。日頃から見慣れているとはいえ、少しずつ変化してゆく…  


 時が流れていくなかで世の中も刻々と変わってゆく…  その先にはまだ見ぬ未来が待っている




☆ ☆ ☆ ☆ ☆


 メルセデス・ベンツ(ヤナセ)から、The new CLA誕生のご案内を頂いたので行って来ました。試乗するNew CLA 200dは、温かく筆者を迎えてくれるかのように佇んでいました。2㍑のディーゼルエンジンは一段と静粛性が増したように思います。試乗した感触は、俊敏な加速性と軽快な走行性能が印象的で、たいへん乗りやすいクルマに仕上がっています(写真はMBから頂いたパンフレット)。


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 いつもさり気なく進呈してくれるギフトを手に、メルセデス・ベンツ(ヤナセ)を後にしました。


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 ところで、最近の新しいクルマには、CDが聴け、録音出来る装置がなくなっているのが残念に思います。日頃よりCDHDDに録音して聴くことが多いので、この機能がなくなるのは個人的には不便に感じます。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆



 幾度となく見ても飽きないのが風景。部屋に飾ってある絵画を見るかのような感激があります。秋を感じられる今、自分だけの感覚を静かに味わっています。

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 平尾台から見えた景色

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☆ ☆ ☆ ☆ ☆



 味噌ラーメンが好きな筆者に新しい情報が。本格的な濃厚な味噌ラーメンと聞き、早速行って来ました。期待通りの「味噌ラーメン」に大満足でした。参考までに、鈴屋の味噌ラーメンです。


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本、読書


心を揺さぶられる


「ラストナイト」薬丸 岳著 角川文庫kindle


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 こういう展開が待っていようとは…  この作家の入魂のミステリであろうかと思います。「男は何故、罪を重ねるのか」が分からないままに読み進めていくと、想像を絶する結末が待っていました。小説の素晴らしさを感じさせてくれる一冊でした。


 「居酒屋『菊屋』に刑務所を出所したばかりの片桐が現れた。顔面に豹柄の刺青を入れた特異な容貌で犯罪を繰り返す友人に、店主の菊池は忸怩たる思いを持っていた。片桐が初めて逮捕されたのは菊屋で傷害事件を起こしたときだったのだ。それは暴力団員から店と菊池の妻を守るための行動だったが、それ以降、片桐は人が変わったように次々と犯罪に手を染めるようになる」(本帯より)

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2019/10/06 14:01:21 | トラックバック(0) | 試乗、本、読書 | 趣味
2019年06月18日 イイね!

Mercedes-Benz A200dを試乗... 本、読書 etc.

Mercedes-Benz A200dを試乗... 本、読書 etc.


Mercedes-Benz A200dを試乗


 Aクラスとしては初めてのクリーン・ディーゼル搭載のA200dがデビューし、やっとその試乗車が来たという。早速担当者から試乗のお誘いを頂いたので訪れることに


 最新のテクノロジー満載のA200d(クルマの詳細はMB HPを参照)。このサイズ感がいい。早速、試乗へ


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 左がA200d、右がA180スタイルAMGライン

(今回試乗したのはA200d


 全てが進化している。特に、クリーンディーゼル・エンジンは確実に進化している。一段と静粛性が向上し、切れの良い俊敏な走行性。とにかく「乗りやすく、運転が楽しくなるクルマ」という印象。クルマの進化は素晴らしい。


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本、読書


「彷徨う警官」森 詠著 角川文庫


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 森 詠さんと言えば、2ヶ月に一回配本されている「炎熱の世紀」を楽しみに読んでいる。ポリティカル・スリラーとでもいうのか近未来の国際政治フィクションがとても面白い。筆者の五感全てがこのの小説に合っていると言っても過言ではない。

 その森 詠さんが書かれた警察小説を読んでみることに。これもたいへん面白かった。最初の出だしから、この作品に魅せられた。以降、ほぼ一気に最終章まで読破。この作家のセンスが気に入っている。


 「殺しに時効があってたまるか! 19年前に恋人が殺された未解決事件の犯人を捜して、強引な捜査を続ける一匹狼の刑事・北郷。そんな彼に川崎署の大村巡査部長や元刑事の武田も協力し、謎を追い続けるが、なぜか公安から不可解な圧力がかかる。そして事件の背後に浮かび上がる大きな闇。警官として法を守るべきか、それとも恋人の無念を晴らすべきか、葛藤する北郷が下した決断とは?」(本帯より)




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15時~18時には


 最近の話になるが、上記の時間帯に運転をしている時はほぼCROSS FMを聴いている。この時間帯には「DAY+」という番組が放送されているが、それをナビゲートしているのは立山律子さん。立山さんの軽妙なトークが面白くて、いつの間にかファンになってしまった。


 その放送は小倉駅前アイム10階のスタジオでやっているので、好奇心も手伝い訪れることに

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 スタジオの中で話をしている立山律子さん。スタジオ前にあるベンチに腰掛けながら20分程聴いていた。話が面白くて吹き出してしまった。帰り際に、写真を撮る姿勢をすると、立山律子さんは筆者に気がつき、ピースサインのポーズをしてくれた。一瞬ではあるがコミュニケーションがとれたことに思わずニッコリ。


小倉駅新幹線側の景色

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written by Seikoh-Udoku

Posted at 2019/06/18 07:25:06 | トラックバック(0) | 試乗、本、読書 | 趣味
2019年04月03日 イイね!

MB GLC220d クーペ... 本、読書... 漢字という文化

MB GLC220d クーペ... 本、読書... 漢字という文化


MB GLC220d クーペ


 C220dのちょっとした点検のためメルセデス・ベンツに。代わりにこのクルマが我が家に来た。GLC220dクーペのデビューの際に試乗はしていたが、折角の機会なのでじっくり乗ってみた。


 クルマの情報は別に譲るとして、運転のしやすさ、乗り心地の良さがは抜群で、楽しいドライブが出来るクルマだと思う。運転席の計器類はC220dとほぼ同じ、しかもクリーン・ディーゼル。セダンとSUVの差があるが、MBらしい落ち着いた走行を味わえた。


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 ディーゼルエンジンといっても、メルセデス・ベンツとBMWとではその感覚・味付けが異なり興味深い。多様性こそが尊いと思っている。


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いつもながら個々のユーザーの思いに配慮してくれるメルセデス・ベンツに感謝したい。




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本、読書


舞台は、地域医療支援病院から大学病院へ


「新章 神様のカルテ」夏川草介著 小学館kindle


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 このシリーズはたいへん面白かったので3巻までは読んでいた。最初の作品は映画化もされ、その映画も観ている。あれから、このシリーズからは遠ざかっていたが、最新刊にご縁があったようだ。読者の評価も頗る良いということも手伝い、筆者の読書欲が高まった。


 読後、爽やかな気持ちを持つことが出来、素晴らしい作品。心から主人公の医師の姿勢に敬意を表したいと思う。本帯には「10周年を飾る最高傑作」と謳われているが、そのままその言葉を受け入れたいと思う。多くの方々に読んで貰いたい心温まる物語だと思う。


 「信州にある「24時間365日対応」の本庄病院に勤務していた内科医の栗原一止は、より良い医師となるため信濃大学医学部に入局する。消化器内科医として勤務する傍ら、大学院生としての研究も進めなければならない日々も、早二年が過ぎた」(本帯より)





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漢字という文化


 手書きで文章を書いていると、新たな仲間が出現する。そう…  漢和辞典。筆者は漢字が好きなので辞書を使う頻度も多い。やゃ古い書籍や文献を読んでいるときなどには旧字に遭遇することがある。

 例えばこの漢字….(この漢字には懐かしい思い出があるのだが※)。こういう旧字に出会うときは、日本の文化が感じられるので心地良い。参考までに『舊』は『旧』。


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 ※この漢字に初めて出会ったのはこの本であり、著者が述べられている内容に(凄いと言う意味での)衝撃が走ったことをはっきり覚えている。漢字大辞典(正確な名称は忘れてしまったが)を筆者の傍らに置き、この本に没頭したあの頃がとても懐かしい。


written by Seikoh-Udoku

Posted at 2019/04/03 05:53:49 | トラックバック(0) | 試乗、本、読書 | 趣味

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晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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