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晴耕雨読のブログ一覧

2017年07月28日 イイね!

若戸大橋と渡船場... 本、読書... ひとりごと...

若戸大橋と渡船場... 本、読書... ひとりごと...


若戸大橋と渡船場…

 このところ、この橋が好きで幾度となく訪れている。多角的なアングルから《若戸大橋》をアプローチしている。今回は、最も接近した場所からだ。夕方時で、たまたま渡船場には船が入ってきていた。このほのぼのとした光景 / 雰囲気がいい。いつか、あの船に乗ろうと思っている。きっと愉しい時間になるだろうなと…。



☆ ☆ ☆















☆ ☆ ☆


今日の午後のこと…  


 好きなドライブ・コースを走らせていたら、前回とは違う豪華客船に出会った。またまた勇壮な姿を見られたことはラッキーだった。




(撮影:iPhone 7 Plus)



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本、読書…


山岳遭難探索のドキュメント…


「いまだ下山せず!」泉 康子著 宝島SUGOI文庫


 
 これは山岳小説ではなく、山岳遭難を探索する側にフォーカスしたノンフィクション。厳冬の北アルプスへ登った3人はどこに消えたのか…  解けぬ謎、行き詰まる推理、執念の探索活動…。多くの方々から集められた証言等を基に、3人の軌跡を追っていく…。事実が故に迫るものがあり、終章まで一気に読ませてもらったヒューマン・ドキュメント作品。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


女性総理候補 vs 特捜検事…


最新刊「標的」真山 仁著 文藝春秋

 この小説は、当ブログでも紹介した「売国」シリーズの第2弾。「売国」が面白かったので、これも読書の連鎖で読んでみた。いつもながら思うことだが、真山さんの小説は本当に読者を飽きさせないストーリー展開に感心する。




 検事には二つの姿 / 側面がある。一つは「実体的真実の発見」という刑事訴訟法の理念の下、「社会正義の実現」をひたすら希求する検事。もう一つは、大規模な疑獄事件、経済/脱税事犯等を専門に扱う特捜部検事。


 このシリーズの主人公は東京地検特捜部の検事。特捜部の扱う事件は政治的な色彩が強いものが多く、やゃもすると時の政権側との癒着とも見られかねない側面を持っており、ここ10年程はその点を危惧する意見等も少なくない。


 この小説そのものは本当に面白く一気に読み終えたが…。若かりし頃に「検事」という職業に、短い期間ではあるが憧れを持ったことがあるだけに、「その職責として、法の目的の一つである『正義の実現』を求めていく検事は、果たしてどうあるべきであろうか…」と考えることがしばしばある。


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ひとりごと…

 筆者の【Tポイントカード】は長期間使っていたので、よれよれの状態になっていた。そろそろ新しいカードに替えたいなと思っていたところ、このデザインに巡り逢った。このカードを利用する(提示する)のはほんの一瞬ではあるが、その一瞬に少しの拘りを持ってみた。



written by Seikoh-Udoku

Posted at 2017/07/28 17:56:08 | トラックバック(0) | ドライブ、本、読書 | 趣味
2017年07月26日 イイね!

澄み切った青空と海と雲... 読書は愉しく...

澄み切った青空と海と雲... 読書は愉しく...


澄み切った青空と海と雲…

 ここ髙塔山公園展望台からの眺望が好きで、これまでも幾度となく訪れている(当ブログでも数回紹介している)。ただ、最近は中国大陸からの影響もあり、遠くがぼんやりしていることが多く残念に思っていた。

 その日は、前日に雨が降ったせいか空が澄み切っているように見えた。もしや、雨が「もやもや」をすべて持ち去ってくれていれば… という淡い期待を持ちながら髙塔山公園展望台まで駆け登った。

☆ ☆ ☆

 最近では見たことがない「澄み切った青空と雲と海」に出会えた。それではフォトを通して美しい光景をご覧頂ければと思います。















♡ ♡ ♡



 このアングルでシャッターを切ろうとその光景を見てみると…

 
 お二人にとりまして “Brighter Future” が訪れますように…。

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読書は愉しく…

素晴らしい絵画の世界…

「いちまいの絵  生きているうちに見るべき名画

原田マハ著 集英社新書


 数ヶ月一度位であろうか美術館を訪れる。言葉を換えれば、筆者の内なる欲求なのだろうか、絵画を鑑賞したくなると言うのが率直なところであろうか。と言っても、絵画についての専門的な知識があるわけではないが、絵画の持つ魅力に近づくことが好きであるし、気持ちが落ち着くのが一番なのかもしれない。

 この本は、原田マハさんが厳選した26点の絵画(カラー図版収録)に関して、一枚毎にその熱き思いを綴っているエッセイで、氏の文章がとても優しい。絵画の世界を散策するようなエッセイであり、とても心穏やかに読ませて貰った。尚、たいへん印象に残っている原田マハさんの著作「楽園のカンヴァス」「暗幕のゲルニカ」は当ブログで既に紹介している。

内容は…(本帯より)

 アート小説の旗手として圧倒的人気を誇る原田マハが、自身の作家人生に強い影響を与えた絵画はもちろん、美術史のなかで大きな転換となった絵画や後世の芸術家に影響を与えた革新的な絵画などを厳選。画家の思い、メッセージ、愛や苦脳を、作家ならではの視点で綴る。『楽園のカンヴァス』でモチーフとなったルソー、『ジヴェルニーの食卓』で描かれたモネ、『暗幕のゲルニカ』のピカソといった、原田作品ではおなじみの絵画はもちろん、古典、日本画、現代アートを含む全二六点を掲載。



 ついでながら、我が家には一枚の複製画を飾っている。以前当ブログでも紹介した「真珠の耳飾りの少女」(フェルメール)だ。筆者がこの上なく愛する絵画の一枚で、原田マハさんもこの絵画を上記26枚の中の一点として選んでいる。


written by Seiko-Udoku

Posted at 2017/07/26 07:43:37 | トラックバック(0) | 絶景を訪ねる... 読書は愉しく... | 趣味
2017年07月24日 イイね!

滝と深緑... 読書は愉しく...

滝と深緑... 読書は愉しく...

滝と深緑…

 ある日の午後、緑深き場所にある滝を訪れた… 

菅生の滝

菅生の滝(北九州市小倉南区大字道原)

 紫川の上流、道原の国有林内にあり、水源は福智山から発しています。一ノ滝から三ノ滝まで三段に分かれていて、一ノ滝が最も高く、落差が約30メートルあります(北九州市HPより)。

☆ ☆ ☆


 やぁ道幅の狭い道路を駆けぬけた先に大きな駐車場があった。一台のクルマが駐車しており、帰る頃にはまた一台が来ていた。駐車場周辺は深緑そのもの。





 一息つき、目的の「菅生の滝」へと続く道をゆっくり歩き始めた。深緑の間から漏れてくる日差しが幻想的…  それはあかたも「樹海」の中をさまよっているかのような感覚だ。








 10分程歩みを進めていくと、「菅生の滝」が見えてきた…

そこには、滝から落ちる水の音と深緑…。このシチュエーションが絶妙。深呼吸をすると気持ちがいい…






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読書は愉しく…

感動の自伝的長編小説…


「冬の喝采」黒木 亮著 講談社


 この作家のイメージからはまさか瀬古利彦さんと同じ箱根駅伝を走っていたとは全く想像出来なかった。その意外性もさることながら、怪我をしながら走ることに青春を駆けぬけていった黒木氏のこの自伝小説は良かったし、感動的でさえあった。おそらく黒木氏はこの作品を「熱く燃えた青春の一ページ」として伝えたかったのではないかと思う。氏にとって「走る」ことは若き日の勲章ではなかったかと思う。

 参考までに、氏の作品として「巨大投資銀行」「トップ・レフト」「ザ・原発所長」「法服の王国」等を当ブログで紹介している。


内容は… (amazon説明より)

 「天才は有限、努力は無限」北海道の大地を一人で走り始めた著者が、怪我によるブランクを乗り越え、準部員として入った競走部には、世界的ランナー・瀬古利彦がいた。入部後も続く怪我との戦い、老監督との葛藤など、1年8ヶ月の下積み生活に耐えて掴んだ箱根駅伝の桧舞台で、タスキを渡してくれたのは瀬古だった。それから9年後、30歳になって自分を箱根路に導いた運命の正体を知る。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



歴史を知る… 大山 巌 


「大山 巌 剛腹にして果断の将軍」三戸岡道夫著 PHP文庫


 6/29付の当ブログにて「児玉源太郎」の本を紹介したので、この本を紹介しないわけにはいかない。この本を通して、大山巌の生き方 / 人物像なりがよく理解出来る。只単に大きな器であるばかりでなく、数字にも滅法強かったこと、たいへんな愛妻家であったことなど数々のエピソードが興味深い。

 ここに筆者も初めて知ったことがある…

「第二次世界大戦直後、日本では多くの軍人の銅像が破却されたが、大山巌の銅像だけはある人物の尽力で破却を免れた。その人物の名前は、ダグラス・マッカーサー元帥である。ダグラス・マッカーサー元帥は自室に大山巌の肖像画を飾っていたほど、大山ファンだったのである」(前掲書あとがきより)


内容は…(本帯より)

 迫り来る欧米列強の帝国主義から身を守るため、強豪ロシアを敵にまわさねばならなくなった、生まれて間もない明治日本。その陸戦の総司令官として、最前線に立った男が、本書の主人公・大山巌である。きわだって広い度量で軍の猛者たちを指揮するとともに、外見からはうかがいえない緻密な戦略眼で、苦戦を辛くも勝ち切った、日本陸軍史上最高の将軍の生涯を描く、長編歴史小説。

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2017/07/24 07:56:36 | トラックバック(0) | 絶景を訪ねる... 読書は愉しく... | 趣味
2017年07月21日 イイね!

輝く関門橋... 本、読書... ひとりごと...

輝く関門橋... 本、読書... ひとりごと...

輝く関門橋...

 九州と本州との架け橋になっている関門橋…。また、関門橋を渡ると未来(あした)が見えるような気がする。日差しに映える関門橋も素敵だが、夜の関門橋も美しい。

 漠然としているが、この輝きがすべてを清めているように見える…  気持ちの持ち方次第で、見える現実をポジティブに変えていくように…


☆ ☆ ☆



 夜の関門橋が目の前にある…  夜にこのスポットに来るのは初めて。網膜に焼き付けた画像を、カメラのレンズを通して撮ったフォト…   記憶深くに残っている画像が、Macの中で再現している。この時代に生きていることに感謝しなくては…。







 本日の相棒はメルセデス・ベンツC220d… 気分が高揚したせいか、ドライブ・モードを「Comfort」から「Sport」へ切り替えて走行。LEDヘッドライトが照射する夜の道路を駆けぬけた…。



The above photos were all taken through the lens of PENTAX.




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本、読書…

優れた『土方歳三』研究…

「土方歳三 最後の戦い」好川之範著 北海道新聞社




 これまで多くの「土方歳三」に関する書物を紐解いてきたが、この本のクオリティの高さには感心してしまった。現存する史料は勿論のこと、土方歳三に接した人物の子や孫等から伝承された証言等を基に書かれた歴史ノンフィクション。主に、箱館へ転戦していく過程から五稜郭での戦いでの土方歳三の最期までにフォーカスされている。ページを捲る度に「土方歳三」が愛おしくなるような本だった。


 本の表紙にあるのは「土方歳三」の貴重な写真だが、なんと凛々しい表情であろうか…。この写真を撮影した人までも綿密に調べ上げている。冷静に「土方歳三」を考えられる本であり、貴重な歴史的資料でもあると思う。


内容は…(本帯より)

 箱館戦争の死闘の中、命を散らした元新選組副長土方歳三。なぜ北海道へ渡ったのか。誰に撃たれたのか。数々の謎に迫りつつ、短くも激しい北の大地での活躍を描く北海道発歴史ノンフィクション。



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ひとりごと…

  昨日、芥川、直木賞が発表された。文学を志す方々にとっては、この日は一喜一憂する大切な瞬間だと思う。今回の芥川賞は、何と初めての作品でしかも短編作品だという。何と幸運なのだろうか…  選考課程で激論があったと報道は伝えている。一方、直木賞は、作家生活も長く、これまで多くの作品を発表されている方だった。


 こういう言い方をしてはいけないのかもしれないが、筆者には「運命」というしか言いようがない。一例を挙げれば、前回紹介した「吉村 昭」さんは、たくさんの優れた作品を発表され、且つ多くの文学賞を受賞されているが、芥川、直木賞だけにはご縁がなかった(候補には数回にわたってなってはいたが)。これには「運命」を感じざる得ない。ただ、これだけは言えると思う…  吉村 昭さんが書かれた多くの作品はこんなにも多くの感動を筆者に与えてくれたと…。


参考まで…


written by Seikoh-Udoku


Posted at 2017/07/21 07:42:22 | トラックバック(0) | ドライブ、本、読書 | 趣味
2017年07月19日 イイね!

再び、夜景... 本、読書... ひとりごと...

再び、夜景... 本、読書... ひとりごと...

再び、夜景…

 このところ、夜景の美しさに魅せられている…

今回は、人気(ひとけ)もなく、しーんと静まりかえっているスポットに来た。クルマを降り、展望施設まで夜道を歩いて行く。展望台への階段を登ると夜景が広がっている。ライトに照らされた建造物が夜空に輝いている。やゃ風が吹き出していたが気持ちの良い夜だった。


☆ ☆ ☆








この雰囲気を感じて頂きましたでしょうか…


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本、読書…

 吉村 昭の描く歴史記録文学を知り、その奥深い歴史探索への旅を始めて何年になるだろうか… 一つひとつの作品が新鮮で、読み終えては静かな感動をもらっている。その吉村氏は故人になってしまっているので、新しい作品には出会えないが、残された全作品を訪ねる旅を続けている。そろそろその折り返し地点ぐらいには来ただろうか…  引き続き、吉村文学への旅を続けようとしましょうか…



☆ ☆ ☆


吉村昭の記録文学が描く「松本良順」…


「暁の旅人」吉村 昭著  歴史小説集成第七巻 岩波書店


 久し振りに吉村昭の記録文学を読んだ。安心して読めるのも吉村作品。この作品も心地良い読後感与えてくれた。筆者の敬愛する「土方歳三」と松本良順との巡り合わせもとても印象深かったし、幕末から明治まで「西洋医学」を学んだ松本良順の信念を貫き通した生き方に静かな感動がもたらされた。


内容は…(amazon解説より)

 幕末の長崎、オランダの医官ポンペから実証的な西洋医学を、日本人として初めて学んだ松本良順。幕府の西洋医学所頭取を務め、新撰組に屯所の改築を勧め、会津藩で戦傷者の治療を指南、さらに榎本武揚に蝦夷行きを誘われる。幕末、そして維新の波にもまれながらも、信念を貫いた医家を描く感動の歴史長編。




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ひとりごと…

 以前当ブログで紹介したが、海外ドラマは数あれど最初から最後まで観ているのは…  『24』だけだ。不死身なジャック・バウワーが大好きで、今でもその思いは熱い。


 まもなく『24 LEGACY』のDVDレンタルが開始されるという。但し、ジャック・バウワーではなく、新しいヒーローが登場するようだ。リリースされ次第に6巻一気に観てしまいそうな気がする。



written by Seikoh-Udoku

Posted at 2017/07/19 06:52:00 | トラックバック(0) | ドライブ、本、読書 | 趣味

プロフィール

晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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