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晴耕雨読のブログ一覧

2020年02月10日 イイね!

ご縁を大切に... 本の世界... 映画の世界

ご縁を大切に... 本の世界... 映画の世界


ご縁を大切に 


 メルセデス・ベンツ(ヤナセ)の担当者は勤続30年の方であり、MBを乗るようになって以来のお付き合いということになります。


 クルマ自体を気に入ることは勿論ですが、担当者とのコミュニケーションに『温かさ』を感じられることが大きいと思います。これもひとえにご縁だと思い、MBを長く乗り続けてきた理由の一つでもあります。


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 しばしばご案内を頂きますのでショウルームを訪問します。光り輝くクルマを間近に見ることはとても気持ちの良いものです。





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本の世界


彷徨う警官3 総監特命 上下」森 詠著 角川文庫


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 このシリーズが面白くてNo.3 まで読んでしまいました。この作家の警察小説はその分野の中でも異彩を放っているというのが筆者の感想です。「面白い」という言葉が小説のキーファクターだとすると、この作家の作品はずばりそのものと言えます。


 「未解決事案を洗い直す、特命捜査対策室7係。係長代理の北郷は、警視総監特命で、赤衛隊による東洋新聞襲撃事件を再捜査することになった。犯行声明を分析し、犯人の目的が金銭だと考えた北郷は、新聞社内に恐喝された痕跡を探す。テロを生き残った元記者から、最近事件を調べていたフリー記者の存在を聞いた北郷は男の行方を追うが、自殺と見せかけ殺されていたことがわかり。国家を揺るがす闇との戦いが、遂に始まる」(本帯より)





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映画の世界


 この一ヶ月の間に鑑賞した映画の中で、良かったものを紹介しようと思います(いずれもアマゾン・プライム・ビデオで観たものです)。


 先ず、邦画ではふるさと』は1983年公開の加藤 嘉主演の映画で、痴呆症の老人と少年の親交を描きながら、消え行く徳山村の美しい自然を表現しています。『ポプラの秋』は湯本香樹実の同名小説を映画化したもの。本田望結と中村玉緒のダブル主演で心に沁みる秀作でした。

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 洋画では新しい人生のはじめかた』(原題: Last Chance Harvey)は2008年公開されたアメリカ映画で、大人のしっとりとした恋愛ストーリーが共感を呼びます。ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンがいい味を出しています。『裏切りのサーカス』は2012年の公開時に劇場で観ていますが、その時はあまり印象に残っていませんでした。今回改めて観てみますと、ジョン・ル・カレ原作の冷戦時代のスパイとして鋭く光るものがありました。秀作だと思います。

written  by Seikoh-Udoku

Posted at 2020/02/10 08:22:48 | トラックバック(0) | 本、映画 | 趣味
2020年01月19日 イイね!

本の世界... 映画「リチャード・ジュエル」

本の世界... 映画「リチャード・ジュエル」

 


 毎日1~2時間ほどフルートを吹いている。教則本を復習してゆくのがとても楽しいし、予習もまた楽しい。


 時々、CDから流れる伴奏にのって馴染みのある曲などを吹くのも楽しい。フルートを吹いていると、あっという間に時間が経ってしまう。




☆ ☆ ☆


 全日本卓球選手権で早田ひな選手が優勝。準決勝で伊藤美誠選手、決勝で石川佳純選手を破り見事優勝した。応援していたのでたいへん嬉しい。


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☆ ☆ ☆


 このところ、ガソリン代が高騰している。筆者の乗っているC220dはディーゼル燃料で、ガソリンに比べて価格が安い(今日現在のコストコ会員価格108円)。たいへん有難いことでもあるし、燃費の良さにも満足している。




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本の世界


「暁天の星」葉室 麟著 PHP研究所 kindle版


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 病と闘いながら、66歳で亡くなった葉室 麟さんの最後の作品(未完)であり、陸奥宗光を描いた貴重な作品。この本を知ったときには、迷わず読もうと思った。しかも、テーマが 「陸奥宗光」なのでその思いは強くさえあった。


 「明治新政府で外務大臣として欧米列強と対峙し、不平等条約の改正に尽力した陸奥宗光――。日本の尊厳を賭けて強国に挑んだ陸奥の気概は、どこで育まれたものなのだろう。陸奥が生まれたのは幕末の紀州。坂本龍馬に愛され、海援隊で頭角を現し、明治新政府では県知事などを務めたが、政府転覆を企てたとして投獄されてしまう。そんな不遇の時代を経て、伊藤博文内閣のもとで外交官として、その才能を花開かせる。外務大臣となった陸奥は、日本を欧米に伍する国家にすべく奔走するのだが……」(本帯より)


 未完ながら葉室麟さんの溢れる思いが感じられる作品であった。巻末の「刊行に寄せて」の中で、病に苦しみながら陸奥宗光を書いていた葉室 麟さんの様子などを長女の葉室涼子さんが綴っている。




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映画「リチャード・ジュエル」


 クリント・イーストウッドが監督したこの映画を公開初日に観てきた。『ハドソン川の奇跡』及び『運び屋』は今でも印象に残っているが、今回の映画も実話に基づいて製作されている。

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 1996年のアトランタ・オリンピックで起こった爆破テロ事件の「真実」を描く内容となっている。一人の純朴な主人公が、FBIから罪を着せられてゆく過程に恐怖 ・戦慄が走る。実話が故に、半端ではない迫力が伝わってくる。マスコミの集中砲火とFBIの執拗な捜査・取調により、本人及び家族(母)は精神的・肉体的に追い詰められゆく…  冤罪はこうして作られてゆくのか


 考えさせられる内容の映画だった。取調に際し、弁護士が立ち会い、被疑者を防御・弁護している姿は欧米では普通の光景になっているが。一方、日本の刑事司法制度では、捜査機関の取調に際し、弁護士が立ち会うことが許されていない現状をどう考えるべきなのだろうか。様々な思いを巡らしながらエンドロールを見ていた。

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2020/01/19 17:49:15 | トラックバック(0) | 本、映画 | 趣味
2019年12月27日 イイね!

あと数日で2020年へ... 本、映画

あと数日で2020年へ... 本、映画

あと数日で2020年へ


 毎日綴っている日記帳のページがそろそろ終わりに…   年末になる実感が押し寄せてくる。元旦から書き記してきたページを捲ると、様々なことが思い出される。

 楽しいことも、怒ったことも、愛しく思ったことも、悲しいことも


 感動した本に出会えた…  涙した映画を観た…  念願だったスポットを訪れた…  歴史上の傑出した人物所縁の地へ足を運べた…  聴く音楽ばかりでなく、自ら演奏する音楽に踏み出した…  そして、みんカラを続けることが出来た…    全てに感謝しようと思います。




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本、読書


「狼の義 犬養木堂伝」 新、堀川惠子著 

KADOKAWA kindle


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 犬養 毅(木堂)といえば、内閣総理大臣任期中に、統帥権独立を叫んだ軍部の兇弾に倒れたことで広く知られている(五・一五事件)。最後の言葉として「話せば分かる」はあまりにも有名であるが


 この本を読みたいと思った理由は、ひとつには犬養 毅という人物に関心があったことと、もう一つは著者に惹かれたからだ。この本は執筆中に亡くなった林 新氏の後を継いで、妻の堀川惠子が書き上げたものなのだが。堀川惠子氏といえば、優れたノンフィクション作品を書いており、その中で「原爆供養塔 忘れられた遺骨の70 」(文春文庫)には、筆者はたいへん感銘を受けている(当ブログで紹介)。


 「515事件の実態はじめ、驚愕の事実に基づく新評伝。政界を駆け抜けた孤狼の生涯を圧倒的筆力で描く!!..」(本帯より」


 厳密な意味でのノンフィクションというよりは、林 新氏は小説的な手法で書き始めた経緯もあって、気骨のある信念を貫き通した政治家 犬養 毅を見事に描いていると思う。歴史の一断面が分かる本だと思う。




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今年最後の映画は


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 このシリーズもこれで完結となった。第一作から劇場で観てきたスターウォーズ。エンドロールが終わるまでシートに座っていた感慨深かった。色々な意味において、この映画と共に一つの節目を迎えたようだ。筆者にとっては、今年最後の最も相応しい映画になったようだ

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 どうぞ良いお年をお迎えください


written by Seikoh-Udoku

Posted at 2019/12/27 15:23:05 | トラックバック(0) | 本、映画 | 趣味
2016年11月01日 イイね!

11月がここに... 映画... New MacBook Pro登場... 本、読書... お気に入りのブック・カバー...

11月がここに... 映画... New MacBook Pro登場... 本、読書... お気に入りのブック・カバー...


11月がここに…

 寒さを感じる季節になってきた。筆者は寒がりなので、温かさが感じられる服装に変えた。冬支度の始まりだ。

 街の本屋さんに行ってみると、読みたい本が数冊目についた。今読んでいる本を読み終えてから購入しようと。「もっともっとたくさんの本を読めるような身体と頭脳と目が欲しい...」などとよく考える…  贅沢な悩みだ。


 今月は注目している米国大統領選挙がある。どういう判断をアメリカ国民が下すのか注視される。また、面白い映画もやってくる。


 今月もこの言葉が過(よぎ)る… 「物事を見る目は、いつもポジティブでありたい」と。





♣ ♣ ♣


この季節になると…  

コスモス街道















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映画「インフェルノ」…


 ダン・ブラウンの同名小説の映画を観てきた。その感想はと言えば、たいへん面白かった。惜しむらくは、原作を読んだ上でこの映画を観ていれば、もっと濃い内容を味わえたように思う。


 冒頭のシーンからストーリーは秒単位で進んでゆく…   一つの場面をも見逃しては理解出来なくなるくらいのスピード感。中盤に差し掛かって、やっとその意味するところが分かってくる。「どんでん返し」のような展開が待っている。そして晴々した終盤を迎える。抽象的な言い方であるがそんな作品。


 「インフェルノ」はこのシリーズ(ダ・ヴィンチ・コード、天使と悪魔)三作目の映画、といっても二作品(小説、映画共々)には全く縁がなかった。小説「インフェルノ」が出版された時に、読もうと思っているうちにこの日を迎えてしまった。


 数々のヒット作を生み出しているダン・ブラウンの作品は「デセプション・ポイント」(当ブログで紹介済)しか読んでいなかったので、映画「インフェルノ」を見終わった今、小説を通してもう一度その内容を味わってみたいという心境だ。





The above three photos were posted from the Internet.



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New MacBook Pro登場…

 興味津々の新型「MacBook Pro」…   その最大の特徴は「Touch Bar」。格段の進化を遂げたという印象。今使っているMacBook Pro (retina)は動作も速く、画像も綺麗で大満足だが…   その進化したバージョンに注目したい。




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本、読書…

米国でのベストセラー・ノンフィクション…

使用人たちが見た ホワイトハウス  世界一有名な『家』の知られざる裏側

ケイト・アンダーセン・ブラウラー著 光文社


 こういう内容の本を待っていた…  たいへん面白く且つ興味深く読んだ。ホワイトハウスの主役は大統領だが、ファースト・レディ及びその家族にも目が離せない。この本は歴代大統領に仕えた数多くのスタッフたちの証言をベースの纏められたもので、政治の裏舞台で起こった様々な歴代大統領及びその家族の人間的な側面を知ることが出来る。

内容は… (本帯より一部抜粋)

 このホワイトハウスには、執事、ドアマン、料理人、フローリストなど、100人以上のスタッフがいる。大統領は代わっても、彼らは基本的に交代しない。大統領の日々の生活を支える彼らこそ、アメリカの歴史の証人なのだ(ただし口は堅い)。膨大な数の過去・現在の使用人たち、ファーストレディ、元大統領の子どもたちへの徹底的な取材により、「家」としてのホワイトハウスの真の姿を初めて明かしたベストセラー・ノンフィクション。



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お気に入りのブック・カバー


 このブック・カバーは数年前に購入したもので、重厚感がありとても気に入っている(革製品)。このカバーに包まれる文庫本も嬉しく思ってくれているのかな… 




written by Seikoh-Udoku

Posted at 2016/11/01 05:00:20 | トラックバック(0) | 本、映画 | 趣味
2016年10月01日 イイね!

10月(October)に... 本、読書... 映画「キャロル」...

10月(October)に... 本、読書... 映画「キャロル」...


10月(October)に…

 好きな9月が終わり、10月になった。9月は過ぎてしまったが、当分はその余韻に浸りながら10月を過ごそう…


 9月は台風も来襲し、雨や強風の日が多かったせいかロングドライブに行ける機会が少なかった。その一方、「みんカラ」上の多くのブログを、楽しく、興味深く読ませて頂いた。


 いつも思うのだが、「みんカラ」を通して、多くの方々と交流出来ることは素晴らしく、尊いと思う。ちょうど「本」を通して、いろいろな物語や事象、さらには様々な人物に出会えたりするように、喩え実際にお会いすることはなくても心の交流ができる…   


 ブログをアップデートすることは、それなりの時間と労力を使うが、それが歓びでもあり、活力の源泉にもなる。拙稿ブログをご覧頂いただいている方々には、いつも「感謝」の気持ちを持っている。他方、多くの方々のブログを拝読するのは、本当に楽しい時間を過ごせる。次はどういうことが綴られるのかな…  考えるだけで楽しくなる… ♪


 どうぞ今月も宜しくお願いします。




♫ ♫ ♫

 9月21日に新発売されたマックシェイクの森永ミルクキャラメルが美味しい。子供の頃、森永ミルクキャラメルが好きだったので、この味が楽しめるのは嬉しい。さらに、マックの珈琲も好きで、たまに飲みに行く。





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本、読書…


これまでとは違った幕末史に感動…

「彰義隊」吉村 昭著 岩波書店(新潮文庫版もある)


 たいへん良かった… 彰義隊というテーマを「上野寛永寺山主・輪王寺宮能久親王」の視点から描いており、新たな歴史を学ばせて貰ったという感じだ。これまでとは違った幕末史を知り、吉村歴史記録文学の巧みな筆致に圧倒された。素晴らしい作品だと思う。


内容は… (新潮文庫版本帯より)

 皇族でありながら、戊辰戦争で朝敵となった人物がいた──上野寛永寺山主・輪王寺宮能久親王は、鳥羽伏見での敗戦後、寛永寺で謹慎する徳川慶喜の恭順の意を朝廷に伝えるために奔走する。しかし、彰義隊に守護された宮は朝敵となり、さらには会津、米沢、仙台と諸国を落ちのびる。その数奇な人生を通して描かれる江戸時代の終焉。吉村文学が描いてきた幕末史の掉尾を飾る畢生の長篇。




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映画「キャロル」…


 評価が極めて高かったこの映画をAppleTVで鑑賞した。このところ「恋愛映画」からは遠ざかっていたようで、最後まで観れるかなと思いつつ、そっと最初のシーンから見始めていった…


映画「キャロル」とは…

 パトリシア・ハイスミスのベストセラー小説の映画化で、ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラが共演。「エデンより彼方に」のトッド・ヘインズが監督を務め、クリスマスシーズンのニューヨークを舞台に女性同士の美しい恋を描く。





 美しい大人の恋…  全編が美しく、そして繊細なタッチで心優しく綴られているストーリー。冒頭での二人の出会いの見つめ合うシーンと、最後のシーンでの二人の視線が合った瞬間がこの上なく美しい。

 美しい文学作品を耽読したかのような感覚、そしてその余韻…   そんな映画だった。


written by Seikoh-Udoku

Posted at 2016/10/01 06:03:28 | トラックバック(0) | 本、映画 | 趣味

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晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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