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晴耕雨読のブログ一覧

2017年05月28日 イイね!

穏やかで美しい... 読書は愉しく...

穏やかで美しい... 読書は愉しく...

穏やかで美しい…

 夕暮れになりかかる頃クルマを走らせる。海とその周辺の持つ雰囲気 / 美しさに惹かれているからだ。目的地に着くと、地面をしっかりと踏みしめて、眺望の広がるところまで歩を進めていく…  この瞬間がいい。


 今日の海は幻想的な感じで素晴らしい。この穏やかさが時間の経過を忘れてさせてくれる…。今ここに、筆者自身が存在していることに感謝したくなる。周辺を散策しながら、暫しの時間を楽しませてもらった。


☆ ☆ ☆


 それでは筆者の思いを写真に込めてお届けしようと思います。



















 楽しんで頂けましたでしょうか…


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読書は愉しく…

池井戸 潤さんの小説は面白い…


「あきらとアキラ」池井戸 潤著 徳間文庫


 最新刊の池井戸作品、しかも単行本ではなく文庫本での出版。読み終えた後に掲載されている解説によると、この作品は10年ほど前に雑誌連載されていたままで書籍化されていなかった作品という。池井戸作品は読み出すと一気に最後まで離れられない魅力を持っている。この作品もその例外ではなく5時間程で読み終えた。


 二人のアキラの活躍が痛快で気持ちがいい。いつもながらの爽快な気持ちで終章を迎えられる…  池井戸潤さんの小説は理屈抜きで面白い。尚、この作品は7月にWOWOWで連続ドラマとして放映予定という。映像も十分楽しめそうだ。


内容は… (本帯より)

 零細工場の息子・山崎瑛と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬。生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった―。感動の青春巨篇。


written by Seikoh-Udoku


Posted at 2017/05/28 08:38:15 | トラックバック(0) | 絶景を訪ねる... 読書は愉しく... | 趣味
2017年05月25日 イイね!

カルスト台地... 平尾台 読書は愉しく... ひとりごと...

カルスト台地...  平尾台 読書は愉しく... ひとりごと...


カルスト台地…  平尾台

 日本三大カルストの一つだけあって、ここ平尾台は素晴らしい…。ここには鍾乳洞も幾つか点在していて、そこへ通ずる道(一台が通れる道幅)を進んで行くとカルスト台地が広がっている。ここはまるで別世界…  その日は天気も恵まれていたので目の前に広がるカルストが素晴らしい…   言葉に表せない大自然の雄大さと神秘さのなせる技なのだろう。 

 一方、ゆっくり歩いて散策を楽しんでいる方々も見られ、ここには平和という言葉しか存在しない空間だ。自然の窮極の素晴らしさ / 美しさを見るような思いだ。

☆ ☆ ☆


 今回はいつもより写真が多いかと思いますが、ここ平尾台のカルスト台地の素晴らしさを少しでもシェアできればと思います。



 細い道をゆっくり進んでいくと「見晴らし台」に到着。ここでの景観も素晴らしい。















 さらに奥へ進んでいくと「茶ヶ床園地」に到着。ここから見るカルストは見事と言うしかない。気持ち良い大気の中、大自然が一面に広がっている…























 平尾台の素晴らしさを感じて頂けましたでしょうか... 



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読書は愉しく…


芥川龍之介自殺の謎に迫る…

「藪の中の家  芥川自死の謎を解く」山崎光夫著 文藝春秋


 芥川龍之介が睡眠薬で自殺したとは知ってはいたが… それ以上のことは知りもしなかった。著者は「芥川自死」という点に疑問を抱き、真実を追い求めた作品がこれである。芥川龍之介の主治医が記した未発表の日記を紐解いてゆく過程で様々なことが明らかになる。さらに、芥川龍之介の生の姿がここから浮かび上がってくる。興味溢れる内容で、第17回新田次郎文学賞を受賞している。


内容は… (本帯より)

 あまたの宿痾に悩まされた文豪の晩年と死の実相を、主治医・下島勲の未発表日記を中心に医学的側面から照射した画期的評伝。



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ひとりごと…

 クルマに乗って走ることは楽しい…   住み慣れた街を走るのも、歴史を訪ねて行くのも、絶景を眺めに行くのも… 。ここ一年ほどは、どちらかかと言えば、スピードを楽しむと言うよりは寧ろ、移りゆく風景を見ながら、好きな音楽を聴きながら走るのがいいようだ。そして、その先にある「歴史(旧跡等)」とか「絶景」を楽しむ…   

 長い人生にはさまざまな波がある。今、筆者にあるのはこの波のようだ。


written by Seikoh-Udoku

Posted at 2017/05/25 07:07:52 | トラックバック(0) | 絶景を訪ねる... 読書は愉しく... | 趣味
2017年05月23日 イイね!

駆けぬける… 平尾台 読書は愉しく... ひとりごと...

駆けぬける…  平尾台 読書は愉しく... ひとりごと...


駆けぬける…  平尾台

 筆者にとって、平尾台※には二つの顔が見える。その一つは入り口から山頂近くまで6㎞のワイディング・ロードを駆けぬける歓びであり、その二つ目はカルスト台地の素晴らしさである。


 今回は、駆けぬける歓びにフォーカスした写真を楽しんで頂ければと思います。次回は「カルスト台地」の風景に特化した写真を予定しています。


※筆者註:福岡県北東部に位置し、小倉南区、行橋市及びその周辺の町に跨(また)がる標高370m~710mのカルスト台地。秋吉台(山口県)と四国カルスト(愛媛県、高知県)と並ぶ日本三大カルストの一つ。


☆ ☆ ☆


 片道6㎞のワイディング・ロードは、距離的には短くもなく、長くもなく魅力的なコースと言える。写真のほとんどは、登り切った山頂付近でのものだが、平尾台の魅力の一端を感じて頂ければと思います。尚、道幅の関係上、走行道路途中での撮影は交通安全上の理由により控えました。

 いよいよ平尾台のワインディング・ロードを駆けぬける…


山頂直前の小さな駐車スペースにて…




 大好きなこの景観の中を登り切る…



 目的地の駐車場に到着…









 帰りのワインディング・ロードを走る前にこの景観の前で…







 次回は「カルスト台地…  平尾台」の予定です。日本三大カルストの一つである平尾台の素晴らしさをご覧に頂ければと思います。



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読書は愉しく…

倉田百三の「親鸞」…

「親鸞」倉田百三著 角川文庫


 これまで「親鸞」に関する書物は6作品ほどは読んだであろうか… 中でも印象深かったものとしては、五木寛之「親鸞」全六冊、吉川英治「親鸞」全四冊、倉田百三「出家とその弟子」。いずれも感動的だった。


 筆者は「親鸞」を読もうとする気持ちを大切にしたいと思っている… というと何故…と聞かれるが、答えはいたってシンプルで「心が洗われるような」気持ちになるから読みつづけていると。
 今回紹介する倉田百三の「親鸞」も素晴らしく、「親鸞」と言う人物に触れられたこの瞬間が愛おしく思えた。巻末で武者小路実篤が書評を書いているが、これがまた興味深い。

内容は…(本帯より)

 貴族の時代から武士の時代へと大転換期を迎えていた1173年、京都の名門日野家に生まれた親鸞は、生涯の師・法然と出会い、絶対他力の信仰世界へと導かれる。越後への流罪、法然との別れ、妻帯者としての苦悩の中で、ひたすら信仰を貫き、布教を続けた親鸞は、還暦を過ぎて、家族を稲田に残して帰洛する。浄土真宗の開祖・親鸞の波瀾に満ちた90年の生涯を、『出家とその弟子』で知られる著者が描いた、人間味溢れる伝記小説。



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ひとりごと…

 昨日現在で102冊を読み終えた。読むペース自体は昨年よりは遅いが、読み終えた本はいずれも良かったので満足感がある。中でも長編作品では、本年冒頭に読んだ「海は甦える」(江藤淳)と最近読み終えた「武揚伝」(佐々木譲)が特に印象深い。恋愛もので言えば、「東京クルージング」(伊集院静)「マチネの終わりに」(平野啓一郎)の二作品の描く「大人の恋愛」に恥ずかしながら身も心も堪能してしまった。素晴らしい「本、読書」の世界に引き続き入り込んでいるとしよう…

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2017/05/23 05:38:34 | トラックバック(0) | 絶景を訪ねる... 読書は愉しく... | 趣味
2017年05月20日 イイね!

天神へ... 読書は愉しく... ひとりごと...

天神へ... 読書は愉しく... ひとりごと...

天神へ…

 多くの人々で賑わう福岡 天神を訪れた。最近、天神地区の再開発のせいか分からないが、本屋さんの出店ラッシュがあるという。今回は天神で一番の書籍数を誇るジュンク堂書店に行ってきた。




 交通混雑は九州一かもしれない天神…  天神中央公園地下にある駐車場に無事到着。



 地上に出ると日差しが眩しい。公園の緑が目に入る、すぐ隣には福岡市役所がある。この交差点からジュンク堂書店の看板が見えた。





 書籍の多さは、東京八重洲ブックセンター並なのであろうか凄い。1時間半程店内を見て回り、4冊(文学2、作家論1、医学関連1)購入した。尚、書店内の撮影は控えました。




 書店を出ると天神のメイン・ストリーが視野に入ってきた。




 天神に来たので、何か美味しいものでもと考えていると、大きな看板が目に付いた…  「サブウェイ」。先日の映画鑑賞でここのサンドウィッチを食べ損なってなっていたので、これも何かの縁だと思い「サブウェイ」にした。野菜たっぷりのローストビーフサンドウィッチ(わさび醤油)とストレート・ティ。美味しかったことは言うまでもない。



 こういう書店巡りは楽しい… 


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読書は愉しく…

珠玉の清張作品…


「波の塔」松本清張著 文春文庫


 当ブログで既述しているが、清張作品の中で筆者が最も愛している作品は…   「草の陰刻」「波の塔」。両作品共どちらかと言えば、世間的には地味な作品かもしれない。筆者が初めて読んだのは相当前になるが、その素晴らしさ / 面白さが未だに忘れられないでいた。そこで、今回何十年ぶりかで読み返してみた。尚「草の陰刻」については昨年12月に既読している(参照 12/25/2016付ブログ)。

 波では塔は出来ない… せいぜい一瞬の絵にしかならない。「波の塔」の意味は読み終えると分かってくるのではないかと思う。この小説にはキーワードが四つある…



深大寺、青年検事、頼子、樹海


 東京調布にある深大寺だが、当時筆者はこの小説を読み終えてからここを訪れている。主人公は青年検事、「草の陰刻」と同じだ。「頼子」…  美しいヒロイン。この小説を読んで以降はこの名前そのものが好きになってしまった。これまでにこの小説を映像化した作品があるが、いずれも筆者のイメージに合う「頼子」は登場していない。イメージに合う人が一人だけいるのだが…。幻想的な場所である「樹海」は富士山麓近くにあり数回訪れた。


樹海のイメージ画像(インターネットより転載)



 筆者は、この作品は松本清張ならではの窮極の恋愛ストーリーだと思っている。何十年ぶりに読み返してみて、大人の雰囲気とその美しさを感じさせる「頼子」の存在に改めてその思いを深くしてしまった。大切にしておきたい作品の一つと言える。


内容は…(本帯より)

 R省の局長を父にもつ田沢輪香子は、旅で知り合った考古学好きの青年と深大寺で再会する。和服の女性と一緒のその青年は小野木喬夫といい、東京地検の新任検事であった。喬夫と連れの女性・結城頼子は仮度かの逢瀬を重ねてきたが、頼子は喬夫に素性を明かすことはなかった。輪香子はその後、喬夫と交流をもつようになる。




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ひとりごと…

 どなたにも好きな言葉 があるように 、筆者はと言えば「窮極ある…」というフレーズだ。

 18~19歳ぐらいだったと思うが、「法の窮極に在るもの」(尾高朝雄著 有斐閣)という本を読んだ時に強い印象を持った。著者は法哲学者で、当時法律を専攻した多くの学生はこの本を読んだのではないかと思う。素朴に「法の窮極には何があるのだろうか…」と思っていたのがたいへん懐かしく思う。それ以来、この言葉の持つ意味と語感が忘れられずときどき使っている…  筆者のささやかな拘りの一つとして。

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2017/05/20 08:04:31 | トラックバック(0) | ドライブ、本、読書 | 趣味
2017年05月17日 イイね!

映画鑑賞... 暮れゆく中で... 読書は愉しく...

映画鑑賞... 暮れゆく中で... 読書は愉しく...


ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
リミックス

 つい最近、劇場公開されたこの映画を観てきた。シリーズ二作目だが、一作目がたいへん面白かったので待ち望んでいた。何が面白いのかというと、ソニーのウォークマンから流れてくる70年代の音楽が素晴らしいし、内容自体も理屈ぬきに楽しい(楽しさの中にも爽やかな感動も含まれている)。早速サウンド・トラック盤CDを注文した。CD到着後は収録されている14曲を聴きながら、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』の余韻を楽しもうと思う。





☆ ☆ ☆

 劇場での映画鑑賞後は「サブウェイ」のサンドウィッチと決めていたが、残念ながら閉店になっていた。そこで、辺りを見渡すと目についたものが…



たいへん美味しく頂きました。




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暮れゆく中で…

 この場所は好きで幾度となく訪れている。つい最近でも当ブログ(今年4月16日付)で紹介したのだが、その時は日中だったが、陽が暮れゆく中でのこのスポットもいい。

 人生の如く、順風満帆なときも、嵐の時も、幸せのときも、苦境・逆境のときもある。ただ、そこにはいつも「希望」がある… 。













 上記の写真からはいろいろなことが見えてくる… 見えるものは、自身が映っている鏡なのかもしれない。  ようく見てみると、 鏡に映っている自身の背中を支えている手が見える…


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思索 / 思惟を刺激する…

「柄谷行人  講演集成 1995-2015」柄谷行人著 ちくま学芸文庫


 久し振りに「柄谷行人」氏に触れてみた。ここに収められているのは講演集なのでとても読みやすい筈なのだが…   出てくる言葉の難しさと引用されている文献の多さにいつもながら驚かされる。収められた11本の講演の内、「地震とカント」と「近代文学の終わり」については、氏の意図するところを掴む為丁寧にその文章を読んでいった。浅学にして非才なる筆者にとっては、思索 / 思惟を刺激する本もたまにはいい。


内容は… (本帯より)

 われわれは、もはや脱構築ではなく、建設をこそ語らねばならない―。あらゆるものが瓦解したこの20年間に、思想家・柄谷行人は、はたして何を考え、語ってきたか。本書は、その崩壊が誰の眼にも明らかとなった1995年以降の講演を著者みずから精選した、待望の講演集である。近代文学の使命とその盛衰を反照的に論じた「近代文学の終り」、日本にいつしか根づいた特異な民主主義観を、近代における個人化という根源から再考する「日本人はなぜデモをしないのか」など、計11本の講演を収録。その言葉には、いま最も必要とされる強靭な思想が確かに宿っている。学芸文庫オリジナル。

written by Seikoh-Udoku


Posted at 2017/05/17 07:41:04 | トラックバック(0) | 映画 & 絶景、読書は愉しく... | 趣味

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「@Piano さん、 納車おめでとうございます! 」
何シテル?   04/17 17:28
晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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updated on August 8, 2017.
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