
とっくに感じていることを一句。
《草レース 金でタイムを 買いましょう》
車のチューニングには財布の限界がある。
今年の限界を低く設定してしまったから尚更ストレスが溜まる。
なら人間のチューニングをしてやろう。と言うことで、やってやりました。
実は今回の K-CAR Meeting with HOT-K の課題でもありました。
使うのはホワイトテープ一本。キネシオも持ってきてくれてたけど、やっぱり必要なかったね。
カカトから親指まで何枚か貼っておしまい。(タイトル画像)
%&$骨から!"#骨までテープを貼ることにより*+%&関節の伸展制限と足底健膜の*+!&を・・・縦アーチの拘束力を*:$%@・・・・とまあ、直前に思いついた解剖学と運動学に基づくそれなりの理論の下、フリー走行の直前に貼りました。
そりゃあもう、MP関節の背屈制限かかってるから歩きにくいのなんのって・・・。
ただ、運転はしやすかったですね。ずーっと安定してしっかりブレーキ踏めたような気がしました。
これならステンホース・・・まだいらないかな。
1例だけで、対象群も置かず、キャンパー加工やファイナル変更といった他の介入、本人が考えた理論に基づきテーピングをしたことによるプラセボ、バイアス。
結果として自己ベストを2秒以上縮めたから、テーピングもコンマ何秒分かの役に立ったんでしょうw
立ったのか???
また、今後も色々と
人体実験 人間チューニング試してみたいと思います。
データになんないかな~。n 数稼ぎたいな~ なんちゃって。
Posted at 2012/11/06 22:28:23 | |
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