JUN@HONDA党のブログ一覧

あっという間に2021年もあと半日ちょっとになりました。
1年が経つのを凄く早く感じます。
クルマ関連のネタがないので、しばらくみんカラをお休みしていたのですけど。
昨日YouTuberのクロワークスのすぐる代表からプレゼント企画の当選の電話がかかってきました。
なんと、N-WGNのベッドキット当選のお知らせとの事でびっくりしました。
購入すると6万円を超える商品を送料のみでいただけるとは本当にありがたいです。
それにしても、ヤマト運輸さんは1日で届けてくれるとはよい意味で予想外でした。
まさか、入浴中のタイミングで荷物が届くとは思ってなかったのでかなり焦りました…。(汗)
今日は雪が降っているので、晴れたらベッドキットを組み立てたいと思います。

それでは、皆様よいお年を。

かなりフライング気味ではあるけど、日曜日にN-WGNのタイヤをスタッドレスタイヤへ交換してきた。
自宅から徒歩圏内のタイヤショップへスタッドレスタイヤを見に行ったのだけど。
14インチアルミ付の4本セットで工賃込みで37560円とかなりお値打ちだった。
CR-Zの時はタイヤだけで90000円以上したから、その半額以下なのは本当にありがたい。
お金を節約のために、そのままタイヤ交換をしてもらってから帰宅した。

タイヤ交換もソーシャルディスタンスした方が安心かも。
ちなみに、購入したスタッドレスタイヤはダンロップのウインターマックス 01の2019年製造されたもの。
今年は03が出たのでお値打ちに購入出来た。
店員さんの話だと、新製品が出ていなかったら去年と同じ価格で販売する予定だったとのことだとか…。(苦笑)

以前に予告した通り、ブログのタイトルを改題。
元ネタは、JUDAS PRIESTのアルバム『TURBO』

脱シングルだけど、16年ぶりにDOHCエンジンの車を所有することになったよ。(笑)
今から思うに、長いことSOHCにこだわっていたホンダの技術者は何を考えていたのだろうか？
CR-ZもDOHCエンジンだったら、もう少しエンジンパワーがあって売れる車になっていたと思うのだけど…。
2週間ほどN-WGNを運転してみての感想は、見た目の割にはスポーティな走りも出来る車かな。
乗り始めた頃は、エコモードなのにアクセルペダルの踏み込みが浅くても加速するので焦ってしまった。
癖は掴めたけど、わざとこんなセッティングにしてあるのだろうか？
そろそろ運転にも慣れてきたから、根尾の方までドライブへ行きたいかも。
今頃は、薄墨街道の桜並木が綺麗なんだろうなぁ。
とはいえ、迷惑になるから通勤や日常の買い物以外の自動車の運転は自粛かな…。(汗)

明けましておめでとうございます。
1ヶ月遅れの新年のあいさつになりますが、なんとか無事に生活してます。
昨年末に喘息と医師に診断されましたが、激しい運動をしたり体を冷やさなければ日常生活には支障はないです。

タイトルにターボと書きましたが、今さらCR-Zに過給機をつけるのではなく買い替えすることに決めました。
10年近く乗って愛着はあるのですが、趣味の変化と白ナンバーの自動車の維持が厳しくなってきたのが主な理由です。
変化といえば、16年ぶりにDOHCエンジンの車のオーナーになれます。(笑)
メーカーオプションの最上級ナビ付きのN-WGNカスタムが試乗車上がりとはいえ200万円はかなりお値打ちでした。
55万円分のオプション付きのカスタムのターボモデルなのでかなりインパクトがあったので即決でした。
少し試乗もしましたが、カーブでのロールも少なくターボエンジンもホンダらしい軽快な走りでした♪

今日は朝からイオンシネマ各務原へ劇場版BanG Dream!を鑑賞するためにCR-Zでお出かけ。
久しぶりにCR-Zのそこそこのスピードで流したのだけど、クーペボディの安定感のある走りは心地良いものだった。
最近は、車中泊が出来るコンパクトSUVへ心が揺らいでいたのだけど。
走りの爽快さを考えると車高の低いクルマの方がベターなのかと…。

再認識といえば、服装の好みが20年前とそれほど変わって無いことが発覚。
semantic designがセールだったのでSHELLACの薔薇柄プリントのカットソーを購入した。
つい先ほど知ったのだけど、5351POUR LES FEMMESのデザイナーだった丸山秀之さんが立ち上げたブランドがSHELLACだとのこと。
通りで好みがど真ん中だったのかと納得してしまったよ。