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晴耕雨読のブログ一覧

2018年01月28日 イイね!

Discover my areas... 読書は愉しく... 鯛の漬け丼と珈琲...

Discover my areas... 読書は愉しく... 鯛の漬け丼と珈琲...


Discover my areas… 


 このところ本当に寒い日が続いている。晴天に恵まれる時間が少ないため行動が制限される。さらに、一時体調を崩したことにより遠出も出来ない状況に見舞われている。


 そんな中、比較的行動可能な自身のテリトリー/エリアを散策することは、新たな発見もある。暫しの間はブログに提供する風景も《ディスカバー・マイエリア》が多くなることを記しておきたいと思う。




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



見上げると、この空模様。趣のある風景が広がっていた…




山頂は皿倉山...



いつものスポットにて...








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読書は愉しく…

兵士が語る極限の戦記ノンフィクション

「レッド・プラトーン」クリントン・ロメシャ著 早川書房

 筆者のライフワークの「国際政治」に関するノンフィクションを久々に読んだ。この本の記事を新聞で見たとき、読みたいと言う衝動に駆られた。実話だけにその迫力をひしひし感じることができる。


「重武装のタリバン戦士300人に完全包囲された米軍部隊50人の運命は…。アフガン戦争史上、最悪の戦闘を生き延びた兵士が語る…」(本帯より)


 400頁を超える長編だが、刻々と変わる戦況に目が離せない…。目的はなんであれ、国籍を問わず若くして亡くなっていった人々のことを思うと、国際政治の重い現実がのしかかってくる。避けて通れない国際政治の現状を思いながら、且つこの現実を直視しなければならないというジレンマを感じながら最終章に至った。尚、この作品は既に映画化が決まっているという。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



「スリーパー」楡周平著 角川文庫

 楡さんの小説は本当に面白い。繰り返しになるが「Cの福音」シリーズの迫力をもう一度楽しめた思いが強い。この小説は2014年に出版されたものだが、喫緊の東アジア情勢を彷彿とさせる時代設定が正にタイムリー。




 「CIA極秘工作員の任務についた由良は、北朝鮮高官と接触…  日本でのミサイルテロ計画の情報がもたらされた」…  その後の展開が急テンポで進んで行く。アメリカ、北朝鮮、中国そして日本。各国の思惑が交錯する中、その行き着く先に見えるものは…。



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鯛の漬け丼と珈琲…

 久し振りにここの漬け丼を頂いた。ご飯の量が筆者にはピッタリなのと、鯛とわさびと漬け丼が絶妙の味を出している。それと味噌汁が熱く美味しい。筆者の住んでいる地域では、ここの漬け丼が一番美味しいように思える。


 美味しい漬け丼の後は、この食堂の片隅にある小さなショップで珈琲を頂く。食後の珈琲は最高だ。夏の間は、以前紹介した「かき氷」がある。値段はやゃ高いが高級感のあるかき氷だ。



 何よりもまして、このお店では最高の笑顔に出会える。いつも感じの良い明るいお姉さんがいるからだ。笑顔と感じの良さには癒やされてしまう — 。


written by Seikoh-Udoku

Posted at 2018/01/28 22:56:12 | トラックバック(0) | ドライブ、本、読書 | 趣味
2018年01月25日 イイね!

ある音楽堂... 読書は愉しく... 色褪せない迫力...

ある音楽堂... 読書は愉しく... 色褪せない迫力...


ある音楽堂…


 何気ない風景の中にはそれぞれの世界がある。時間、気候等によってその風景は一変する。大勢の人々が集まる時は、大きな喝采が響き渡り、優雅な光景を目にする。ふと気が付くと、今は人々で賑わった喧噪はなく、静けさだけがそこに漂っている。


 石の座席に座り、ステージを見ると…   なんとカウント・べーシーの「ワンオクロック・ジャンプ」のスウィング・ジャズが聞こえてくる…  身体がそのリズムに合わせて動き出す。ビッグ・バンドの迫力は最高だ…

 
 幻想なのであろうか…。過ぎ去った頃の美しく燃えていたあの光景が甦ってくる…



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



 誰しもが持っている遠きあの頃が見えてくる… そんな気持ちにさせてくれる風景…。それは自然が創った画像といっても良い。現実と空想の中間にある風景が遠い記憶の中に蘇ってくる…。


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読書は愉しく…


 静かな感動を得る小説もいいが、時に刺激を求めて読みたくなる本がある。



ノンストップ・エンターテインメントの極致…


「地獄の犬たち」深町秋生著 角川書店


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 凄い小説だった… たいへん面白く一気に読んでしまった。ヤクザの世界に潜入した警察官の物語なのだが、その動きが正にヤクザそのもので、且つその描写が凄まじい。ストーリーは控えるが、数ページ読み始めるとこの作品にのめり込んでいくほど面白い。ノンストップ・エンターテインメントを味わえる。


 この作家の作品はこれで2作目(一作目は「ドッグ・メーカー」)だが、前作に優とも劣らない作品だと思う。次の作品をまたまた読みたくなった。




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆




国際謀略アクション…


「北のジョーカー   冷たい狂犬」渡辺裕之著 角川e文庫


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 この作家は初めてで、これは「冷たい狂犬」シリーズ第3巻。

下記文章に惹かれた…

 「元公安調査官の影山夏樹は新聞の求人広告を見て驚愕した。かつて北朝鮮で命を助けられたフランスの女性看護師と交わした秘密の暗号が掲載されていたのだ…」(本帯より)


  これ程面白いとは想像もしていなかったので、正に一気読みの世界だった。時代設定も正に今の東アジア政治状況そのもので、ストーリー展開にぐんぐん惹き付けられてゆく。主人公がジェームス・ボンドのように強く颯爽と行動する姿が焼き付けられる。最後に明かされる真相も「実際にあり得るのかもしれない」と思わせる。他の作品を読みたくる作家の一人になったことは言うまでもない。






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色褪せないこの迫力…


 当ブログでこの映画のことを言及した記憶はあるのだが…  それ程この映画の完成度は高いと思っている。劇場で数回は観ただろう、おまけにDVDまで購入したのだから、この映画の好きな度合いがお分かり頂けるだろう。


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 新年になって、書斎のiMacで少しだけ観ようとしたところ、結局は最後まで観てしまった。内容はすべて分かってはいるが、上手く練られた内容だと思う。犯人役の高倉健が渋いし、共犯の元学生運動家の山本圭がいい味を出している。対する新幹線 指令長役の宇津井健が適役。当時の東映オールスターキャスト総出演の新幹線パニック映画(1975年公開)。


written by Seikoh-Udoku

Posted at 2018/01/25 08:30:29 | トラックバック(0) | 映画 & 絶景、読書は愉しく... | 趣味
2018年01月22日 イイね!

新春... 若戸大橋 追悼... 葉室 麟

新春... 若戸大橋 追悼... 葉室 麟

新春の若戸大橋…

 遠くから近くから、そしてどんな角度から見てもここの景観は素晴らしい。
 さて、今日は初めてのアングルから撮影したフォトをも含めてご覧頂ければと思います。行き交う大きな船舶や渡船とのコラボ写真…  シャッター・チャンスに恵まれました。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


 その日は晴天ではなかったが、筆者が感じた清々しさを分かち合えればと思います。















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追悼… 葉室 麟


 歴史 / 時代小説家の葉室 麟さんは体調を崩され入院中だったが、昨年12月23日に亡くなられた(享年66歳)。「まだまだ書きたいことはたくさんある…」と語られていたという。あまりにも早すぎる死に、筆者は未だ言葉を見いだし得ないでいる。


(写真は「 角川書店 新刊案内 1月号」の表紙より)


 54歳で作家デビューし、60冊の単行本を書かれたという。ただ、作家活動を始められ僅か14年の執筆活動であり無念だったにちがいない。筆者にとっては心に沁みいる作品ばかりで、人間味に溢れる歴史 / 時代小説を書かれた作家であったと思う。


 

 一昨年前であろうか、葉室 麟さんの講演を聞く機会を得た。筆者が想像していた通りの方で、ユーモアを交えながら、優しい語り口が印象的だった。直木賞受賞作の「蜩ノ記」を読んだのが切っ掛けで多くの作品を楽しませて貰った。




☆ ☆ ☆


遺作とも言うべき作品…

「天翔ける」葉室 麟著 角川書店




 この本が出版されたのは昨年の12月26日…   つまり、葉室 麟さんが亡くなられて3日後だった。本屋さんに行ってみると、「葉室 麟さんの追悼コーナー」が作られており、暫し「葉室 麟の世界」を感じていた。


 この本は筆者にとってはとても気持ち良い読後感に充ち満ちた作品であった。越前福井藩前藩主の松平春嶽の生き方がとても爽やかに思えたからだ。幕末から明治維新にかけて激動の時代を駆け抜けた松平春嶽の波瀾に満ちた生涯…  旧幕臣でありながら新政府の要職についた松平春嶽という人物に深く共感を抱いた。


 坂本龍馬が登場するが、その描き方もいいし、松平春嶽の精神的支柱であり知恵袋でもあった横井小楠の存在が光っている。「大獄」とこの作品を併せて読まれると、より葉室 麟さんの世界を堪能出来るのではないかと思う。


§ § §


 最も遠い銀河の彼方で、葉室 麟さんが黙々と執筆されている姿が見える…
改めて故人のご冥福をお祈り申し上げます…  合掌。


written by Seikoh-Udoku

Posted at 2018/01/22 08:01:10 | トラックバック(0) | 絶景を訪ねる... 読書は愉しく... | 趣味
2018年01月17日 イイね!

寒い、冷たい... 読書は愉しく... Self-management...

寒い、冷たい... 読書は愉しく... Self-management...


寒い、冷たい…

 家から外に出ると冷凍庫に入ったような寒さを感じる。冬なのでやむを得ないことなのだが…  

 そんな中、C220dのタイヤ交換した(パーツレビューに登録済)。足回りが充実したところで、好きなスポットまで走りぬけた… ミシュランという強い味方を得て…



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



最初のスポットにて...











緑に囲まれたここに引き寄せられた...





大好きなスポットにて...  
工夫したアングルからの風景












☆ ☆ ☆




 ある日のこと、朝目覚めると辺り一面は銀世界に変貌していた。筆者が住んでいる地域はそんなには多くの雪は降らなかったが、場所によっては交通が大混乱していた。スピードを落としている車が多かった。





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読書は愉しく…


ミレニアムシリーズ待望の5巻…

「ミレニアム5 上下」ダヴィット・ラーゲルクランツ著 早川書房


 このミレニアムシリーズの1~3巻までは「スティーグ・ラーソン」が執筆し、その出版を見ずに急逝した。世界的に大ヒットした作品でもある。その後、この作品を惜しむ各界からの熱い要望を受けて、新しくダヴィット・ラーゲルクランツがストーリーを創作し4〜5巻と継承したもの。4巻が出版されたのが12/2015なので2年経過しての5巻となった。

 内容の説明は控えるが、スティーグ・ラーソンが執筆した1~3巻が圧倒的な面白さだっただけに、それを引き継いだダヴィット・ラーゲルクランツのプレッシャーは相当のものがあったと思う。主要な登場人物は同じなので「ミレニアムシリーズ」の感触に浸りながら読む歓びはあるのだが…。敢えて感想を言うならば、登場人物が多すぎてストーリーを追ってゆくのがたいへんだった。読み終わってみれば「成る程」と頷けるのだが…。ただ、読む人によってはその感想は異なるので、ここで述べたことはあくまで筆者個人の感想に過ぎないことを記しておく。



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Self-control / management…

(ある日のこと)急に体調を崩してしまった。本当に弱くなったものだと思ってしまう。思い出せば、昨年の夏から秋にかけても体調を崩した。一度体調を崩すと回復に時間が掛かってしまう。その日はあまりに調子が悪いので、一日中ベッドの中にいたのだが、足先が中々温まらずに眠れない…(やっと寝れても同じ夢ばかりを見る)、喉が痛い、足がだるい。

 自己管理が出来ていないと反省…。健康管理には十分気を付けたいものですね。


 written by Seikoh-Udoku

Posted at 2018/01/17 09:38:45 | トラックバック(0) | ドライブ、本、読書 | 趣味
2018年01月11日 イイね!

いつか訪れたい… 場所に 

いつか訪れたい… 場所に 

いつか訪れたい… 場所に


 たまに通る道路から見る風景が気になっていた…。こういう経験をもたれた方も多いのではないだろうか。何処か駐車できるところを見つけて、その場所を訪れてみたいと思いながらずっと叶わないでいた。



 新年になり、一念発起しその場所を訪れてみた。そんなに大袈裟なことをするわけでもないが、筆者の中では「やっと思いが成就した」という感覚だった。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



 晴天ではなく、曇りの中にあるこの風景から「穏やかな気持ち」が身体全体で感じられた。


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読書は愉しく...


リアルな危機と圧巻の航空アクション…


「TACネーム アリス」「TACネーム アリス 尖閣上空10v1」

夏見正隆著 祥伝社文庫



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 これは文句なく面白い!!!…  最近読んだこの種の小説(ポリティカル・サスペンス)の中では最も迫力があったし、読み始めたらストーリーの面白さに中断も出来ないほどだった。後者(尖閣上空)だけを読んでもその面白さは抜群だが、2冊通して読むとよりストーリーが鮮明になり面白い。


 このストーリーの設定がいい…

「”尖閣上空で自衛隊のF15が中国民間機を撃墜” 中国当局は一方的な情報配信の後、救助を口実に尖閣諸島の実効支配を仕掛けてきた。一方、常念寺総理を乗せた政府専用機は、インド上空で強力な電波妨害により通信不能に…」(本帯より一部抜粋)。


 現在の東アジア政治情勢を考えると、勿論フィクションではあるのだが、この内容に筆者の好奇心を抑えることは出来なかった。それだけ迫真の場面の連続で読み応え十分。心地良い読後感だけが今も余韻として残っている。かなりの力作だと思う。





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映画と英語…


 洋画を見るときは、「字幕 or 吹き替え」どちらでご覧になりますか? 筆者はほとんどが字幕だが、時折吹き替えで観ることもある。字幕で観ても聞こえてくる英語でリスニングを楽しむことが出来る。


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 1997年に公開された映画「エアフォースワン」(ハリソン・フォード主演)をご覧になった方も多いかと思うが、勿論筆者も劇場で鑑賞した。その後DVD&TV等で数回観た記憶がある。サスペンス・アクション映画で大統領専用機のエアフォースワンの中で繰り広げられた米国大統領の凄まじい活躍が際立っていた。〔この記事をブログアップするに当たって、新年早々Apple TVで鑑賞した〕



 この映画の中で実に印象的な言葉が出てくる…


グレン・クローズ扮する女性副大統領が記者会見でこう発表する…


エアフォースワンがハイジャックされました…

Air Force One has been hijacked.


(”hijack”《他動詞》を受け身の現在完了形にする。ハイジャックされた状態が続いているので過去形ではなく現在完了形を使う)



 この映画といえば、このフレーズが脳裏に残っている。ネイティブの英語表現に耳を傾けながら映画を観ると参考になるし、楽しいことでもある。

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2018/01/11 08:35:35 | トラックバック(0) | ドライブ、本、読書 | 趣味

プロフィール

晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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