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晴耕雨読のブログ一覧

2019年07月27日 イイね!

Memories of BMW Active Hybrid 5 M Sport... 本、読書

Memories of BMW Active Hybrid 5 M Sport... 本、読書


Memories of BMW Active Hybrid 5 M Sport…


 このクルマに乗っていた当時は、腰痛の心配もなかったので歴史上で興味のある場所を中心に、しばしばドライブをしました。


 この写真にある場所は、田川市石炭・歴史博物館。曾て筑豊随一の規模を誇った三井田川工業所の跡地に位置しています。早いもので、あれから5年が経過してしまいました。


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 撮影  July 16, 2014



☆ ☆ ☆



写生画フォト


 ここを訪れるのは三回目になるだろうか…  城山緑地公園JR黒崎駅からほど近いところに位置し、小高い山であり黒崎城址も見られる。ここからの景色がとてもいい。夜景も素晴らしい。

 今日も二冊の本を紹介しようと思います。写生画フォトを交えながら進めていきます。


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☆ ☆ ☆



本格ミステリー


「ジュリーフィッシュは凍らない」

市川憂人著 東京創元社kindle


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 久し振りに本格ミステリーを読んだ。しかも筆者にとっては初めての作家の作品。ただ、作品自体は第26回鮎川哲也賞を受賞しているだけに、読む前から期待値は高かった。


 「特殊技術で開発され、航空機の歴史を変えた小型飛行船〈ジェリーフィッシュ〉。その発明者であるファイファー教授を中心とした技術開発メンバー6人は、新型ジェリーフィッシュの長距離航行性能の最終確認試験に臨んでいた。ところが航行試験中に、閉鎖状況の艇内でメンバーの一人が死体となって発見される。さらに、自動航行システムが暴走し、彼らは試験機ごと雪山に閉じ込められてしまう。脱出する術もない中、次々と犠牲者が」(本帯より)


 興味をそそる内容であり、ほとんど一気に読んでしまった。本格ミステリーに相応しいストーリー展開を見せてくれた。



☆ ☆ ☆



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☆ ☆ ☆



学びの世界に


 ここ10年程になるが、小林秀雄と江藤淳の著作を間隔を置きながらではあるが少しずつ読み続けている。それでは「何故読むのか?」という問いには…  「学び」への大いなる刺激となっているからなのだが。

 人それぞれ好きなものがあるように、筆者にはこの二人の著作を読み続けることに歓び / 楽しさを感じる。


「考えるよろこび」江藤淳著 講談社文芸文庫


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 さて、この本は江藤淳の講演を集めたもので、江藤淳のナマの声が聞こえてくるような気がする。六つの話が収められているが、その中で「考えるよろこび」と「英語と私」が特に良かったし、筆者なりの発見もあった。江藤淳に触れられた一瞬だったと思う。


 「アメリカから帰国し、名作『漱石とその時代』を準備中の、一九六八年から六九年にかけて行われた若き日の六つの講演。現代における真の「英知」とは何か歴史を探り、人物を語り、表現の謎に迫り、大学や国際化の意味を問う。軽妙なユーモアと明快な論理、臨場感溢れる語り口で、読者を一気に江藤文学の核心へといざなう」(本帯より)。


written by Seikoh-Udoku

Posted at 2019/07/27 12:15:58 | トラックバック(0) | 本、風景 | 趣味
2019年07月23日 イイね!

オフ会とみんカラ... 本、読書

オフ会とみんカラ... 本、読書

オフ会とみんカラ 


 オフ会に参加したのは63歳になった頃だろうか


 BMWオフ会参加の初日は、年甲斐もなくドキドキという心臓の鼓動が聞こえてくるかのような胸の高まりだった。当時乗っていた《Active Hybrid 5 M sport》で参加した。


 それから数ヶ月して、Mercedes-Benzオフ会には当時デビューしたばかりのC220で参加した。


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 オフ会での会話の中から『みんカラ』の存在を知り、やり始めたのが2014122日。2年ほど続けてオフ会は退会したが、みんカラだけは今日まで続けている。今では、みんカラは日々の生活のリズムになっているので、出来る限り続けてゆきたいと思っている。



☆ ☆ ☆



写生画フォト


 このところ降り続いていた雨の影響で増水した遠賀川及び周辺の風景が美しかった。


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☆ ☆ ☆



 ピアノは好きで聴くことが多い。クラッシックであれジャズであれピアノの持つ美しい音色が魅力的。思えば、小学校高学年の頃、同じクラスの女生徒がピアノを弾いていた。ピアノは淡い初恋の思い出と共に心の奥に今もある。


 先日書店に行った時、この本が目に飛び込んできた。斜め読みしてみると面白そうな予感が響き渡ってくるのではないか…  この不思議な魔力に支配され直ちに購入することに。


「ピアニストだって冒険する」中村紘子著 新潮文庫


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 ピアニストとして著名な方で、エッセイもかなり書かれていたようだが、筆者は初めて読む。ピアノに関連する話がメインであるが、様々なテーマについて書かれており、たいへん興味深く読ませて貰った。心温まる内容に溢れており、頁を捲ることが楽しくなる。

 残念ながら、著者は20167月に大腸がんの為亡くなられた(享年72歳)が、このエッセイは亡くなるひと月前まで書き継がれた最後のエッセイという。


 「華やかで力強いピアノの魂とともに──。何も知らず母に連れられて行った三歳のレッスン。十五歳でソリストを務めたN響世界一周演奏旅行。十八歳でジュリアード音楽院に留学して味わった挫折感。自らの人生をユーモラスに描き、国際コンクールの舞台裏、かけがえのない友人や恩師、そして日本の未来への想いを綴った文章の数々」(本帯より)


written by Seikoh-Udoku

Posted at 2019/07/23 11:57:02 | トラックバック(0) | 音楽、本・読書、風景 | 趣味
2019年07月20日 イイね!

本、風景、映画...

本、風景、映画...

本、風景、映画


 今日は、読み終わったばかりの最新刊の小説と話題となっているノンフィクションの話をしようと思います。また、途中途中に風景写真などを織り交ぜながら進めていきます。


 尚、左の写真は、ヤナセから頂いたグラスですが、アルコールならぬアイスコーヒーでも入れて飲もうと思っています。


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近未来に起こり得る問題を提起している


「サリエルの命題」楡 周平著 講談社kindle


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 この小説は、サリエルというウイルスが引き起こすインフルエンザに端を発し、わが国の高齢者医療及び健康保険制度に警鐘を与えるフィクション

 ただ単にこの小説が面白かったと言うことを超えて、日本が抱える上記の問題を真剣に考えさせらた。


 「日本海に浮かぶ孤島で強毒性の新型インフルエンザが発生し、瞬く間に島民全員が死亡した。それはアメリカの極秘の研究データが流出して人工的に作られたという疑いが」 (本帯より抜粋)



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☆ ☆ ☆




話題になっている新聞記者のノンフィクション


「新聞記者」望月衣塑子著 角川新書 kindle

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 「官房長官会見に彗星のごとく現れ、次々と質問を繰り出す著者。脚光を浴び、声援を受ける一方で、心ないバッシングや脅迫、圧力を一身に受けてきた...」(本帯より抜粋)。


 (中日新聞東京本社)東京新聞社会部記者である著者が書いた実体験のノンフィクション。アメリカでは、(新聞記者をも含めて)ジャーナリストは時の政権や大統領であっても、鋭く切り込んでいける土壌が根付いているが、日本ではどうであろうか

 そんな中、この記者の行動が俄に注目を浴びるようになったのがここ1年ぐらいであろうか。この記者の考え方やその行動を、新聞報道並びにこの本を通して垣間見た限りにおいて、『新聞記者』の存在価値を再認識させて貰ったような思いがする。勿論、多様な考え方があるとは思うが

 いずれにしても、気骨のある一人の新聞記者が書いた本に出会えた思いがする。


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 さて、この本を原作として映画が製作され、予想を超えるヒットとなっているとのこと。本はノンフィクションだが、映画は「フィクション」として製作されている。この本を読み終えた時点で映画館に向かった。


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 当然ながら、この映画については様々な意見が出ているが。筆者は《フィクション》としてのこの映画は中々の出来だったのではないかと思っている。特に、 政権中枢の闇を抉っている内容を、ここまで描ききったということに驚いている。


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食の歓び


 最近、筆者が住んでいる街に新鮮な魚を調理する刺身専門店がオープンした。早速行ってみることに


 最初は刺身定食を頂いたが、新鮮な刺身がとても美味しく、このお店のファンになってしまった。その次も同じ刺身定食だったが、三回目は海鮮丼を頂いた 当然ながらとても美味しかった。


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written by Seikoh-Udoku

Posted at 2019/07/20 19:00:59 | トラックバック(0) | 映画、本/読書、景色 | 趣味
2019年07月16日 イイね!

こころ落ち着く... 本、読書

こころ落ち着く... 本、読書

こころ落ち着く


 慣れ親しんだ景色でも、決して飽きることはない。秒単位で変化する景色。行き交う船舶は新鮮な雰囲気を醸し出している。


 繰り返しになるが、本を読み終えた後のドライブ…  なんと気持ちが良いのであろうか。さらに、こういう景色を身体全体が求めている。その時の心の状態で欲する景色が変わってくる。今日の景色は筆者の気持ちを表しているかのような清々しさが漂っている


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本、読書


「知的好奇心とユーモアと、何より本への愛情にあふれる、すべての本好きに贈る物語」

(本帯より)


「夢見る帝国図書館」中島京子著 文藝春秋kindle


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 この本が出版されたことは知ってはいたが…  新聞に掲載された書評(作家 諸田玲子)に強く刺激され、読むことに。この作家の本は「小さなおうち」(直木賞受賞)しか読んではいなかったが、この作家の作風というか感性に共感するものが心の何処かに残っていたのだろう。


 明治・大正・昭和の文豪が登場するエピソードを織り交ぜながら、帝国図書館の歴史と一人の女性のミステリアスな物語…    本への溢れる愛情をしっとりと感じられる小説だった。


参考まで…  諸田玲子氏の書評(7/6付朝日新聞朝刊)

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written by Seikoh-Udoku

Posted at 2019/07/16 09:54:25 | トラックバック(0) | 本、風景 | 趣味
2019年07月13日 イイね!

写生画フォト... 本、読書

写生画フォト... 本、読書

写生画フォト


 美しい景色を眺めるのは楽しい。また、その景色を切り取ったものが写真となる。実際に眺めた景色は勿論素晴らしいが、PC上で見る景色も違った意味で美しい。何度同じ場所であっても、飽きることがない景色。




 今日はぶらりとここを訪れてみた…   クルマを駐車場におき、暫しの間散策を楽しんだ。


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These photos were all taken through the lens of Sony α6000.




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本、読書


 今回は二冊のノンフィクションを紹介します。一冊は最高裁に挑んだ弁護団チームの話であり、もう一冊は、医学界の中で異端と言われている一人の医師が書いた最新刊。どちらとも読み応えのある内容で、一気に読破してしまいました。



 ⁂ ⁂ ⁂ ⁂



「刑事弁護人」亀石倫子/ 新田匡央 講談社現代新書


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 この本は写真にある一人の弁護士を描いていると言うよりは寧ろ、「令状なきGPS捜査は違法」という最高裁判決を、2017年に日本で初めて勝ち取った弁護団の話が書かれている。小説以上に面白い内容になっている。


 「自身が知らない間に所有する自動車に、(令状もなく)警察によりGPSが付けられ、警察に行動が監視されていたとしたら」…  


 この事実は正すべきという信念の下、亀石弁護士が率いる刑事弁護団チームの苦悩と活躍がドキュメントタッチで描かれている。刑事裁判の手続き(法廷ドキュメント)が迫力を持って描かれており、たいへん参考になる。市井の人である筆者が言うのも誠に僭越ではあるが、「社会正義」が保たれたという点においては、(地裁及び高裁の判断を覆した)今回の最高裁判決は画期的だったと思う。



☆ ☆ ☆



「眠っているがんは起こしてはいけない」近藤 誠著 

飛鳥新社 kindle

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 久し振りに近藤 誠さんの本を読んだ。いつも歯切れ良く、自信に満ち溢れた論述が心地良い。嘗て筆者が学んでいた法律学の世界では、「通説・判例は…  多数説は。一方、少数説は」云々がしばしば登場する。近藤 誠さんの考え方は、法律学で言う「少数説」に該当するのかと思う、いゃ「異説」と言っていいかもしれない。そう、ご承知のように近藤誠さんの考え方とは「ガンに対する治療法」のことであるのだが


 近藤 誠さんの考え方は、最近では知られるようになってきてはいるが、多くの医師、医学界、製薬業界等からは未だ反撥が大きいと聞く。筆者は当ブログでも縷々述べているように「多様性」を尊重したいとの考えを持っている。


 さて、この本の目次を示してみたが、全てが興味深いものばかり 

中でも《7.新薬の闇、8.オプジーボ》の論述には説得力が感じられた。


<目次より>

1.著名人は、なぜ急死するのか?

2.休眠がん細胞が暴れる

3.抗がん剤の闇

4.がんが消える

5.人間ドックとがん検診

6.やせてはいけない

7.新薬の闇

8.オプジーボ

9.がん放置療法



 ⁂ ⁂ ⁂ ⁂


 読書を通して、刑事弁護という活動やがん研究における独自の考えを窺い知るのはとても有益であり、貴重なことであると思っています。

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2019/07/13 17:07:33 | トラックバック(0) | 散策... 読書... | 趣味

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晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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