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この頃はやりのアルミテープ♪
というワケで、あの世界のトヨタからアルミテープチューンなる理論が発表された。
本当に効果があるのであれば、高価なパーツを装着しなくてもよい。
おサイフにも優しいし、重量増も最低限に抑えられるから環境にも優しい。

なぜ、21世紀になってから大企業がこんな発表をしたのかが気になるところ。

最近Amazonでポチったものを晒してみる。
このところ、何かしらポチっているから買い物依存症気味かもしれない。
塵も積もれば山となるというから気を付けねば…。(汗)

いい歳をしたおっさんなのにケロちゃんのぬいぐるみが欲しくて購入したのはいいけど。
予想外に大きくて飾る場所を確保するのが大変そうだな。
黄色い表紙の本は、Amazonでベストセラーだというので取り寄せてみた。
ケアレスミスを減らす方法について書かれた本らしいけど、積み本にしないようにせねば。

というわけで、Amazonでのレビューの評価の低かったサクラ大戦Vをプレイしてみた。
さすがに周回プレイする気力はないので、九条昴ルートでクリアしたのだけど。
1話もモギリの話を引っ張り過ぎてしんどかったのと、サクラ大戦のナンバリングタイトルということを忘れれば悪くないゲームだった。
とはいえ、ギャルゲーをしたい人のニーズには合っていないから低評価なのは納得出来るかな。

それとは別にDC版のサクラ大戦3を買ったので、もう一度初めからプレイするつもり。
さすがにDC版で１から全部をクリアするつもりはないけど。
PSP版のサクラ大戦1&2も1回ずつクリアしただけだし。
ちなみに、帝劇組はマリアでクリアしたけど帝劇メンバーならアイリスが一番好きかな。
巴里組なら、グリシーヌ一択だけど。（笑）

このところレトロゲームばかりしていたら、PS版のソウル八カーズもプレイしたくなってきた。
PS版だと、追加エピソードがあってスプーキーを助けられるという話なので。
3DS版だと画面が小さいしハードを持っていないからなぁ…。

タイトル画像に5本もパッケージが並んでいるけど、DC版サクラ大戦3以外は一応クリア済み。それとは別に息抜きで「くまうた」という演歌を熊が歌うゲームを息抜きにプレイしているよ。
くまうたは、東京エンカウントで杉田智和君と中村悠一君が楽しくプレイしているところを見て買ってしまったのだけど。
実際にプレイしてみると、シュールなゲームだったよ。（笑）
個人的には、こういったゲームは嫌いではないかな。