
初日はグロンホルム、ペター、アトキンソン、
そして新井、炭山選手と続々トラブルに見舞われ
撤退者も続出したラリージャパン。
しかし十勝の魔物はこれだけでは飽き足らず
ローブ、ラトバラ、ポンス、奴田原選手らを次々と餌食に…
結果、レグ2終了時での順位は
1:ミッコ・ヒルボネン
2:ダニエル・ソルド
3:ヘニング・ソルベルグ
4:ルイス・ペレス・コンパンク
5:マシュー・ウィルソン
6:マンフレッド・ストール
7:フェデリコ・ヴィラグラ
8:田口勝彦
と、近年稀に見るカオスな…というかサバイバルレースに。
こうなったら明日も何が起こるか分かりません。
とにかく明日はリタイヤする車が出ないことを祈るのみです…
しかし、現地に行った人は目当てのラリーカーや選手の走りが見られなくて
もう涙目ではないでしょうか………心中、お察しします…
(写真はその現地に行った方の撮ったものをお借りしました)
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WRC・F1 | 日記
Posted at
2007/10/27 22:02:53