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晴耕雨読のブログ一覧

2019年07月20日 イイね!

本、風景、映画...

本、風景、映画...

本、風景、映画


 今日は、読み終わったばかりの最新刊の小説と話題となっているノンフィクションの話をしようと思います。また、途中途中に風景写真などを織り交ぜながら進めていきます。


 尚、左の写真は、ヤナセから頂いたグラスですが、アルコールならぬアイスコーヒーでも入れて飲もうと思っています。


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近未来に起こり得る問題を提起している


「サリエルの命題」楡 周平著 講談社kindle


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 この小説は、サリエルというウイルスが引き起こすインフルエンザに端を発し、わが国の高齢者医療及び健康保険制度に警鐘を与えるフィクション

 ただ単にこの小説が面白かったと言うことを超えて、日本が抱える上記の問題を真剣に考えさせらた。


 「日本海に浮かぶ孤島で強毒性の新型インフルエンザが発生し、瞬く間に島民全員が死亡した。それはアメリカの極秘の研究データが流出して人工的に作られたという疑いが」 (本帯より抜粋)



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☆ ☆ ☆




話題になっている新聞記者のノンフィクション


「新聞記者」望月衣塑子著 角川新書 kindle

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 「官房長官会見に彗星のごとく現れ、次々と質問を繰り出す著者。脚光を浴び、声援を受ける一方で、心ないバッシングや脅迫、圧力を一身に受けてきた...」(本帯より抜粋)。


 (中日新聞東京本社)東京新聞社会部記者である著者が書いた実体験のノンフィクション。アメリカでは、(新聞記者をも含めて)ジャーナリストは時の政権や大統領であっても、鋭く切り込んでいける土壌が根付いているが、日本ではどうであろうか

 そんな中、この記者の行動が俄に注目を浴びるようになったのがここ1年ぐらいであろうか。この記者の考え方やその行動を、新聞報道並びにこの本を通して垣間見た限りにおいて、『新聞記者』の存在価値を再認識させて貰ったような思いがする。勿論、多様な考え方があるとは思うが

 いずれにしても、気骨のある一人の新聞記者が書いた本に出会えた思いがする。


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 さて、この本を原作として映画が製作され、予想を超えるヒットとなっているとのこと。本はノンフィクションだが、映画は「フィクション」として製作されている。この本を読み終えた時点で映画館に向かった。


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 当然ながら、この映画については様々な意見が出ているが。筆者は《フィクション》としてのこの映画は中々の出来だったのではないかと思っている。特に、 政権中枢の闇を抉っている内容を、ここまで描ききったということに驚いている。


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食の歓び


 最近、筆者が住んでいる街に新鮮な魚を調理する刺身専門店がオープンした。早速行ってみることに


 最初は刺身定食を頂いたが、新鮮な刺身がとても美味しく、このお店のファンになってしまった。その次も同じ刺身定食だったが、三回目は海鮮丼を頂いた 当然ながらとても美味しかった。


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written by Seikoh-Udoku

Posted at 2019/07/20 19:00:59 | トラックバック(0) | 映画、本/読書、景色 | 趣味
2019年07月16日 イイね!

こころ落ち着く... 本、読書

こころ落ち着く... 本、読書

こころ落ち着く


 慣れ親しんだ景色でも、決して飽きることはない。秒単位で変化する景色。行き交う船舶は新鮮な雰囲気を醸し出している。


 繰り返しになるが、本を読み終えた後のドライブ…  なんと気持ちが良いのであろうか。さらに、こういう景色を身体全体が求めている。その時の心の状態で欲する景色が変わってくる。今日の景色は筆者の気持ちを表しているかのような清々しさが漂っている


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本、読書


「知的好奇心とユーモアと、何より本への愛情にあふれる、すべての本好きに贈る物語」

(本帯より)


「夢見る帝国図書館」中島京子著 文藝春秋kindle


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 この本が出版されたことは知ってはいたが…  新聞に掲載された書評(作家 諸田玲子)に強く刺激され、読むことに。この作家の本は「小さなおうち」(直木賞受賞)しか読んではいなかったが、この作家の作風というか感性に共感するものが心の何処かに残っていたのだろう。


 明治・大正・昭和の文豪が登場するエピソードを織り交ぜながら、帝国図書館の歴史と一人の女性のミステリアスな物語…    本への溢れる愛情をしっとりと感じられる小説だった。


参考まで…  諸田玲子氏の書評(7/6付朝日新聞朝刊)

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written by Seikoh-Udoku

Posted at 2019/07/16 09:54:25 | トラックバック(0) | 本、風景 | 趣味
2019年07月13日 イイね!

写生画フォト... 本、読書

写生画フォト... 本、読書

写生画フォト


 美しい景色を眺めるのは楽しい。また、その景色を切り取ったものが写真となる。実際に眺めた景色は勿論素晴らしいが、PC上で見る景色も違った意味で美しい。何度同じ場所であっても、飽きることがない景色。




 今日はぶらりとここを訪れてみた…   クルマを駐車場におき、暫しの間散策を楽しんだ。


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These photos were all taken through the lens of Sony α6000.




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本、読書


 今回は二冊のノンフィクションを紹介します。一冊は最高裁に挑んだ弁護団チームの話であり、もう一冊は、医学界の中で異端と言われている一人の医師が書いた最新刊。どちらとも読み応えのある内容で、一気に読破してしまいました。



 ⁂ ⁂ ⁂ ⁂



「刑事弁護人」亀石倫子/ 新田匡央 講談社現代新書


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 この本は写真にある一人の弁護士を描いていると言うよりは寧ろ、「令状なきGPS捜査は違法」という最高裁判決を、2017年に日本で初めて勝ち取った弁護団の話が書かれている。小説以上に面白い内容になっている。


 「自身が知らない間に所有する自動車に、(令状もなく)警察によりGPSが付けられ、警察に行動が監視されていたとしたら」…  


 この事実は正すべきという信念の下、亀石弁護士が率いる刑事弁護団チームの苦悩と活躍がドキュメントタッチで描かれている。刑事裁判の手続き(法廷ドキュメント)が迫力を持って描かれており、たいへん参考になる。市井の人である筆者が言うのも誠に僭越ではあるが、「社会正義」が保たれたという点においては、(地裁及び高裁の判断を覆した)今回の最高裁判決は画期的だったと思う。



☆ ☆ ☆



「眠っているがんは起こしてはいけない」近藤 誠著 

飛鳥新社 kindle

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 久し振りに近藤 誠さんの本を読んだ。いつも歯切れ良く、自信に満ち溢れた論述が心地良い。嘗て筆者が学んでいた法律学の世界では、「通説・判例は…  多数説は。一方、少数説は」云々がしばしば登場する。近藤 誠さんの考え方は、法律学で言う「少数説」に該当するのかと思う、いゃ「異説」と言っていいかもしれない。そう、ご承知のように近藤誠さんの考え方とは「ガンに対する治療法」のことであるのだが


 近藤 誠さんの考え方は、最近では知られるようになってきてはいるが、多くの医師、医学界、製薬業界等からは未だ反撥が大きいと聞く。筆者は当ブログでも縷々述べているように「多様性」を尊重したいとの考えを持っている。


 さて、この本の目次を示してみたが、全てが興味深いものばかり 

中でも《7.新薬の闇、8.オプジーボ》の論述には説得力が感じられた。


<目次より>

1.著名人は、なぜ急死するのか?

2.休眠がん細胞が暴れる

3.抗がん剤の闇

4.がんが消える

5.人間ドックとがん検診

6.やせてはいけない

7.新薬の闇

8.オプジーボ

9.がん放置療法



 ⁂ ⁂ ⁂ ⁂


 読書を通して、刑事弁護という活動やがん研究における独自の考えを窺い知るのはとても有益であり、貴重なことであると思っています。

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2019/07/13 17:07:33 | トラックバック(0) | 散策... 読書... | 趣味
2019年07月09日 イイね!

本から映画へ...

本から映画へ...

本から映画へ


 小説を原作として映画化されるのは最近では珍しくなくなったようだ。本で味わった良き心地あるいは感動が再び映画で味わえるのであれば、二重の楽しみを享受出来る。これほど素晴らしいものはないと思う。



 今日は、①小説が映画化されたもの、②これから映画化される予定のものを紹介しようと思う。


☆ ☆ ☆



 その前に、いつものように写生画フォトを 

同じような景色ばかりを撮っているが、こういう景色を見ていると安心してくるので好きなのだが。筆者に才能があれば、水彩画でこのようなシーンを描いてみたいと思うのだが… 


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☆ ☆ ☆ ☆ ☆



映画「ある町の高い煙突」


 新田次郎の同名小説を原作として、日立鉱山の煙害と闘った地元村民たちの実話を基に製作された映画(参考までに、この小説は当ブログで紹介している)。


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 新田次郎さんと言えば、山岳小説を思い浮かべるが、このような作品も書かれている。この映画は、今日でいう『企業の社会的責任』(CSR-Corporate Social Responsibility)の原点を描いた作品と言えるかと思う。


 小説を読んだ上での映画鑑賞となったが、感動するシーンもあり良かった。また、富国強兵という当時の歴史を垣間見ることも出来る。さらに、当時の日立鉱山の経営者の姿勢にも感銘してしまう。その役を演じているのは吉川晃司さんであり、いい味を出している。筆者には、TVドラマ「下町ロケット」の財前部長とダブって見えてしまった(いい意味であるが)。


 尚、この映画で象徴的な「大煙突」(155.75㍍の高さがある)は茨城県日立市に残っており、長い年月と共に倒壊が続き、現在は全高54㍍の煙突になってしまっている。が、しかし、現在も稼働している。


大正4年(1915年)から使用されており、完成当時としては世界で一番高い煙突だった。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆



SMALL GREAT THINGS 小さくても偉大なこと

ジョディ・ピコー著 ポプラ文庫


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 書店で偶然見つけたこの小説。読みたいと思い、手持ちの携帯でKindle版の有無を調べたところ、なかったのでやむなくこの二冊を購入。


 「突然巻き込まれた『ある冤罪』に、看護師のルースは新米弁護士と共に立ち向かう。一つだけの『噓』を隠して」(本帯より)


 この作品は既に全米で138万部突破しており、また映画化も決定しているという。アメリカ社会を象徴するような人種差別を題材にしたストーリーで、中盤からの法廷場面、終盤での思わぬ展開に全米で大ヒットしている理由が分かってくる。映画ではどのように描かれるのか楽しみだ。

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2019/07/09 17:17:44 | トラックバック(0) | 映画、本/読書、景色 | 趣味
2019年07月06日 イイね!

ぶらっと走る... 本、読書... 夜景撮影

ぶらっと走る... 本、読書... 夜景撮影


ぶらっと走る


 ぶらっと走るのもいい。このスポットも何度も来ているが、交通量が極端に少ないせいか気持ちがいい。


 ここは筆者が好きな景色の条件を満たしている。また、夜に来るとまた別世界になる。


 海、船舶、工場群 この景色に説明は不要だろう。


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☆ ☆ ☆



With a music in my heart…


 ここ数年、音楽を聴く場所と言えばクルマの中が圧倒的に多い。小さな個室のクルマはちょうど良い音量で、周辺を気にすることなく聴けることがいい。ジャンルに関係なく音楽全般を聴いているが、聴いている音楽の70%程は「竹内まりや」さんに集中しているだろうか

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 特に、アルバムExpressionsCD3枚組)がいい。1961年に全米でリリースされたコニー・フランシスが唄う〈ボーイハント(原題:Where The Boys Are)を竹内まりやさんが美しく歌っているし、学生時代に戻ったような気持ちにさせてくれる〈Forver Friendsもとてもいい。暫しの間、至福の時間を提供してくれる。



☆ ☆ ☆


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本、読書


「三島由紀夫が復活する」小室直樹著 毎日ワンズ 


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 この本は1996年と2002年に単行本として出版されており、再び今年4月に新書版として再リリースされたもの。「三島由紀夫」という人物は、筆者にとっては大きな謎として脳裏に残っており、この本は正にタイムリーな出会いであったと言える。


 稀代の社会学者たる小室直樹氏による分析はたいへん興味深く、「憂国、憲法改正クーデター、豊饒の海…… 思想と哲学、肉体と行動、生と死の臨界を驀地に駆け抜けた三島由紀夫」(amazon本紹介より)をじっくり考えさせてもらった。近いうちに、豊饒の海(三島由紀夫四部作「春の海」「奔馬」「暁の寺」「天人五衰」)を読もうと思っている…  三島由紀夫を感じながら。




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夜景撮影 by Sony α6000…


 今回のα6000による夜景撮影は、当ブログでは幾度となく登場するスポット「若戸大橋」。ここでの景色は昼夜を問わず好きで、特に夜は美しい。


 尚、撮影当日はやゃ靄がかかったような感じではあったが、その影響が少し出ているようだが。いずれにしても、夜景撮影は楽しい。


日没後まもなくの頃

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絞り優先、f/93.2s



日没後30分程経過した頃

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バルブ、f/2014s

written by Seikoh-Udoku

Posted at 2019/07/06 17:07:38 | トラックバック(0) | 音楽、本・読書、風景 | 趣味

プロフィール

晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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